東方喰種録   作:ゆず1252

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書こうにも指が上手くうごかない_| ̄|○ il||li




絶望

金木は立ち尽くしていた..。ショックで気絶した妖夢をみて呆然としていた。こうなった原因、どうすれば良かったのか、解決策、考えに考えた..。結局行き着く答えが..

 

金木「弱いままじゃ...何も守れない!!」

 

泣きそうな顔になりながら呟く。だが世界は金木に味方してはくれなかった

 

妖夢「..アァ....」

 

手足を折られたというのになぜか立ち上がる妖夢

 

金木「なん..で?」

 

意味が分からなかった。パニックになりそうになった。

 

金木「もう、立つなよ。これ以上僕を..」

 

妖夢「..イ..イヤ..」

 

金木「!?」

 

微かに嫌と聞こえた。舌も噛んで顎も砕けてそれでも喋れるのかと、怖くなった

 

妖夢「コ...シ..テ」

 

途切れ途切れだが金木には充分理解出来た。「コロシテ」そういったのだ。どうして..意味が分からないと最初は思ったが

 

金木「無意識に..そういったんだ。」

 

きっと罪悪感から無意識に言ったんだろう。手足を折ったことを良かったとおもった。自殺なんてされたらたまらない

 

金木「...できない。僕には貴方を殺すなんて出来るわけない!!」

 

その直後ガクッと膝が落ちる。いや落ちる言うより別の方向に曲がると言った方がいいのか

 

妖夢「マ..マッ..テェ.」

 

金木は走った。霊夢なら何とかしてくれるかもとそうおもって

 

金木「うそだ..。」

 

金木が見た光景..。そこには霊夢と人一人分の人骨が転がっていた。上を見渡せば桜は満開..。状況からして封印が解かれたのは一目瞭然

 

金木「でもなんで霊夢まで..」

 

紫「幽々子の能力よ」

 

後ろから紫が現れた

 

金木「霊夢を倒す能力ってどんな..」

 

紫「簡単に言えば命を奪う能力」

 

つまり.....霊夢は....死んーーーー

 

金木「あああああ!!!うそだぁぁぁ!!」

 

何考えたくなかった。考えたら色々と分かってしまうから、現実を見たくない逃げたい、誰か助けて..。

 

その瞬間誰かが語りかけてきた

 

リゼ「弱いから守れない..。自分で言ってたじゃない」

 

金木「そうだ...僕は弱い..。」

 

リゼ「守りたいなら全てを私に委ねるといいわ」

 

金木「もう..どうなったっていい。」

 

そして意識が遠くなるのを感じた。

 

紫「ちょっと聞いてるの?」

 

金木「...」

 

紫「霊夢の魂は消滅はしてないから生き返らせることはもしかしたらできるかもしれないの!そのためにはこの異変をあなたが解決しないと..」

 

金木「..二ヒィ..」

 

紫「?」

 

紫は体が宙に浮く感覚を覚えた。それもかなり高く

 

金木「僕の..ボクノ..ボクノォォォォ!!!ハハハハハ!!」

 

体からは赫子?なのか分からないが百足の様なものが生えていた..。そして薄氷と百足を拾って歩き始める。

 

 

金木「ツマナキャ..」

 

向かう先はただ一つ..。こいしのもとへ

 

金木「こいしちゃぁん..ドコぉぉ?お仕置きしないとぉ..ニヒャハハハ」

 

魔理沙「紫の報告通り随分怪物じみてるな」

 

レミリア「そうね..。前見たいな文学少年っぽい感じの方が好きよ」

 

咲夜「その前に仕事が沢山あるので早く戻ってきて欲しいのですが」

 

フラン「お兄ちゃん..。」

 

金木「ジャマを...スルナァァァ!!!」

 

2本の百足の赫子が迫る、それは速すぎた

 

フラン「ぎゃっ!?」

 

フランの腹部を捉える、そして流れるように心臓を貫く

 

フラン「..あ..」

 

フランの体はビクンビクンと痙攣をしている

 

金木「1000...ヒク..1000ヒク..7..ハ?ハハハ..ハハハハハ!もう壊れチャッタァ」

 

狂ったようにわらう金木

 

レミリア「そう..。やっぱりあなたは不幸な人間ね」

 

そういって槍を構える

 

金木「あは..はは」

 

地面から赫子が出てくるが、空を飛び避け

 

レミリア「目を覚ましなさい!!」

 

スピア・ザ・グングニルを放つ

 

バキッ..

 

金木がよくやっている指を鳴らす音が妙に耳に響く

 

爆煙で周囲が見えない

 

金木「僕はぁ..ツヨイ!」

 

突如後ろから右肩辺りを斬られてしまい腕が使えなくなる。

 

金木「グチャグチャにしてあげるぅ!!」

 

腹に赫子刺しこまれグチグチと中身をかき混ぜられる。

 

レミリア「ごほっ!?や、やめ..」

 

痛みで意識が飛びそうになる

 

咲夜「お嬢様!?」

 

時を止めてナイフを配置しレミリアを助ける。

 

金木「??」

 

レミリア「あ、ありがと咲夜」

 

咲夜「いえ」

 

魔理沙「お前ら時間稼ぎお疲れなんだぜ!!」

 

金木「..ニィ」

 

魔理沙「最大火力でいくんだぜ!!マスター..」

 

金木「君はァ..」

 

魔理沙「スパァァーーーク!!!」

 

金木「半殺しだァ!!!」

 

周りが爆煙に包まれる。恐らく人間をやめてるレベルの威力、魔理沙以外にこの威力がだせる者はなかなかいないだろう

 

魔理沙「ふぅ..。これで終わりなんだぜ」

 

グサッ....

 

魔理沙「え?」

 

腹を見ると2本の刀が出てきてた

 

金木「捕まえタァ」

 

赫子を手足に刺し、大の字に固定する

 

金木「ブチブチ..ブチブチ..ハハハ」

 

咲夜「くっ!!」

 

咲夜が能力を使おうとした瞬間2つの小刀が飛んできて、両目の眼球に刺さる

 

咲夜「あぁ!?痛い!!」

 

金木「おいし..ソウダナァ」

 

その瞬間魔理沙の手足は宙をまう

 

 




この際とことんいってやらァァ!!
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