このたび初めて小説というものを書いてみました。
まだ文章の表現力とかは稚拙かもしれませんががんばって書いていくつもりです。
同じ二次創作愛好家の皆さんが喜ばれる作品にしたいと思います。
「ハイ!それでは特典設定を始めます!」
「テンプレだな」
「テンプレです!」
何の話をしてるのかと疑問に思う人のために教えてやる!今俺はテンプレ中のテンプレを経験してテンプレ街道を爆走してる真っ最中だ!」
「声出てますよ。ってゆーか誰に言ってるんですか?まあ確かにテンプレですけど。」
「気にしない気にしない。イヤーまさか神様に殺されるとか思ってもみなかったな。しかもわざとで暇つぶしのために。」
「まー最近唯一神さんも退屈してましたからね。」
「殺されるこっちの身になれってんだ。」
「あの人(神?)にそんなこと言っても気にしませんよ?」
「確かによくある二次創作みたいに腰の低い爺とか弄られ幼女じゃなかったな。どっちかって言うとギル様みたいな我と書いてオレと読む人(神?)だったな。」
「所詮小説は小説ですよ。彼から見たらあなたたち人間はアリみたいなもんです。」
「まあ普通それが正しい神と人間の関係だよな。」
「普通かどうかは知りませんがそういうことです。それじゃあ話を進めますよ?」
「了解、了解。っていうかあんた誰?」
目の前にはまさに天使!って言うオーラをバンバン放ってるボンキュボンのお姉さん。
「あ!そうでした私は管理人のミカ・エルです。」
「え!あの大天使長ミカエル?」
このお姉さんが?
「違います!下界ではそう呼ばれたこともありますが私の名前はミカ・エルです。ミカエルじゃありません!」
「わかったよミカエル。それで特典ってどう決めるんだミカエル?」
「違うって言ってるじゃないですか!ミカ!エル!ですミカ!エル!」
「ハイハイ。それじゃあミカエ・ルいやミ・蛙話を進めよう。」
「いやいや私蛙じゃないですからね!私の名前で遊ばないでください!」
「それで確か神様が他にも二人転生者が居ると言っていたがそいつらはどうしたんだ?」
「無視ですか?無視ですね!まあ彼らには他の管理人がついています。しかもお決まりのニコポ、ナデポ、銀髪オッドアイのイケメン容姿で魔力ランクSSS+エクスカリバーそっくりのデバイス。と同じくニコポ、ナデポ、に赤い弓兵の容姿に魔力ランクSSS+干将・莫耶のデバイス。」
「すっごいオリ主(笑)臭がするね 。」
「そうですね。さて知っての通りあなたはリリカルなのはの世界に行ってもらいます。場所は海鳴市で主人公と同い年です。」
「いや、初めて知ったし。まあいいけど。 」
リリなのか、まあ一応原作は見たから大丈夫か。
ちなみに俺はフェイト派だ!」
「ちょっと!魂の叫びが聞こえますよ!」
「おっと。さすがの俺もこの状況はちょっと興奮してるようだ。」
「まあ、他の二人の狂乱ぶりに比べたらましですけど。それじゃあ特典を決めるのでこの中から三枚紙を引いてください。」
「え!自分で決められないのか?っていうか三個?他のやつは5個だったのに?」
「さっき私の名前で遊んだ罰です。5つのうち3つと魔力ランクはくじとダーツで決めてもらいます。ちなみに容姿は私が決めます。」
弄りすぎたか?っていうかそれじゃあ1つも自分で決められないじゃないか!まあいいけど。
「変な容姿は勘弁してくれよ。」
「大丈夫です。私の好きなキャラの姿にしますから♪」
安心できるようなできないような。
「よし!わかったそれじゃあいくぜ!今こそ俺の幸運Bが発動するときだ!は!ひ!ふ!」
「幸運Bってなんですか?それでは結果はこちらです。」
殲滅眼(イーノ・デゥーエ)
鋼皮(イエロ)
蜻蛉切
「伝勇伝にBleachにホライゾンか…これはどうツッコメばいいのかわからないな。」
