Assassination classroom with 西住悠斗 作:にっしんぬ
その日の帰り道、創介と不破さんと帰ってた
「西住、またあの漫画読みたくなってきたから
また貸して欲しいんだけどいいか?」
「おう、いいぞー。うちくるか」
「OK、じゃあ明日行くわ」
「りょーかい」
「あ!私も行きたい!西住君がどんな本持ってるのか気になる」
「OK、じゃあ不破さんも、っと。
不破さん、初めてだろうけどあまり驚かないでね?」
「???」
と不破さんが首を傾げて
ちょうど椚ヶ丘駅に着いた頃・・・
ガシャーン!!!
音がなった方を見ると、カルマと渚と
他のクラスのやつか?モブっぽい顔をしてるが
あ、逃げてった。
「おいおいカルマ、また停学なってもしらねーぞ」
「あれ?西住じゃん、さすがに程々にしとくよ
ずっといい玩具があるのに、また停学とかなるヒマ無いし」
「んー、ならいいけど、じゃあまた明日。
創介もまた明日なー」
駅で創介、カルマ渚と別れ
途中で不破さんと別れ帰路につく
帰ってPCを付けると母さんからメールが来てた
「・・・まじか、どうすっかなー」
・・・・・・・・・
翌日、教室に入ると・・・
「何、このタコ?」
「西住君、おはよう。そのタコはカルマ君が・・・」
「おはよう、片岡さん。カルマか・・・用途は恐らくあれか
カルマー、使い終わったらこのタコ頂戴ー今日の晩御飯に使うわ」
「いいけど、俺にも作ってね」
「はいはい、じゃあ今日おれんちな、
あ、そうだついでに。不破さん、創介
今日、母さん帰ってくるから・・・」
「ん?じゃあ今日はやめといた方がいいか?」
「いや、構わん連れて来る予定合ったなら
会いたいから連れてきなさいって」
「そ、そっか、じゃあ遠慮なく」
そんなこんなで殺せんせーが入ってくる
「おはようございます・・・ん?どうしましたか皆さん?」
「・・・・・・・・・」
「あ、ごっめーん!殺せんせーと間違えて殺しちゃったぁ
放課後西住に渡すから持ってきてよ」
「・・・分かりました」
ギュルルルルルル
先生の触手の先端がドリル状になって回転しだす
手に持ってるのは・・・ミサイルと、天かす、青のり
紅生姜・・・は?
「見せてあげましょうカルマ君、このドリル触手の威力と
自衛隊から奪っておいたミサイルの火力を」
すごい音を立てながらそれは完成していく
「先生は暗殺者を決して無事では帰さない」
「あっつ!!」
カルマの方を見ると、口にはタコ焼きが
「その顔色では朝食を食べていないでしょう
マッハでタコ焼きを作りました。
これを食べれば健康優良児に近づけますね」
「先生、一個頂戴」
「ええ、どうぞ西住君」
一個貰う、うまい。
ミサイルの火力すげーな
「先生はねカルマ君、手入れをするのです
錆びて鈍った暗殺者の刃を
今日1日本気で殺しに来るがいい
そのたびに先生は君を手入れする
放課後までに君の志と身体をピカピカに磨いてあげよう」
先生、本気だ。でもちょっとまって
解決しないといけないことがひとつ。
「殺せんせー?カルマも言ってたけどさっきタコ
俺が貰う予定だったんだよね・・・
今日の晩ご飯に使おうと思ってたのにどうしてくれるのさー!」
「にゅや!そういえばそうでした!放課後買ってくるので
それでご勘弁ください!!」
「いいけど、そこら辺のじゃなくて新鮮取れたてに近い
とってもおいしいタコがいいなあー」
「そ、それだとお金が・・・いいでしょう可愛い生徒のためです」
「やったね!その代わりと言ったらあれだけど
作ったやつ残しておいて、明日持ってきてあげるからさ」
「ヌルフフフ、それは楽しみですねぇ、では授業を始めましょう」
てことで問題は解決したから
カルマvs殺せんせー、本気の暗殺と本気の手入れ
今、ぶつかるっっ!!!!
