Assassination classroom with 西住悠斗   作:にっしんぬ

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感想、お気に入り等ありがとうございます
よりたくさんの人に読んでもらえるよう頑張ります

では、悠斗君本領発揮です。


見せる時間

 

「あ、烏間さん!こんにちは!!」

「あ、烏間さん、こんにちわっす。」

 

「茅野さん、西住くん、こんにちは

明日から俺も教師として君等を手伝う、よろしく頼む」

 

「そーなんだ!!じゃあこれからは烏間先生だ!!」

 

「そうだ、西住くん、頼まれていた例のものを持ってきたので

部下から受け取ってもらえると助かる」

 

「了解です、でこの後なんですが・・・」

「分かってる、少し実戦で試したいとのことだったな

この後時間あるから、その時にやろう。」

「ありがとうございます!!」

 

「・・・ところで、奴はどこだ?」

 

 

「あー・・・殺せんせーなら・・・」

 

 

朝から俺達はバタバタしてた。

 

 

 

 

「岡島ー、棒と紐持ってきたぞ」

「おう、すまねぇ西住!おーい、棒と紐が来たぞー!!」

 

 

 

「・・・殺せんせーが花壇を荒らしたお詫びとして

ハンデ付きの暗殺大会が開かれてるんっす。」

 

「ほら、お詫びのサービスですよ?

こんな身動き出来ない先生、そう滅多にいませんよぉ」

 

 

 

めっちゃヌルヌルとかわしてやがる

どういう原理だ、まったく。

ちらっと烏間さんの方を見てみるとめっちゃ震えてた。

肝心の殺せんせーも縞々になって完全になめてた

 

 

「でも待てよ、殺せんせーの弱点からすると・・・」

「ん?なんかあるのか、渚?」

「あーうん、多分このままだと・・・」

 

 

「ヌルフフフフ、無駄ですねE組の諸君

このハンデをものともしないスピードの差

君達が私を殺すなど夢のまた・・・」

 

 

 

 

 

バキッ、ボトッ

 

 

 

あ、落ちた

 

 

・・・・・・

 

 

 

「「「今だ殺れーっ!!!」」」

「にゅやーーーーーーーっ、しっしまった!!!」

 

「なるほど渚、こういうことか・・・」

「うん、そういうこと、後は・・・」

 

 

「ちょっ・・・待って、な・・・縄と触手がからまって」

 

 

 

めっちゃテンパってやがる、マッハ20の怪物が

何やってんだか。あ、抜けた

 

「ここまでは来れないでしょう

基本性能が違うんですよ、バーカバーカ」

 

 

生徒に向かって馬鹿言う教師がどこにいる。

PTAに訴えられるぞ

 

 

「明日出す宿題を2倍にします」

「「「「小せぇ!!!!」」」」

 

 

何て器の小ささだ、まったく。あっ逃げた

 

 

 

「この調子なら殺すチャンス必ず来るぜ!!」

「やーん、殺せたら100億円何に使おー♪」

 

中学生が嬉しそうに暗殺だの喋ってるとか

どう考えても異様な光景である

 

「でも、明らかに本校舎にいたころよりかは

充実してるような気がするな」

「何か言った?西住君?」

「茅野・・・いや、今がすごく楽しいなって」

 

 

「間を取って悪いが西住君、俺はこの後時間はあるが」

「烏間さ・・・先生、今日は様子見にきただけなんですか?」

「様子見と、まぁここで教師をやることの報告だな」

「了解です、じゃあ準備して来るので

少し待っててもらえると助かります」

「分かった」

 

 

 

 

 

不破side

 

縄と棒を片付けた後、何やら校庭が騒がしかったので

行ってみると、烏間さんと西住君が立ってた

西住君の手には長めの刀が、私がお願いして

西住君に頼んでもらったやつだ。

 

 

「ねぇ速水さん、これって・・・」

「西住が作って貰った武器を実戦形式で試したいらしいよ」

 

 

騒がしいのに気がついたのか西住君がこっち向いて

キョロキョロし始めて、そして・・・

 

「あ、不破さーん、この間お願いされたあれ

今日見せるからよく見ててねー!他にも

色々、見せてあげるから!」

 

 

いや、嬉しい、嬉しいのだが・・・

 

「(そんな大声で叫ばないで、恥ずかしい////)」

 

 

 

sideout

 

 

「じゃあ、烏間先生、準備も終わったんでお願いします」

「分かった、制限時間は3分、時間内に一太刀いれられれば

西住君の勝ち、出来なければ俺の勝ち、でよかったかな?

