スーパー艦隊大戦「暁の水平線に勝利を刻め」   作:モンターク

1 / 11
序章 参戦、 自衛隊

 

 

 

海上自衛隊横須賀基地

 

沼田「・・・・・」

 

沼田(深海棲艦、現代の艦船では歯がたたない・・・)

 

沼田(自衛隊はこうして存続しているが風前の灯火にすぎない・・・だが通常兵器がほぼ効かない相手にどうやって・・・・)

 

隊員「司令、赤垣幕僚長がお呼びです」

 

沼田「わかった」

 

・・・・・・

呉艦娘鎮守府 ミーティング室

 

長門「近々、大規模反攻作戦が発令される見通しとなった」

 

長門「目標はここW島だ。この島を守備している敵水雷戦隊を夜戦による奇襲で殲滅してもらいたい」

 

川内「やったぁ!待ちに待った夜戦だー!」

 

神通(・・・・はぁ・・・)

 

長門「第三水雷戦隊が囮となり敵を引き付けて転進、第四水雷戦隊が展開する海域まで誘導し二対で挟撃する」

 

長門「覚悟はいいか!」

 

皆「はい!」

 

・・・・・・

 

沼田「艦娘たちの護衛?」

 

赤垣「第1護衛隊群及び第4護衛隊群を率いてW島作戦での艦娘の防空を担って欲しいのだ」

 

沼田「しかし通常兵器がほぼ効かないはずでは・・・」

 

赤垣「それがこの深海棲艦の艦載機に関してはこの限りではないと思われるということがわかった」

 

赤垣「前年、敵航空隊による本土爆撃未遂があっただろう、その際スクランブルしたF-15J及びF-2により戦闘機は撃墜された」

 

赤垣「つまり航空機に関してはバリアは貼られていないということだ」

 

赤垣「現在、艦娘は防空駆逐艦の秋月型は出揃っておらず、防空は空母がほぼ担っている」

 

赤垣「その防空を補うために護衛艦隊を使うのだ」

 

沼田「・・・・・」

 

赤垣「なおW島作戦は国連軍が名目上は行っている。つまり」

 

沼田「自衛隊は国連軍として行動するのですか」

 

赤垣「その通りだ」

 

沼田(海江田もこの話を聞きつけているのだろうか・・・)

 

 

第三水雷戦隊護衛

はるな型ヘリコプター搭載護衛艦「はるな」(旗艦)

しらね型ヘリコプター搭載護衛艦「しらね」

はたかぜ型ミサイル護衛艦「はたかぜ」

ゆきなみ型ヘリコプター搭載護衛艦「ゆきなみ」

ゆきなみ型ヘリコプター搭載護衛艦「みらい」

こんごう型ミサイル護衛艦「こんごう」

むらさめ型汎用護衛艦「あけぼの」

むらさめ型汎用護衛艦「ありあけ」

むらさめ型汎用護衛艦「むらさめ」

むらさめ型汎用護衛艦「いかづち」

あきづき型汎用護衛艦「あきづき」

 

第四水雷戦隊護衛

ひゅうが型ヘリコプター搭載護衛艦「いせ」(旗艦)

はるな型ヘリコプター搭載護衛艦「ひえい」

はたかぜ型ミサイル護衛艦「しまかぜ」

いそかぜ型ミサイル護衛艦「いそかぜ」

こんごう型ミサイル護衛艦「ちょうかい」

むらさめ型汎用護衛艦「さみだれ」

むらさめ型汎用護衛艦「いなづま」

むらさめ型汎用護衛艦「きりさめ」

たかなみ型汎用護衛艦「さざなみ」

あきづき型汎用護衛艦「すずつき」

 

・・・・・・・・・・・・

陸上自衛隊特殊戦略作戦室

 

黒木「私に対深海棲艦作戦の指揮を?」

 

山地「ああ、艦娘大本営より要請が来た」

 

山地「W島作戦からの艦娘が関わる全て作戦の指揮権が君にきたのだ」

 

山地「政府もこれを認めている、陸海空の全自衛隊を動かしてもいいそうだ」

 

黒木「・・・わかりました、W島作戦はいつごろの決行で?」

 

山地「確か・・・・」

 

・・・・・・

呉艦娘鎮守府 提督執務室

 

長門「・・自衛隊がW島作戦から参加されるとのことですか・・・」

 

アニメ提督「・・・・・・」

 

長門「艦隊の防空を担うのですか・・・・確かに防空駆逐艦がいない我が鎮守府は貧弱ですが・・・なぜ夜襲作戦に必要なのでしょうか?」

 

アニメ提督「・・・・・」

 

長門「もしものためですか・・・」

 

長門は不思議がっていた

 

・・・・・・

W島作戦当日

 

第三、第四水雷戦隊が集合し出撃前の準備に入る

 

睦月「如月ちゃんあのね…この作戦が終わったら話したいことがあるんだ」

 

如月「愛の告白かしら?」

 

睦月「違うよ!ってあまり違くないけど…」

 

如月「わかったわ。約束ね」

 

あの悲劇の前置きがかわされる・・・・

 

一方第1、第4護衛隊群は呉の基地に集合し待機していた

 

第1護衛隊群旗艦

はるな型ヘリコプター搭載護衛艦「はるな」

 

乗員「第三、第四水雷戦隊が出撃準備に入ったようです」

 

沼田「うむ、全艦出港準備!」

 

沼田司令のずっしりとした声が無線を通り各護衛艦に響く・・・

 

ゆきなみ型ヘリコプター搭載護衛艦「みらい」

 

梅津「出港準備、全中後部指揮官艦橋!」

 

あたご型に並ぶ新鋭イージス艦のゆきなみ型ヘリコプター搭載護衛艦みらい(ゆきなみ型がミサイル護衛艦ではないのは特殊ヘリ海鳥を搭載しているため)も出港準備準備に入る

 

・・・・・・・・・・

 

長門「第三、第四水雷戦隊出撃せよ!」

 

長門秘書官の力強い声により出撃する水雷戦隊

 

電話員「しゅっこうよーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」

 

菊池「一番離せー」

 

第1、第4護衛隊群も出港し各配置につく・・・・

 

睦月(絶対、帰るんだから!)

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。