長門「黒木特佐から正式に通達があった」
長門「第三水雷戦隊は現時点をもって解散。他の艦とともに新たな艦隊を編成する」
吹雪「そ、そんなぁ・・・」
いきなりすぎることに驚く吹雪
長門「・・・あと編入する軽空母が決まった」
軽空母は龍驤、隼鷹、祥鳳が編入するとのこと
・・・・・・・
翌日
吹雪「えーっと・・・第五遊撃戦隊?」
睦月「すごーい!新しく結成された特別艦隊だよそれ!」
吹雪「睦月ちゃんは?」
睦月「睦月はね第二艦隊!しかも如月ちゃんと一緒なんだ~♪」
吹雪「そっか・・・」
睦月「・・・しょうがないよ。演習の時はこれからも一緒なんだしがんばろう」
吹雪「・・うん!」
吹雪は気をしっかり持ち第五遊撃戦隊が集まる部屋へ向かった
吹雪「あの・・・」ガチャ
???「おっ誰か来たみたいだね」
???「あんまりはしゃぐんじゃないぞ伊勢」
伊勢「わかってるよ日向」
日向「はあ・・・・」
吹雪「あの・・・あなたたちは?」
伊勢「私は伊勢型航空戦艦の伊勢だよ~」
日向「同型艦の日向だ」
吹雪(あの話の・・・)
吹雪「わ、私はと、特型駆逐艦の吹雪です!」
伊勢「まあまあそんな固くならずに」
日向「伊勢は柔らかすぎだ」
吹雪「あの・・・他の人は?」
日向「まだ来てないみたいだ」
???「さてさてどないな人なのたちかな?」
ガチャ
日向「龍驤ではないか・・・」
龍驤「おっ日向たちもココやったの?」
伊勢「そうだよ~」
龍驤「相変わらずマイペースな伊勢やな・・・」
吹雪「あの・・・・あなたは?」
龍驤「ウチ?軽空母龍驤や」
龍驤「その外形は・・・特型駆逐艦の吹雪やな」
吹雪「えっ、わかるんですか!?」
龍驤「前の舞鶴鎮守府の提督から聞いてな」
舞鶴鎮守府提督『そう言えば、呉の提督がいきなりレベリングせずに駆逐艦を前線にだしたらしいぞ』
龍驤『ブラックやな・・・・確かそこには赤城や加賀もいるんやろ?』(秘書の仕事中)
舞鶴鎮守府提督『確かにそうだが・・・しかもその駆逐艦はものすごくレベルアップしている』
舞鶴鎮守府提督『一気に10Lvくらいは上がってたそうだ』
龍驤『どんなスパルタ教育してるんや・・・』
他鎮守府提督『確かその駆逐艦の名は・・・吹雪だったような』
龍驤「てな」
吹雪「は、ははは・・・・」
加賀「失礼します・・・・あら龍驤さん」
龍驤「よう加賀!元気みたいやな」
加賀「ええおかげさまで」
吹雪「加賀先輩は龍驤さんとお知り合いで?」
龍驤「お知り合いというか・・元同僚やな」
吹雪「同僚!?」
龍驤「うちはあの大戦前では加賀と赤城と鳳翔の同僚やったんや」
吹雪「そ、そうだったんですか・・・」
吹雪は驚いている
加賀「ちなみその2人は・・・」
伊勢「伊勢でーす」
日向「日向だ・・・」
加賀「いくら航空戦艦でも私の足を引っ張らないでね」
伊勢「大丈夫大丈夫だよ」
日向「・・・・・はぁ」
金剛「これで全員デスかー?」
吹雪「!?」
急に金剛がいた事に気づいて驚く吹雪
吹雪「金剛さんいつのまに!?」
金剛「さっきから隠れてたのデース!」
瑞鶴「失礼します・・・・って加賀!?」
加賀「・・・・」
金剛「あれ?おかしいデスね・・・もうsixデスよ?」
瑞鶴「えっ?でも・・・」
瑞鶴が持っていた紙にはしっかりと第五遊撃戦隊と書かれている
金剛「おかしいデスね・・・」
吹雪「あれ?ここに提督からの手紙らしきものが・・・」
龍驤「どれどれ?」
空母タイハシヤスイカラローテーションデオネガイシマス
吹雪「・・・・」
加賀「だったら空母があと1隻居るはずでは?」
吹雪「続きが書いてあります」
編成シタラ空母ノコラナカッタノデモシニセキトモタイハシタラタイキシテイルホカノカンタイカラノリンジデオネガイシマス
吹雪「・・・・・」
金剛「ちなみに部屋割りはどうしマスか?」
加賀「私は五航戦の娘と別の部屋にして。それだけ」
瑞鶴「私も一航戦と一緒はお断りよ」
龍驤「うちは誰とでもいいけど・・・」
日向「私も誰とでも良いが・・・伊勢の監視のためには一緒ではいといけないな・・・」
吹雪「どうしてですか?」
日向「前の鎮守府で伊勢が一回一人部屋になったとき、散らかり部屋と化して・・・」
日向「それ以降私と伊勢はセットの部屋に固定されたのだ」
吹雪「な、なるほど・・・」
・・・
鎮守府内教室
吹雪「駄目だ~・・・」
吹雪「部屋割りの関係で瑞鶴先輩と加賀先輩と龍驤さんには同じ部屋になってもらったんだけど」
吹雪「言い争いが耐えなくて・・・龍驤さんにも抑えてもらってるんだけど・・・」
夕立「睦月ちゃんの艦隊はどんな感じっぽい?」
睦月「睦月の艦隊には新たに来た隼鷹さんと祥鳳さんって言う軽空母が来たんだけど・・・」
睦月「隼鷹さんはヒャッハーとか叫んでお酒の匂いがして・・・」
夕立「それ大丈夫っぽい!?」
睦月「それで祥鳳さんに抑えられて長門秘書官に怒られていたよ」
吹雪「ははは・・・・」
睦月「夕立ちゃんは?」
夕立「夕立のところは扶桑さんと山城さんがきたっぽいけど・・・」
夕立「2人から不幸のオーラが漂ってきて・・・・」
夕立「那珂ちゃん以外全員意気消沈気味っぽい・・・」
吹雪「どこも変わらないか・・・」
吹雪は消沈した・・・・
・・・・・・・・・・・・
アメリカ合衆国ホワイトハウス
国防長官「大統領閣下、今すぐ参戦すべきです!」
ホイットモア「しかし・・・」
トーマス・J・ホイットモア、アメリカ合衆国大統領
元戦闘機パイロットであり湾岸戦争の英雄
秘書「大統領、電話です」
ホイットモア「後にしてくれ・・・」
秘書「日本の陸上自衛隊の黒木翔特佐からです」
ホイットモア「ミスタークロキから?」
黒木特佐はあのゴジラを機能停止の追い込んだことで世界中に知れ渡っている
ホイットモア「はい・・・・・わかった。指揮権は君に任せよう」
大統領は決断した
ホイットモア「今すぐアメリカ太平洋艦隊は出港準備にかかれ、対深海棲艦作戦を援護する!」
国防長官「ついに決断しましたか!」
ホイットモア(深海棲艦、大西洋海域からは駆逐できたが以前太平洋からは出る・・・一体どこが発生源なんだ?)
第四章完