俺と妹達とアイドルと   作:ユーセー

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まだアニメで3年生が本格参加してないのでどう書けばいいか困惑してますが、、、
自分なりに頑張ります。
あと設定が少し違うところもあるかもしれないですが、、目をつむってください!笑笑


3話 ファーストコンタクト

俺の姿を確認した9人は、それぞれ色々な反応を見せた。

俺、、、というか男の登場に興味を示す者もいれば、恐怖する者もいる。

それはそうだ。妹達の高校は女子校なのだ。

 

 

千歌「ねぇ!男の人だよ!男の人!!」

 

曜「本当だね千歌ちゃん!うちの学校に男の人が来た!」

 

梨子「ちょ、ちょっと2人とも、、初対面の人に失礼だよぉ、、、あ、私は桜内梨子って言います。この騒がしい2人は高海千歌と渡辺曜。私達3人は2年生です、よろしくお願いします。」

 

この物凄く行儀が良い赤がかった髪の女の子、桜内梨子ちゃんの話によると、髪色がオレンジのアホ毛が目立つ子が千歌ちゃん。めちゃくちゃ元気になったμ'sのかよちんみたいな子が曜ちゃん。この3人は2年生らしい。

 

花丸「ルビィちゃんと一緒に遊んだときに会った時とは全然違うずら、、、まるのこと覚えていますか?」

 

この子は、、、たしか国木田花丸って名前の子だ。

ルビィが小学生の頃良くうちに遊びに来てた子だ。

俺もたまに一緒に遊んでいたが、この「ずら」という口癖がなんとも可愛い子だ。高校に入っても全く変わってないんだな。

しかし、、、ルビィと同級生とは思えない、、なんか色々なところが成長してるなぁ、、、

 

ルビィ「お兄ちゃん、今失礼なこと考えなかった、、?」

 

ユウ「き、気のせいじゃないかな⁉︎あ、それよりも君は花丸ちゃんだよね?ちゃんと覚えてるよ!」

 

花丸「それはよかったずら♩またお兄さんに遊んでもらえる日が来るずらぁ〜!」

 

ルビィ「花丸ちゃん!お兄ちゃんはルビィのお兄ちゃんなんだからね!」

 

微笑ましい光景だ、、、何とも可愛らしい、、。

そんな微笑ましい光景の隣には禍々しいオーラが、、、

 

善子「ふふ、、、あなたもヨハネのリトルデーモンになりたいのね、、、いいわ、ヨハネと一緒に、、堕天しましょ!」

 

な、なんだ⁉︎このある意味かっこいい生き物は⁉︎

堕天使だって⁉︎俺が練習生として頑張ってた間にこの人間界には堕天使がやってきたのか⁉︎

 

、、、いや、そんなことはあり得ないので受け流しておく。

 

ユウ「えっと、、ルビィ?このヨハネちゃんも1年生なのかな?」

 

ルビィ「そーだよ、この子は津島善子って名前でちゃんとした人間だから安心してね?」

 

善子「ちょ、ちょっと⁉︎こんな下等な生物達と一緒にしないでくれる⁉︎あと善子じゃなくてヨーハーネー!!」

 

ユウ「え、えっと、、、よろしくお願いします、、。」

 

なんだこのグループは、、、パワーバランスがおかしいだろ。ゴリゴリに責めすぎてるだろ。

こんな後輩達を持つ3年生はさぞかししっかりものなんだろうな。

 

鞠莉「この方がダイヤのお兄さん?」

 

ダイヤ「えぇそうよ。4年ぶりに帰ってきたので、今の私達の紹介がてら体力作りのお手伝いをしてもらうと思ってここにお呼びしたのですわ。」

 

鞠莉「ワァオ!4年ブゥリですかぁ⁉︎」

 

果南「マリ、、それが言いたいだけでしょ、、?紹介遅れました。私は松浦果南です。こっちのちょっとおふざけしてるのが小原鞠莉。ダイヤも含めた3人が3年生です。よろしくお願いします。」

 

鞠莉「気軽にマリーって呼んでね!」

 

ユウ「はい、、よろしく、、。」

 

3年生にも思わぬ伏兵がいてビックリした。

 

 

 

これでとりあえず全員の名前を把握したところで筋トレを始める場所へと移動した。

どうやら階段ダッシュをするらしい。

ぱっと見かなりキツそうだ、、、。

こんな階段をこの子達は登るのか、俺でもかなりキツそうだ。

しかし、俺は何を手伝えばいいんだ?

