今回の話は短めです^ ^
「とりあえず…ここはルグニカ王国のメイザース領のロズワール邸…か…」
現在の大成が置かれた状況の把握はできた…しかし…
「さっさとラムに変わって屋敷内の掃除を済ませてきなさい。お客様、改めアイ。」
「…レムがお仕事を教えますので早く着いてきてください。お客様、改め逢坂君。」
「ラムさんアイって呼び方いきなりすぎるよ!!てか早速貴女の本性が見れて嬉しいです!はい!」
「長いのよ、アイの方が楽。」
「レムさんは何でそんなに俺を軽視してるんですか!!これから共に働く仲間じゃないですか!!」
「その仲間になりたいのなら、早くお仕事を覚えて姉様の負担を減らしてください。」
「姉様に対して過保護だな!!」
大成はこの双子に振り回されて一日が始まる…
「まずはロズワール様が帰宅するまでに始める1つ目として、外の花壇の花に水やり、草木の手入れをします。」
「おぉ、結構普通だな。」
ついさっきまで生死の狭間を彷徨った死闘を繰り広げていたのとは正反対にほのぼのとしたスタートにまだついていけない。
「それが終わったら屋敷内の清掃。その次は昼食の準備です。」
「料理か…もちろん夕食もあるんだよな…」
料理は元々得意ではない大成、渋々げな顔をしている大成を見てレムは溜息をつく。
「当然です。ちなみに逢坂君はねぼすけさんなので、寝ている間にレムが朝食を作ってねぼすけさんの逢坂君以外の皆さんで先に召し上がりました。」
「ねぼすけなのは認めるけど二回も言わないでよ!!」
とことん大成の心をグサグサとエグいてくるレムに戸惑いながらも必死に大成は言葉を繋げていく。
「アイ、一日で全ての仕事を覚えなさい。ミスを見逃すのは今日限りと思うこと、明日からのミスは死に値するわ。」
「そしてラムさんの容赦ない追撃…」
この先が思いやられるとガッカリする大成であった…
その大成を後ろ目にレムは…
「魔女の匂い…魔女教…?姉様はレムが守ります…」
狂気の顔に変わりつつあるレムが密かに想いを馳せていた…
とある場所によって…
「さて、この世界ではどうなさるおつもりですか?」
「ククク…エネルギーを得る為にあの男を利用してきたが…そろそろ消す必要があるな…トワ、ここはお前に任せよう。私は孫悟空達の世界に戻る。」
トワと呼ばれる女に男はそう言い姿を消す。
「かしこまりました……あの女の心…使えるわね…」
レムをじっと見つめるトワ…
「ミラ、もうすぐ貴方の出番よ…私の可愛いミラ…」
「…」
新たな脅威は迫っている…
サクッと終わりました…
いつもは長々と一話に戦闘などは入れてましたが、今回は執事として働く大成とその面倒をみるラムレムさんを書いておこうと思い連投させていただきました…
ようやく歴史を変える元凶が姿を表しました…
このキャラ達はPS3.4で買える「ドラゴンボールゼノバース」に出てくるキャラなので、知らない方はサクッと検索してキャラ設定を確認していただけると有り難いです。
コラボして欲しいアニメがありましたら知ってる内容しかできませんが、お願いします!
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