空いてる少ない時間を使って書いてるので内容がまとまってないとは思います…
本当ごめんなさい!!
今日は帰ったら、昨日覚醒した曜ちゃんの絆上げだな…
結局、外でなんか寝れなかった俺は朝の5時に家に帰ることにした。
ダイヤのことだから、多分起きてるだろう。
1日経ってるんだし少しは大人しくなっているだろう。
ユウ「ただいま…」
ダイヤ「あら?良く帰ってこようと思えましたね。大したものですわ」
ダイヤは相変わらず怒っているようだ。
ユウ「ダイヤ……ごめん、俺は…間違ってた。ずっと逃げてたことの気付いたんだ…自分と向き合おうとしてなかったんだ…」
ダイヤ「それで、あなたは曜さんからの告白にはなんて返すのですか?」
ユウ「……は?曜から告白なんてされてないぞ?」
ダイヤ「この場に及んでまだ嘘を…」
ユウ「いや、本当だよ!俺が告白されたのは、花丸ちゃんなんだよ!」
ダイヤ「…では曜さんとは一体どんな関係なのです?」
ユウ「ただジムが一緒だから仲が良くなっただけだって!!」
ダイヤ「………と、私が本当に驚いていると思いました?」
ユウ「はい!?」
こいつは…何を言ってるんだ!?
ダイヤ「梨子さんから話を聞いた時、まず頭に浮かんだ女性は曜さんでした。ですが、お兄様の話を聞いて確信したんです。曜さんに対してお兄様は、恋愛感情を抱いていないと。お兄様のことですから、そんな相手に告白されてもなんとも思わずに振るはず。梨子さんがこんなに辛い思いするはずないと思ったのです」
ユウ「俺が曜を好きじゃないってよくわかってたもんだな…」
ダイヤ「素振りを見てればわかりますよ」
ユウ「まぁ…確かにそうだけどさ…だけどそれどけでわかるって、お前もしかしてユウキチ!?」
ダイヤ「いえ、あなたはキチではなくチキンです」
ユウ「うるせぇよ!面白くもなんともないわ!」
ダイヤ「私は面白いこと言おうとしてるわけではありませんわよ?梨子さんのこと、あんなに大好きって言ってたのに…他の女性に気持ちが動いてしまったのを自分にも隠して生きている。そんなのチキン野郎じゃなくって?」
ユウ「俺が…他の人を好きになるなんて……」
ダイヤ「言葉が詰まるということは、思い当たる節があるのですね?」
花丸ちゃん、俺の頭から離れない存在。
俺の心を混乱させた原因だ。
俺は…小さい頃からの花丸ちゃんを知ってる…
梨子ちゃんよりも…お互いをわかりあってる。
そんな子があんなに成長して、可愛くなって、アイドルまでやってて、そんな子に好きって言われて…俺は揺れてしまったんだ。
昔から花丸ちゃんは放っておけない存在だった。
最初は今もそんな感情で目で追いかけているのだと思った。
でも…今この瞬間ならわかる。
この感情は恋なんだと。
ただ…最低なことをしているのはわかっている…
だからこそ…自分の気持ちを偽っていたんだ…
ダイヤの言う通り…俺はチキン野郎だ。
ユウ「うん…俺、梨子ちゃんよりも……花丸ちゃんが好きなんだと思う…」
ダイヤ「あなたは…二股をした。最低な人です。それは紛れもない事実です。ですが今後、このような感情をお互いしないようにするには…あなたは誰かを悲しませなくてはならないのです。それが…恋というものですわ」
ユウ「ダイヤって…恋愛経験0なんじゃ…」
ダイヤ「私は昔からアイドルに恋してますわよ」
ユウ「そ、そうか……でも…自分の気持ちの整理がついた。梨子ちゃんには…きちんと伝える。もちろん花丸ちゃんにも」
ダイヤ「そうですか……まぁ、幸いあなたが梨子さんを好きだったという事実を知っているのは私だけですから…花丸さんと上手くいったら、梨子さん意外は祝福してくれるでしょうね…」
ユウ「梨子ちゃんには……謝っておかなきゃな…今日練習は?」
ダイヤ「あなたは今日を何曜日だと思っているのですか?」
カレンダーを見てみると今日は赤かった。
仕方ないだろ…レスラーって休み不定期なんだから…
ユウ「ちょっと…梨子ちゃんのところに行ってくる…」
ダイヤ「えぇ…この試合にも…負けてはダメですよ?」
俺は梨子ちゃんを近くの喫茶店に呼び出した。
ユウ「ごめんな…いきなり呼び出して…」
梨子「いえいえ!暇だったし…むしろ嬉しかったですよ///」
今こうやって顔を赤らめる梨子ちゃんを見ても、罪悪感しか生まれなかった…
ユウ「大事な話があるんだ…」
梨子「な、なんですか…///」
ユウ「俺は他に好きな人がいるんだ」
梨子「………あ、そうなんですか…?そ、その……告白なんて迷惑なこと…して…ごめんなさい……」
梨子ちゃんの声は震えていた。
凄く…申し訳ない…
ユウ「本当ごめん…早めに言っておけば良かったよね…」
梨子「…いえいえ…でも、なんでしょうね、不思議とスッキリしました!ユウさんのこと嫌いになったとかいうわけじゃないんですけど…モヤモヤがはれてなんだかスッキリします!」