時間を測るのは・・・磯貝くん、お願いしてもいいだろうか?」

「あ、分かりました!!」

 

 

「・・・では、始めっ!」

 

 

「どこからでもかかってこい!」

「分かりました。・・・では。」

「(雰囲気が、変わった?)」

 

 

ザッ・・・フッ

 

 

「なっ、消え・・・」

「『車軸の雨』」

「いつのまに・・・!!!くっ!!」

 

「ありゃ、避けられちゃいましたか一撃で決めれるかと

思ったんですが、さすが烏間先生ですね。」

「西住君今のは?」

「答え合わせは後にしましょう、今は時間が惜しいです」

「分かった、そうすることにしよう」

「次は、止めませんし当てます」

「・・・来い!!(少し本気でいかないとな)」

 

 

 

・・・フッ

 

 

「(今度は突きではなく、切りに来たか。

なら後ろに避けて・・・右手に剣がない?左手かっ!?)」

 

もう一歩、さらに踏み込む・・・!!!

 

「『五月雨』」

ギリギリのとこで避けられる。何て反応速度だ

 

「くっ、危なかった」

「・・・まだまだですよ」

そのまま、左足を軸にして回転するように

先生の後ろに回り込んで

「『龍巻閃』」

「(後ろかっ・・・!!)」

 

「これまで避けますか先生・・・

まだまだ、こっからですよ!!」

 

腰落として切っ先相手に向け体は半身に

 

 

「おおおおおおおお!!!!!!!」

「テンション上がってるねぇ、優月ちゃん」

「そりゃテンションもあがるよ、陽菜乃ちゃん!!

漫画でしか見れなかったものが、こうやって現実で

見れるんだからね!!!」

「あははー、そうだねぇー」

 

 

 

 

「『牙突』」

「構えから、刀筋が見え見えだぞ、西住君」

 

すでに簡単に避けられ始めてる、

慣れるのはやすぎでしょ、先生

 

「それなら・・・これだっ!!」

「(刀から手を離した?その体勢で一体・・・)」

「『遣らずの雨』」

「(刀を蹴っただと!?これは避けられん、だが・・・)」

 

 

 

ピリリリリリリリリ

・・・ぽすっ

 

「惜しかったな、もう少し早ければ君の勝ちだった」

「だぁぁっはぁぁぁ!!!もう3分ですか!?」

 

 

そう言いながら校庭に寝転がる。

しかし・・・

 

 

「烏間先生、強すぎじゃないですか」

「鍛え方が違うからな、ところで最初の答えだが。」

「あー、あれですね、あれは縮地と呼ばれる日本武術のひとつです

外国とかだと仙術だったりとかっていう伝承もあります。

合気道を作った植芝盛平の逸話だと数十メートルを一瞬で

移動したとか何とか、俺は合計10メートルぐらいしか

無理ですけどね。

それ以上やると、脚がすっごい筋肉痛になります。」

 

「なるほど、武術の経験があるのか」

「祖父の影響で小さい頃からやってました

今はやってないですけどね。」

「何かあったのか?」

「あんまり詳しいことは言いたくないんであれですけど

まぁあったといえばありましたね」

「そうか、無理に詮索するつもりはないが話したくなったら

話してくれ、いつでも聞くからな」

 

「ありがとうございます、

だぁー、せめて1発当てたかったっす!」

「初の実戦であれだけ動ければ合格点だ

明日からは体育教師として教えに入る

まだまだ伸びるから、安心してくれ」

 

 

 

 

 

 

こうして今日は過ぎていった。

 

 




戦闘描写難しい・・・
そのうちトンファーまぁ二刀流、三刀流も出そうかと
模索中です。

次回、赤髪悪魔の時間です
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