東方喰種録   作:ゆず1252

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そろそろ終わりかな


別れ

 

魔理沙と話して覚悟が決まった金木..。

 

金木「ありがとう。魔理沙」

 

魔理沙「おう」

 

紫「仲睦まじいのね」

 

ウフフと上品で胡散臭い笑いをしている

 

金木「こいしちゃんの件ですか?」

 

紫「残念ながら別件よ」

 

金木は緊張が解けたが次の言葉を聞いたとたん何とも言えない感覚が走った

 

紫「あんていくについてよ」

 

金木「..あんていく」

 

紫「えぇ」

 

紫から一通り説明を受けた。アオギリを追っていく内に隻眼の梟は2体いることに気づいたCCGは調べていくうちにあんていくという店が怪しいと踏みそのまま確証を得たから強襲をかけるということ。それを芳村さんが知って小間さんや入見さん以外を避難させて自分たちは囮になるという事を聞いた

 

金木「そんな..」

 

紫「どうする?戻る?それとも見守る?」

 

答えは決まっていた..。

 

金木「戻ります!!」

 

紫「そう..。時間はまだあるわ。別れの挨拶くらいしてきなさい。」

 

金木「もうここには戻れないんですね」

 

紫「違うわ..。あなたが死ぬかもしれないからよ」

 

そうだった..。向こうには死神がいる。有馬貴将、CCG最強の男。

 

金木「分かりました..。行ってきます」

 

守らなくちゃ..。この命を賭けても

 

ーー紅魔館ーー

 

金木「と、いうわけなんだ..。すこし行ってくるよ」

 

レミリア「そう..。ま、貴方なら大丈夫ね」

 

咲夜「帰ってきたらまた沢山こき使わせてもらうわ」

 

金木「お、お手柔らかに..」

 

フラン「行ってらっしゃーい!!帰ってきたら鬼ごっこしよーね!」

 

パチュリー「そっちの状況は多分見れると思うからカッコいい所みせなさい」

 

金木「あんまり期待しないでよ..」

 

これには思わず苦笑い

 

美鈴「また稽古付き合ってください」

 

そう言って拳を合わせる

 

金木「あと2人、伝えなきゃいけない人がいるから」

 

そう言って紅魔館を後にする

 

ーー博麗神社ーー

 

霊夢「そ、まあ頑張りなさい」

 

魔理沙「死ぬなよ?また私と弾幕ごっこのリベンジするんだぜ?」

 

金木「心配しすぎ..。こっちで僕の様子は見てられるんでしょ?危いって思ったらこっちに連れ戻せばいいよ」

 

魔理沙「まあそんなことにわならないだろうぜ。研は強いから」

 

霊夢「そうね。実力面では私と同等かそれ以上よ」

 

金木「買いかぶりすぎだよ..」

 

むず痒く頭をくしゃくしゃと掻き回す

 

金木「さてと..紫さん」

 

紫「早かったわね..。もういいの?」

 

金木「はい。行ってきます」

 

紫「そう。」

 

そう言って金木の目の前に境界を開く

 

金木「2つお願いがあります。」

 

紫「なにかしら?」

 

金木「たとえ僕が殺されそうになっても決して何もしないと約束してください」

 

紫「....」

 

金木「もうに一つは紫さん以外の人達が何もしないように監視して、もしなにかしようとしたら妨害をお願いしてもいいですか?」

 

紫「....ええ。わかったわ」

 

少し考え答える

 

金木「ありがとうございます。それじゃあ..」

 

さようなら..。そう聞こえた気がする

 

紫「はぁ..。嫌われ役って嫌いだけど..任せなさい」

 

 

ーー現代ーー

 

金木は走る..

 

金木「急がなくちゃ....」

 

が、ピタリと止まる。

 

金木「..通っても、いいですか?」

 

亜門「ああ、ダメだ」

 

 




ラストスパートに入ってきたァァァ!!
正直このまま続けるか悩んでます
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