俺と妹達とアイドルと   作:ユーセー

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やっと仮免終わりました!!
今日はまだ疲れが残ってるので…明日から頑張って投稿していきたいと思います!

今回はいつも通りユウ目線に戻ります!


14話 出ていけ!

俺は…梨子ちゃんの告白を断った。

花丸ちゃんを泣かせてまで付き合うなんて…

中途半端な決断をしたせいで2人とも悲しませる結果にしてしまった。

 

その後、花丸ちゃんとはすぐに仲直りできた。

花丸ちゃんは俺の隣に見合うような素敵な女性になって、俺に振り向いてもらえるように頑張るらしい。

 

だけど…違うんだよ、花丸ちゃん。

俺はそんなに良い男じゃない。

俺に花丸ちゃんはもったいないくらいなんだよ…。

 

 

梨子ちゃんとは…それ以来会話できてない。

物凄く気まずくてしょうがない。

 

大好きだからこそ…とても話しにくいのだ。

 

 

 

俺はチャンピオンになり、練習時間や試合数が増えAqoursの練習に顔を出せなくなったが、今はむしろ助かっている。

今は…できるだけAqoursのメンバーには会いたくない。

 

もちろん、家に帰ればルビィとダイヤが待っているがそれは別だ。

家族としてのあの2人は本当に大好きだ。

 

 

そんな今でも…たった1人だけ会っているメンバーがいる。

それが曜だ。

 

俺はこの頃試合が無い日は毎日ジムに通っている。

そのジムに顔を出すのが曜なのだ。

 

最初は少し会話する程度だった。

お互いの趣味を話し、世間話をし、どこにでもいる友達のようなものだった。

そんな日がしばらく続いた。

 

 

 

ある日。

曜「あの…いつまでちゃん付けなんですかー?私のことも呼び捨てにしてくださいよー!こんなに話しているのに距離感じますー」

 

ユウ「敬語を使ってるやつが何を言うんだよ…逆に聞くけど、呼び捨てにしていいの?」

 

曜「はい!せっかくこんなに仲良くなってるんですから!逆に聞きますけどため口で話してもいいんですか?」

 

ユウ「わかったよ…曜…、あぁ!全然いいよ!その代わり、ユウさんってさん付けするの禁止なー?」

 

曜「えぇーーー!じゃあ…わかったよ、お兄ちゃん♩」

 

やばい!めちゃくちゃ可愛い!!ルビィやダイヤと違った可愛さがある!

なんだこの子、本当にうちの妹になってくれないかな!?

 

 

そんなこと言ったら、ルビィは何をするかわからないな…

ダイヤは…まぁ受け入れてくれるだろ!

 

曜「あ、そーだ。お兄ちゃんのLINEはもらったんだけど、電話番号もほしいなー」

 

ユウ「LINEあればいいじゃないかよ…」

 

曜「ダーメ、1日1回はお兄ちゃんの声聞きたい!」

 

ユウ「毎日ここで話してるんだからいいじゃないかよ…」

 

曜「やだー!夜に寝る前に声聞きたいの!」

 

 

そんな曜に押し負けたように電話番号を教えた。

 

その日から俺と曜は夕方はジムで一緒になり

夜は電話で話す。そんな日が続いた。

 

そして今日も一通りのことを終え、部屋に戻って曜からの電話に出ようとすると…

 

ダイヤ「お兄様、大事な話があるんですが今時間大丈夫ですか?」

 

ユウ「あ、あぁ…大丈夫だけど、どうした?」

 

ダイヤ「お兄様……梨子さんのこと振ったって本当ですか?」

 

ユウ「なんでダイヤがそれを知ってるんだよ、ていうか俺が梨子ちゃんを振ったところでなんの関係もないだろ?」

 

ダイヤ「確かに…そうかもしれませんわね……ですが、梨子さんはかなり悲しんでいましたよ。凄く凄く辛そうでしたよ?あなたは…平気なんですか…?」

 

ユウ「俺だって…辛いに決まってるだろ……」

 

ダイヤ「そう、では今あなたに来ている着信は誰からですの?」

 

ユウ「それは…曜からだけど…だからなんだよ?」

 

ダイヤ「あなたは他に好きだって言われた子がいて傷付けたくないから振ったって聞きましたわよ…?じゃあ…その告白した子を傷付けなければ、梨子さんは傷付いていいのですか!?」

 

ユウ「そ、それは…」

 

ダイヤ「お兄様…曜さんととても仲が良いのですね…?毎日電話もしていて…あなたが本当に好きな人は誰なんですか!?女性をからかうのも良い加減にしなさい!」

 

ユウ「俺は…曜とはただ連絡とってるだけなんだって!」

 

ダイヤ「お兄様……!まだそんなこと言いますか…!?あなたは…黒澤家の一員ではありません!!!今すぐこの家から出て行きなさい!!」

 

ユウ「は!?そんなのって…」

 

ダイヤ「それと……今後Aqoursとは関わらないでくださいね……早く出て行ってくださらない…?汚らわしい空気が充満してしまいますわ…」

 

こうして俺は黒澤家を追い出された。

俺の何が悪いんだよ!?

 

花丸ちゃんを傷付けたくないから梨子ちゃんを振った

 

今はジムで一緒の曜と仲良く話している。

それだけなのに…なんであんなに怒るんだ!?

 

 

 

 

 

少し梨子ちゃんの立場になって考えてみた。

確かに…自分を傷付けたくないからって振った男が、他の女と遊んでるのを見たら嫌になるよな……

 

 

 

 

 

それだけ……じゃないよな…

 

改めて考えたら本当最悪な男だってことがわかった。

 

俺は…梨子ちゃんをめちゃくちゃ傷付けてたんだ

 

 

ダイヤはそういう曲がったことが嫌いだからな……

 

 

 

 

 

俺は…その日帰る場所を失った。

 

ちゃんと頭を冷やして、自分を見つめ直そう。

 

明日…ダイヤともう一度話して、Aqoursとの関わり方をもう少し考えよう。

そして…自分の気持ちをはっきりさせよう!

 

そう決意した俺は、その日1日海岸で寝ることにした。

 

 




今日新規追加のダイヤ、ルビィが欲しくて引いたんですけど…まさか出たのがUR曜ちゃん、SSRルビィちゃん、新規追加のSRヨハネと千歌ちゃん、SRの鞠莉ちゃんでした……
新規の妹達ぜひ当てたいです!!


ちょっと今回は疲れて頭が回らない中書いたので、色々グダグダになっていると思います。
次回はユウが自分の気持ちをはっきりと伝えて、恋が完成…に近づく回にしたいと思います!
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