落第騎士の英雄譚 この世でたった一人"弱い"と叫んだ者 作:二刀流に憧れた中二病
中二病です。
ハイスクールD×Dの作品を投稿しているんですが、ちょっとした気分転換の為に書いてみました。いつまで続くのかは正直分からないです。
誤字、脱字など至らない点があるかもしれませんが、
どうか見守って下さると嬉しいです。
それでは、本編スタート!
皆は伐刀者(ブレイザー)を知っているだろうか?
伐刀者。国家魔導騎士と認められた人達である。
そして、俺"紅桜建"は
伐刀者を目指している。
やあ。僕は黒鉄一輝。
伐刀者を目指している。
ちなみに僕にはただ一人の親友がいるんだ。
そいつの名前は"紅桜建"。
紅桜家と言えば、京都大火のとき、なんの怯えも見せず、
ただ目の前の敵を殲滅しにいったと言われる伝説の家系。
しかも紅桜家には伝説の刀が封印されていると聞いたことがある。
ただし、何故か今それが紅桜家に無いらしい。
理由は分かっていないが、一族の誰かが持ち出したのだと思って軽く考えているようだ。
その刀の名前は"真剣・天狗"。
この刀は持った者に絶大なスピードを与えるという。
ただし、それは刀に認められていなければ無理らしい。
で、戻るが僕と建は伐刀者を目指している。でも、当然
ただで来ている訳では無い。
僕ら二人は子供の頃から周りから期待されていた。
そこまではよかった。それなら僕達は仲良くずっといたんだ。
でも突然、家の事情があるから建とは離れろと言われたんだ。
僕は反抗した。でもやっぱりこう言われた
「家の決定は絶対だぞ!これ以上言うなら貴様も追い出してやろうか!これ以上私を困らせるな!」
絶対?追い出す?困らせるな?ふざけている。
所詮は僕の才能にしか興味がないクズだったんだ。
「そんなに追い出してほしいなら出ていくよ!じゃあな、このろくでなし共!」
そして僕は出て行った。
後悔はしていない。あんなゴミだめにいても強くなれない。
そう思いながら歩いていると、
「ん?そこ誰かいるのか?返事をくれー。」
声が聞こえてきた。しかも聞き覚えのある声だ。
「いるよ。きみは?」
「俺か?俺は紅桜建!お前は?」
「ぼ、僕は黒鉄一輝。久しぶりだね。建。」
「おう。久しぶりだな一輝。」
そして僕らはまた会った。
そこからは二人で剣の修行をしていた。
そんなある日だ。
「若造どもも頑張るもんだぜ。なあ、高杉。」
「けっ。ま、ガキにしてはやってる方じゃねーのか?」
そこには、銀髪の人と、かっこいい人がいた。
「あ、あなた達は誰ですか?」
「俺は坂田銀時。みんなからは銀時とかお前って
言われてるぜ。」
「俺は高杉晋助。周りから高杉って呼ばれてる。」
「ぼ、僕は黒鉄一輝です。」
「ぼ、僕は紅桜建です。」
「おい高杉。」
「なんだ、銀時、」
「あれ俺のいとこの名前にそっくりなんだけど。」
「もう一人の奴なんか俺のばあちゃんとかの隠し子にそっくりなんだが。」
「「え」」
「あのー。もしかして銀時さんって旧姓黒鉄ですか?」
「げっ!お、俺は確かに旧姓は黒鉄だったさ!でも先生が新しい名前くれたんだ!」
「そうですか...じゃあ銀時さんが白夜叉なんですね!」
「い、一応そうだけど。そんなスゲーの?俺。」
「すごいもなにも。親たちがたまに、
「昔私達にはな?黒鉄夜叉というものがおったのだ。
そいつは今は何しているか知らんが、剣の才能は誰よりも高くてな。周りから白夜叉と言われていた。しかしそいつはな?魔力が極端に低かったんだ。それ故に家からは馬鹿にされた。そして奴は出て行った。
俺達は止めたんだが、奴はここにいてもカビが生えるなんて言って出て行ったよ。まったく、魔力が少なくとも剣の才能があれば突き進める。なぜこれがわからんのだろうな。はっはっはっはっは!」と言っていたんです。」
「おじさんとおばさんがそんなことをな。まあ、あの人達だけだったぜ。俺に剣の振り方とか教えてくれたのは。」
「ところでそこの小僧。俺の旧姓は紅桜なんだが、知ってるか?」
「きいたことがあります。うちにはもともと鬼のような強さを持った者がいたって。もしかして高杉さんだったんですか!?」
「まあ、もう昔の話だ。甘やかされ続けたら退屈が生まれる。だからこそ俺は家を出て刀を振り続けた。それだけだ。」
「そんで、お前らに聞くけど、飯とかどうしてんの?こんな雪の中で。」
「それは周りの動物を狩って食べてます。食料は大丈「んなわけねーだろ。」え?」
「お前らには栄養が足りてない!それじゃあ修行もろくに出来ねーだろ!俺らのとこ来い!まずは飯くえ!何事も
腹が減っては戦は出来ぬって言うだろ?」
「そうだぜ!飯食ってなかったら何も出来ねーんだよ。
俺ら人間様な。」
「わ、分かりました。是非行かせていただきます。」
「俺も同じです。」
「決まりだな。よーし。てめえら。ついて来いよ!」
「「「はい!(おう。)」」」
そしてそこで修行させてもらったからこそ今の僕達がある。
これが僕たちの過去だ。おっと、そろそろ学校に行く時間だ。
じゃあね。
どうも!さて皆さんいかがだったでしょうか?
まだ天狗の詳しい性能は考えれてないです。すいません。
まあ。
とりあえず!皆さんみてくださりありがとうございます!
それでは、今回は終わりです。