「!!この気は!フリーザってのともう1人がぶつかってやがるッ!多分ベジータだな…」
原作ではここでベジータとフリーザがぶつかり合って、調子に乗ったベジータがフリーザの変身を催促してしまう。
今思えば第一形態の状態でサクッと倒してしまえばいい所をサイヤ人は戦闘を楽しむクセがあり、それが敗因ともなる。
「って俺もサイヤ人だな。 こんなこと思ってる暇はねぇ…早く向かわねえと…」
「ん?あれは…」
「貴様…サイヤ人か⁉︎」
目の前にいたのはあのピッコロ。生で見るとかなり顔色が悪く見える。敵対心持たせないようにしないといけないと思ったタイセイは慎重に話を持ちかける。
「これはこれは…ナメック星人じゃないか…」
「ナメック星人?」
タイセイはピッコロにナメック星人である…と教えた。
「サイヤ人にそう言われるのは少し納得いかんが…まぁ俺が宇宙人であることは分かっていたしな…」
「まぁ、あとになれば分かるさ。近くに反応がある。そこに向かってみるぞ」
ピッコロを連れ瀕死のナメック星人の元に連れてきた。
「…俺そっくりだ…」
「うぷ…」
ネイル。目の前に横たわる瀕死のナメック星人の名前だ。ネイルとピッコロが同化する事により凄まじい力を手にすることができる。
「そこのナメック星人…どう鍛えたか分からんがかなりの達人と見た…俺はそう長くない…俺と同化しろ。」
「あいにくてめぇみたいなのと同化なんてまっぴらごめんだ…じゃあな…」
「…人がせっかくいいものをプレゼントしようというのに…残念だ…同化すればフ…フリーザも倒せるだろうにな…」
…確かに、第2形態までは余裕だろう。
「ピッコロ、同化は俺もオススメしておこう。」
「ちっ…ベースは俺のままだ、お前はパワーアップのトリガーにしかならん。いいな?」
「か…かまわん…どうせ長くない命…頼む…フリーザを倒してくれ…」
眩い光とともにピッコロにネイルが吸い込まれるように消えていく
「…すげぇ」
「なんだこの溢れるようなパワーは!!勝てる!!フリーザだかなんだろうが!俺は今最強の力を手にしたのだ!!フハハハハハハ!!」
ピッコロは凄まじいスピードで飛んで行ってしまった。
「チッ追いかけるか…フリーザとの戦いもちけぇな…」
そしてフリーザは第2形態へと変身し、悟飯、クリリン、ベジータは苦戦を強いられていた…
「こうなってしまっては前ほど優しくはないぞ…?」
「ば…化け物め…!」
「あわわわわわ…!」
そして…
ギュン‼︎‼︎
「待たせたな…」
「おまけ参上っ!」
「ピッコロさん!!」
「ピッコロ!!」
「あの時のナメック星か…そしてなぜタイセイまでいやがる…!」
「久しぶりだな!ベジータ(俺は初対面なんだけど)」
「ナメック星人…生き残りがいたのか…そしてあいつは俺の惑星にいたサイヤ人だな…目障りな連中め…」
「貴様がフリーザか…この俺と戦ってもらうぞ。お前たちは手を出すな。俺1人でやる」
「フンッ。ナメック星人にもホラがふけるとはな…貴様ごときでは俺に傷一つもつけられん」
「む…無茶だ…ピッコロがどれだけ力をつけたって、あのフリーザには勝てっこない…」
「いいえクリリンさん…ピッコロさんは…相手の力が分からないような人じゃない!」
「どういうことだタイセイ。なぜ貴様がここにいる」
「まぁまぁ。俺もフリーザを狩りにきたんだよ」
「…どういうわけか中々戦闘力をあげていやがるな…」
「ふん…まとめてかかってこようが俺には勝てん。」
「殺されたナメック星人の怒りを思いしれぇぇえ!!!!」
戦闘が始まった。
次は第2形態戦はカットして第3形態スタートです。
コラボして欲しいアニメがありましたら知ってる内容しかできませんが、お願いします!
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魔法少女まどか☆マギカ(原作編