「でも結構チートですよ。殲滅眼は天然の魔導殺しですし、鋼皮は魔力ランクに比例して防御力あがりますし、さらに殲滅眼使用時に堅さがさらに上がりますから。」
「確かに対魔力の殲滅眼に対物理の鋼皮があればほとんどの攻撃は対処可能になるか。」
「次にこのダーツをボードへ投げてください。それで魔力ランクが決まります。」
「それじゃあ。トウ!」ヒュ
「はい。あなたは魔力ランクAに決まりました。一応成長の余地はありますからね。がんばればAAAぐらいになれますよ。」
「まあ、悪くはないな。それで蜻蛉切は?」
「蜻蛉切はあなたのデバイスとして渡しておきます。さすがに事象とかを割断するのは無理ですからね。世界観が壊れます。他の二人にゲート・オブ・バビロンと無限の剣製を渡さなかったのはそのためです。」
「ああ、そういえばなんでその二つを持ってなかったのか今に思えば不思議に思うがそういう理由があったのか。それじゃあ蜻蛉切の超過駆動はどんな効果があるんだ?」
「超過駆動の効果は次元/空間を割断するってのはどうですか?具体的に言えばこれにより空間/次元の一部に穴をあけ違う場所と繋げられます。例えば空間Aに穴を作り空間Bに移動できるとか。」
「そんなにすごそうじゃないな。いや待て。その気になれば敵を虚数空間とか宇宙空間へ叩き落とせるのか?」
「はい、もちろん可能です。」
「本格的にチートだな。」
「一応ロストロギアに分類されるので気おつけてください。それでは特典の設定は以上となります。他に何か質問とかはありますか?」
「ご忠告どうも。あと特典に頼りすぎるにもいやだから地力を上げるために第5次ライダーの魔眼封じのアイマスクもらえるか?」
「ヘー、コレはなかなかいい心掛けじゃないですか。それぐらいなら全然オッケーですよ。」
「サンキュー」
「はい、それじゃいってらっしゃいませ!第二の人生に幸あれ。」
「がんばるよ。」
それを最後に目の前が暗くなっていった。
「…んん?」
此処はどこだ?なんか視線も低くなってるんだが。
辺りを見回してみるとどうやら結構いいアパートに居るようだ。視線が低いのは5歳ぐらいまでに若返ってるのが理由だ。ちなみに俺の容姿は伝勇伝の主人公ライナ・リュートにそっくりだ。眠たそうな眼はしてないが。っていうかミカ・エルのやつライナがが好きななのか。
「お?テーブルの上に手紙が、後こっちのネックレスが蜻蛉切か。」
手紙の内容は
『どうやら無事に転生できたようですね。本当なら生まれたところから始めるのですがあなた忘れてません?殲滅眼保持者は胎内から母親を喰い殺して生まれてくるんですよ。(ヤッベ!完璧に忘れてた!まさか!)しかしご安心をこのたびの転生はトリップという形にしましたので母親殺しはしてません。この手紙を読んでいるあなたはただいま5歳、原作の4年前です。この時間を修行とか新しい生活に慣れる準備期間として過ごしてください。来年からは私立聖祥大学付属小学校に通うことになっています。お金も銀行の口座に毎月中学卒業まで一定額振り込むことになってるのでお金の心配はありません。それと今のあなたの名前は天見雷鳴(あまみ らいな)になってます。異論は認めません。決定事項です!それでは新しい人生をがんばってください。ミカ・エルより』
そこまでライナが好きなのか!まあいきなり母親殺しの人生にならなかったからいいけどさ。
「家族か。父さん、母さん、マイシスターとブラザーはどうしてんのかな。」
ヤッベ眼から涙が。
そのまましばらくしていると。
「……(グー)……買い出しに行くか。」
主人公の名前ですがライナと語呂のいい名字が思いつかなかったので自分のハンドルネームと同じにしました。