登場人物
※本編で語られることのなかった色々。
▼オリ主
・D機関での偽名は『藤原』。女装名は『八重』。
・前世の記憶があり、中々に優秀だったことが運の尽き。結果、結城中佐によってスパイの道へと引きずりこまれた。
・本人の最優先事項は『生きること』。正直、それ以外にあまり興味がない。前世のトラウマの所為。
・感性は一般人。頭の作りも普通。だけど、『前世』があるせいでチグハグな人。それ故に色々と勘違いされていた。
・よく勘違いされる家系出身。実は、自分の家族(前世)も周りから勘違いされていた。しかし、本人達に自覚はなし。
・晩年でもスパイを続けて、大変な目にあう。戦後なんか特に大変だった。
▼結城中佐
・言わずもがな、全編に及んでの黒幕。D機関の元締め。
・結城中佐の視点はこれからも語られることはない。何故ならば、彼は『黒幕』だから。謎だからこそ、面白い。彼の内面が語られることはまずないだろう。それが、『ジョーカー・ゲーム』の『結城中佐』なのだ。
・藤原を若干からかっている節はあり。
・藤原を各国へ毎回パシらせているのもこの人。まあ、一応理由はあるにはあるのだが。
▼三好
・やっぱり彼は死ぬ。D機関でも特に優秀だった人。
・三好の死亡フラグの回避は流石にできなかった。三好を三好足らしめるものは、やはりあの『死』。彼以上のスパイは中々いないだろう。畏怖の念を持ってこれからも結城中佐と藤原の中にとどまり続ける。
・三好は藤原を物置程度にしか考えていない。ぶっちゃけどうでもいい。訓練時代には色々と彼を面白がって見ていた。
・藤原の本質へ辿り着けたのはある意味この人だけかもしれない。結城中佐を除けば。
▼佐久間
・D機関の伝達係
・あまり出番はなかったが、藤原とは結構仲がいい。実は本編中でも度々あっていた。あんな裏切りを受けても尚、仲良く出来る佐久間さんはヤバイ。
・佐久間さんは藤原のことを警戒しながらも、『まあ、一緒に飲むくらいならいいかな』という認識。戦争が終わって、まだ彼が生き残っていたのならば、酒を酌み交わすことだろう。
▼小田切
・元D機関員
・藤原とはD機関の中で一番仲が良かったかもしれない。藤原の感性が普通だからである。
▼神永
・D機関員の中では特に藤原を気にしていた人。だが、あくまで『D機関の中で』だけである。一般人から見たら興味がないのと一緒。
・女遊びを藤原があまりしないので、少し残念に思っている。付き合い悪いなお前。
・よくタバコを藤原にあげているのはこの人。
▼波多野
・D機関の中では藤原を好いていない部類の人。藤原のことが気にくわない。まあ、藤原はなよなよしているから仕方がないね! ・彼がD機関の体術訓練で一番投げ飛ばした人は藤原である。
▼福本
・D機関ではよく割烹着姿の人。ある意味で全体をよく見ている方。藤原が三好の死に動揺していることに少々驚いている。
・藤原がよくつまみ食いに来るので餌付けしていた。
▼甘利、実井
・本編では視点が出てこなかった人たち。すまなかった。
▼田崎
・視点がでてこなかった人その3。正直、書くことがなかったんだ…。いつか田崎視点の番外編も書けたら嬉しい。
・田崎視点はないが、少しづつ話で出てきていた。例えば、前話の『トレインジャック事件』とか。
▼オリジナルの話:『アドルフ・ミュラー』
・オリキャラ。ドイツのスパイ。
・結城中佐に出し抜かれ、『柩』にて三好の調査を行ったヴォルフ大佐の部下。
・本人は結城中佐に憧れている。相当、若き結城中佐の所業に驚いたらしい。
・結城中佐からは『極めて優秀なスパイ』と称されている。だからこそ、早々に彼を捕まえた。
・プライドが高い。
▼蝿の王: 『脇下衛』
・モスクワのスパイ。
・実は本編に書かれている、『馬鹿な幼少期の友人』は藤原こと。藤原が変装していたため、彼は最後まで気がつくことはなかった。ついでに藤原も彼に気がつくことはなかった。昔の友人がいる場所へ藤原を送り込んだ結城中佐の意図は押して図るべし。