「あれ?これ喋ってるの西住君?」
「不破さん、そんなメタっぽいのはやめておこう」
1時間目:数学
「どうしてもこの数字が余ってしまう
そんな割り切れないお悩みを持つあなた!!」
慣れてきたものの、相変わらず数学はよくわからん
ふと、カルマの方を見ると銃を隠し持って・・・・・・触手??
「ああカルマ君、銃を抜いて撃つまでが遅すぎますよ
暇だったのでネイルアートを入れときました」
マッハでの仕事繊細すぎるわ!!!!
しかし・・・
「カルマ、似合ってるぞ」
「うるさいっ・・・」
4時間目:技術家庭科
「不破さんの班は出来ましたか?」
「・・・うーん、どうだろ。
なんか味がトゲトゲしてんだよね、どう?西住君?」
「うーん、なんだろこの表現しがたい味は・・・せんせー、どう?」
「どれどれ?」
「へぇ、じゃあ作り直したら?1回捨ててさ」
ドンッと音と共にスープがこぼれて・・・ない
代わりにカルマに可愛いエプロンが
「エプロンを忘れてますよ、カルマ君
スープならご心配なく、全部空中で
スポイトで吸っておきました、ついでに砂糖も加えてね」
だから繊細すぎるわ!!!
「あ!!マイルドになってる!!」
「お、ほんとだ。これはいける
それでカルマ、可愛いぞ。」
「ぐっ・・・」
5時間目:国語
「私がそんな事考えている間にも赤蛙はまた失敗して戻ってきた
私はそろそろ退屈し始めていた。私は道路から・・・」
正直、がちで警戒してる先生の前で暗殺するのは
無理ゲーすぎる、現に今もカルマは髪を整えられてる
そんなこんなで、放課後まで成功することはなかった
「・・・カルマ君焦らないで皆と一緒に殺ってこうよ」
「そうだぞカルマ、マークされてるなかで1人で
やるのは明らかに無理ゲーすぎる」
「いや、俺が殺りたいんだ、変なトコで
死なれんのが1番むかつく」
カルマにも思うところはあるが、しかし・・・
「さて、カルマ君、今日はたくさん
先生に手入れをされましたね
まだまだ殺しに来てもいいですよ?
もっとピカピカに磨いてあげます」
「確認したいんだけど、殺せんせーって先生だよね?」
「?はい」
「カルマ、何を当たり前の事を・・・」
先生に銃口を向けて何する気だ?
「なら、殺せるよ・・・確実に」
トンッ・・・
「「カルマ(君)!!!」」
どうすんだ、あの馬鹿っ!!!
って、殺せんせーは・・・下??
ばふんっ
よかった、殺せんせーが助けてくれたのか・・・
おっ、戻ってきた。
「カルマ、平然と無茶したな」
「別にぃ・・・今のが考えたかぎりじゃ1番殺せると思ったんだけど、
しばらくは大人しくして計画の練り直しかな」
「あんなの思いつく方がすごいわ、
もうちょい、自分の命を大切に扱え」
「へいへい」
「おやぁ?もうネタ切れですか?」
小顔ローラーにパックに猫耳カチューシャ・・・
手入れとは言え、報復用とは言えないものばかりだな
「殺すよ、明日にでも」
「(健康的でさわやかな殺意、もう手入れの必要はなさそうですね)」
「帰ろうぜ、渚君、西住。帰りメシ食ってこーよ」
「お前、うちに来るんだろ・・・ていうかそれ。」
「ちょっ!それ、先生の財布!?」
やっぱりか
「だからぁ、教員室に無防備で置いとくなって」
「返しなさい!!って、中身抜かれてますけど!?」
「はした金だったから募金しちゃった」
まったく何やってんだか・・・って!!
「カルマ!先生の金無くなったら困るだろ!?俺が!?」
「そうです!西住君もっと言って・・・ってにゅやっ?」
「今日の晩御飯どうしよっか・・・」
「あははは、いいよ俺が買ってあげるから」
「あー、ならいいや、じゃあ先生!明日楽しみにしといてね!」
「にゅ、にゅやぁ・・・分かりました、楽しみにしておきます」
こうして、日は暮れていった
勝者、手入れの殺せんせー
奥田さん回はパスで、次はお母さん帰還回
そのあとにビッチ先生回になるかな
そうそう、ハーメルン用Twitter垢作りました
マイページにもありますが@nisshi_ass_hmln
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