Assassination classroom with 西住悠斗 作:にっしんぬ
「片岡さん、俺創介と不破さんと同じ班でよろしく」
「了解!ほかに決まって無さそうな人いた?」
「さぁ?渚あたりはまだなんじゃないかな?」
「ありがとう!声かけてみるね」
中間テストも無事?に終わりこの暗殺教室にも、ほかのクラスと同様に
さまざまなイベントが待ち構えている
「まったく…3年生も始まったばかりのこの時期に
総決算の修学旅行とは片腹痛い」
「なんだ、殺せんせー乗り気じゃないじゃん、まぁせんせーなら
どこもかしこもひとっ飛…」
おもわず口を止めてしまった。
不破さんと創介と話し合ってるなかで後ろを振り返るとそこには…
「先生あまり、気乗りしません」
ものすごいでかいバックに大量の荷物を詰め込んだ横に
殺せんせーが立っていた
「「「ウキウキじゃねーか!!!」」」
「なんでだよ!修学旅行にこんにゃくなんていらねーだろ!」
「たかだか修学旅行に荷物デカすぎ!!」
「…バレましたか。正直先生、君達との旅行が楽しみで仕方ないです」
楽しみなのはわかるがこんにゃくは必要ないだろう…
「知っての通り来週から2泊3日の修学旅行だ
君等の楽しみを極力邪魔はしたくないがこれも任務だ。」
「…てことはあっちでも暗殺?」
「その通り」
岡野さんが質問する。修学旅行の時ぐらい暗殺を忘れたかったが
まぁ地球の危機だし、仕方ないのか。
「京都の街は学校内とは段違いに広く複雑
しかも君たちは周るコースを班ごとに決め奴はそれに付き添う予定だ」
…付き添う?
「ちょっと待って烏間先生。」
「西住君、どうした?」
「あ、いや。国家機密がそんな簡単に外で歩いていいのかなって
バレたら大変なことになるんじゃ…」
「その件に関しては奴は変装するから大丈夫だそうだ。信用ならんがな。」
ごもっともで…烏間先生も大変だな。
「とにかくだ。狙撃手を配置する絶好の場所。既に国は狙撃のプロを用意したそうだ
成功した場合貢献度に応じて100億円の中から分配される
暗殺向けのコース選びをよろしく頼む」
「「「「「はーい」」」」」
こりゃまた大掛かりな修学旅行になってきたな
「で、班のメンバーは俺、不破さん、創介、速水さん、中村、千葉、岡島っと
みんなどこか行きたいところあったりする?」
「俺は舞妓が見た…」
「「「「「「却下」」」」」」
「即答かよ!?ひどくないか!?」
そんなもんだ岡島。
「寺巡りしたいな、せっかくだから」
「ん、千葉は寺巡りっと。詳しい場所決まったら教えてくれ
ほかにあるかー?」
「西住君はどこか行きたい場所ないの?」
「そうだよ、西住ーあんたも案出しなよ」
中村と不破さんに聞かれるが実は一か所決まってたりする
「俺か?俺は映画村に行きたいかな。ちょうど修学旅行の日程と被って
殺陣やっててさ、見たいんだよね」
「西住って、子どもっぽいよね」
「速水さん、俺たちまだ中学生なんだから許してよ…」
「まっ、いいじゃん。その2つにしちゃおう!」
「ありがとう、中村。暗殺に関してはまた追って決めよう」
大方の場所が決まったところでちょうど殺せんせーが教室に入ってきた
「1人1冊です」
・・・なにをと思った矢先、触手で持っていた冊子らしきものを
マッハで配るが…ていうか
「重っ…殺せんせー、なにこれ。」
「修学旅行のしおりです」
「いや、辞書だろこれ!こんなバカでかいしおりがあってたまるか!」
思わずしおりをぶんなげる。重すぎる…
「にゅやっ!西住君なんてことを!イラスト解説の全観光スポット
お土産人気トップ100、旅の護身術入門から応用まで
昨日先生が徹夜で作ったんですよ!あ、ちなみに初回特典は
組み立て紙工作金閣寺です」
「余計なもんつけなくていいわ!ていうか作らねーだろこれ!」
「西住…」
「ん?どうした千葉?」
「作らないなら俺にくれ」
「作るのかよ!ええい、もう疲れたわ!」
なんでこんなに疲れなきゃならないんだ…
「大体さぁ殺せんせーなら京都まで1分で行けるっしょ」
「えぇ、ですが移動と旅行は違います。みんなで楽しみ
みんなでハプニングに遭う。先生はね君達と一緒に旅できるのが嬉しいのです」
「ねぇ西住君、今日放課後暇?」
授業が終わり帰り支度をしてたら不破さんに声をかけられた。
「うん、暇だけど、、、なんで?」
「ほら修学旅行に向けて買い物したくてさ、ほかのみんなも
誘おうと思ってたんだけど、もう帰っちゃったみたいで」
「なるほどね、いいよ!俺も買い物したいところだったし」
「よしっ!じゃあ出発!」
「ところで、何を買うんだ?思いつくものといえば
みんなで楽しめる何かだと思うんだけど…」
「んーそうだね。みんなで楽しめるって言ったらトランプとかかな」
「そうだね、あとは不破さん個人で買うものとかあるでしょ?」
「うん、西住君もあるよね?」
「まぁね、じゃあ適当に買ったら、また集合しよっか」
「うん!そうしよう!」
さて、何を買おうかな…
「ごめん!西住君待った?」
買い物も終わって話してた待ち合わせ場所で待ってたら
不破さんがやってきた。
「いいや、そんなに。買いたいものは買えた?」
「うん!ありがとう!あとはみんなで楽しめるやつ?買ったら終わりだね」
「そうだね、じゃあ行こうか、遅くなっちゃうといけないし」
その後は無難にトランプとか買って不破さんを送ってって帰宅
パソコンをつけると通話アプリに着信が入ってたので折り返す
「
「
「
「
「
「
「
「
過保護というのか、まぁ中学生を1人一軒家に置いとくなんて
不安でしかないだろうな…まぁそれはさておき
「神崎さんから借りた本を読んでから寝よう。」
4か月ぶりですにっしんぬです
お待たせして申し訳ないです。
頑張って更新してきますので
よろしくお願いします