梨子ちゃんの言ってることは、きっと嘘ではないんだろう。
その笑顔には曇りはなかった。
この子はとても強かった。
アイドルとして…絶対伸びると思った。
ユウ「梨子ちゃん……これからも…友達として仲良くしてくれるかな…?」
梨子「はい!むしろこちらこそお願いします!ちゃんとAqoursのことも見ていてくださいね?」
ユウ「当たり前だろ!一緒にラブライブに出ような!」
梨子「それはちゃんと約束してくださいね?あ、それでそれで!好きな人って誰なんですか!?」
梨子ちゃんの目は恋バナ大好きな女の子のものになっていた。
この子は…切り替えが早すぎる。
いや、違う。
きっと切り替えるのに時間がかかったはず。
俺のことが好きだった女性だ。
俺の異変にも前から気付いていて、この結果を予想していたのだろうな……
長い間辛い間させてしまって…申し訳なかった
ユウ「俺の好きな人は……花丸ちゃんだよ」
梨子「Aqoursのメンバーなんですね…ちょっとこれから花丸ちゃんに嫉妬する日々が続いちゃいそうです」
ユウ「頼むから練習には支障をきたさないでくれよ…責任が全部俺に来ちゃうから…」
梨子「大丈夫ですよ!まぁ…花丸ちゃんからいつか奪っちゃおうかなー」
ユウ「ふふ…期待してるよ?」
梨子「でも…こうしてユウさんに振られて友達として話して気付いたんですけど、もっと仲良くしていっぱいお話ししたいです!たくさん一緒にバカなことしてみたいなって思いました!」
ユウ「俺がいつバカなことをしてたんだよ…でも、楽しそうだな!」
梨子「いつもバカじゃないですか…?またいつでも遊び誘ってくださいね!!」
ユウ「う、うん…じゃあ…今日はありがと!」
梨子「私もとても楽しかったです!じゃあ、私はこれからピアノ練習しなきゃなので帰りますね?」
ユウ「わかった!気をつけて帰れよ?」
喫茶店から出て行った梨子ちゃんはとても満足したような笑顔をしていた。
なんだよ……振られたんだからもう少し悲しい顔してくれても……いやいや…楽しかったならいいんだけどさ……なんか複雑ですわ…
俺はその後、いつもの海岸に花丸ちゃんを呼び出して待っていた。
そんなにしないうちに花丸ちゃんがやってきた。
花丸「ず〜ら〜!遅れてごめんずらー!」
ユウ「大丈夫ずら!急に呼び出したのは俺の方だし…話さなきゃいけないことがあったずら…」
花丸「そうやってからかうのは良くないずら!もう帰りますずら!!」
ユウ「ま、待って冗談だよ!?ごめんごめんごめん!」
花丸「もう…話って何ずら?」
ユウ「この前さ…花丸ちゃん、告白してくれたじゃん?その返事がしたいなって…」
花丸「あ、その話ならもう大丈夫ずら!今のおらじゃユウさんには釣り合わないから…もっと可愛くなって出直すつもりで…」
ユウ「いや、それじゃ俺がダメなんだよ。この前は…あんなこと言っちゃったけど…俺が好きなのは…国木田花丸ちゃん、君なんだ」
花丸「え!?そんなの嘘ずら……気を使ってそんなこと…」
ユウ「今の俺の顔が、嘘ついてる顔に見えるか?」
花丸「見え……ないずら…でも…おらなんかじゃ、おらなんかじゃ……」
ユウ「俺は昔から、花丸ちゃんのことが放っておけなかむたんだよ。昔だけじゃない。今もそうだ!それは…君が好きだからなんだよ!!」
花丸「……///」
花丸ちゃんは黙ってうつむいていた。
ユウ「花丸ちゃん…いや、花丸。もしよかったら、俺と付き合ってくれないか!?」
花丸「そんなの…ダメなわけないずら……おらなんかでいいなら…よろしくずら///」
ユウ「これからよろしくな…花丸…」
こうして俺は花丸と付き合い始めた。
その日は花丸を家に帰し俺も帰宅した。
付き合い始めたことをルビィとダイヤに報告したところ、ダイヤは素直におめでとうと一言くれた。
ルビィは……めちゃくちゃ嫌な顔をしていたけど、家族であるルビィといる時間のが長いし、予定ない日は好きなところに連れてってあげると言ったら機嫌を直してくれた。
梨子ちゃんにLINEで報告したところ、祝福してくれたと同時に、花丸だけでなく私と遊ぶ時間を作るようにと言われた。
これで…明日から花丸とのラブラブ生活が始まる!
とか考えてたら…あることを思い出したんだ。
俺が梨子ちゃんを元々大好きで、二股をしてしまったという事実を知ることになる人物が…ダイヤの他にいたのだ…。
とうとう…ユウの恋が実りました。
それまでの過程が…最低なものですが……
わかってた人もいるとは思いますが、メインヒロインは花丸ちゃんです!
作者は梨子ちゃん推しですが…
次回は、花丸ちゃんと付き合う前に梨子ちゃんが大好きだったと知っていた彼女になんと説明するんですかね…?
彼女の反応は……それは作者も知らないのです!