と考えてる矢先、、、

 

ルビィ「お兄ちゃんもウォーミングアップしないと!もう始まるよ!」

 

あ、俺も走るんですね。

、、、ってルビィ⁉︎もう皆走ってるんだが⁉︎

俺って一体なんなの⁉︎

 

そんなことを考えながら先に登っていたメンバーを追い越し1番先に登りきった。

 

次に到着したのは果南。その次に曜。

他のメンバーも着々と登り終えていた。

 

果南「ダイヤのお兄さん、かなり早いですね。見た感じ全然疲れてなさそうだし、さすがスポーツ選手です!」

 

ユウ「普通に名前で呼んでくれて構わないよ?」

 

そういえば皆の紹介は聞いたけど自分の紹介するの忘れてたな、、、今のうち紹介しておこう!

と全員いるか確認しているとあることに気付く。

 

ユウ「あれ?そー言えば花丸ちゃんは?」

 

ルビィ「なんか途中で疲れちゃったみたいで先に行っててって言ってたよ?後から追いかけるって言ってたからそろそろ着くんじゃないかな?」

 

ユウ「そーなのか、、、少し心配だから見てくるわ」

 

ルビィ「あ、お兄ちゃん!」(なんで花丸ちゃんばっかり、、、自己紹介の時もそうだし、、、昔だって、、お兄ちゃんはルビィのお兄ちゃんなのに、、)

 

ダイヤ「ルビィ?どうかしたのですか?」

 

ルビィ「あ、お姉ちゃん!何でもないよ?」

 

 

 

 

俺は急いで階段を降りていった。

真ん中くらいのところだろうか。花丸ちゃんがうずくまっていた。

 

ユウ「花丸ちゃん?どうしたんだ?」

 

花丸「お兄さん、、まる、ちょっと足痛めちゃって、、」

 

ユウ「少し腫れてるな、、急いで冷やした方がいいから早く上に行こ?おんぶするけど大丈夫?」

 

花丸「そ、そんな迷惑かけられませんよ、、、」

 

ユウ「皆を上で待たせちゃったらもっとダメじゃない?ほら早く乗って?」

 

そう言うと花丸ちゃんは渋々背中に乗ってきた。

 

花丸「ごめんなさい、、、まる、重くないですか、、?」

 

ユウ「全然大丈夫、気にしなくていいよ?」

 

花丸「まるもお兄さんの妹が良かったずら、、、。」

 

ユウ「何言ってんだよ、俺の妹になったって大変だぞ?」

 

そんな会話をして階段を登り終え花丸の手当てを済ませたところで解散となった。

花丸の怪我はそんなに大したことがなかったので送って行かなくても大丈夫だった。

 

俺はダイヤとルビィと家に向かっていたのだが、、、ルビィの様子が少しおかしい。

 

ユウ「ルビィ?」

 

ルビィ「ん、、なぁに、お兄ちゃん、、、?」

 

ユウ「いや、なんか暗いけど大丈夫かなって、、」

 

ルビィ「疲れてるだけだよ、、、だから早く帰ろ、、」

 

ユウ「そ、そーだな、、ごめん、、。」

 

この時はルビィは本当に疲れているだけだと思った。

ルビィの気持ちに、、、気付いてやることができなかったんだ、、、。

 




兄妹の禁断の恋って切ないですよね。
そしてメインヒロインは花丸ってわけではないです。
まだ正直未定なので、、、
今後に期待ですね!笑
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