俺は神風 神威
本来なら安曇野中3年で卒業するはずが訳あって引っ越すことになり椚ヶ丘中学に通うことになった
得意分野はとりあえず全部運動は野球以外なら全部ただひとつ問題が...
「あーめんどくさ事情聴取とかまじめんどい」
転校一日前にある中学校に喧嘩を吹っかけられムカついたので全員全治2週間の怪我をさせてしまった...周囲にいた住人が警察に電話、んでとりあえず事情聴取受けるって感じです
「あ〜もうひどい目にあった...」
と言っていると前から黒くいかにも高そうな車が来た
「君が神風 神威君かね?」
「ええそうですよ、浅野さんいや浅野理事長とおよびすれば?」
「ほう。。そこまで知っていたのかね」
「まあ、お世話になる学校ですからそれくらいはね?ご要件は何でしょうか?」
言わなくても分かるのだがまあそこはちゃんと聞いておこう
「言わなくても分かっているだろうが君のクラスは3年Eに決定した」
3年E組は通称、『エンドのE組』と言われ、差別されているということ。
本校舎とはとんでもない位離れていて、山奥にあるということ。
学食もない、便所も汚い、おまけに落ちこぼればかりだということ。
そして、E組から抜け出すには、テストで素晴らしい成績を取らないと本校舎に戻れないこと。全て知っている。
「理由を聞いても?」
「きっと行けばわかると思いよ」
「そうですかまああの有名な浅野 學峯先生がそう仰るのでしたらそうなのでしょう...」
「頑張りたまえ」
そう言って浅野理事長はどこかに言ってしまった
次の日
なんで山の上にあるんだよ...めんどくさい
エンドのE組かどんな所何だろう。。少し急ごうか...
3年E組に着くと、目つきが実感悪い人が、こちらへやって来た。
「君が、神風 神威君だね?」
誰だこの人?
「ええ、そうですよ。あなたは?」
「俺は防衛省の烏間 惟臣(からすま ただおみ)だ。よろしく」
「...そうですか」
防衛省の偉いお方が、全く理解出来ない、
何ここ国家機密のクラスなの?
すると、烏間先生の近くに、大きいダンボール2、3個やってきた。
何が入っているか聞きたかったが、聞く暇を与えてくれなかった。
「さて、単刀直入に言おう、このクラスの担任を暗殺して欲しい」
What?今なんて言いました?暗殺って言ったよね?
確か暗殺って主に政治的、宗教的または実利的な理由により、要人殺害を密かに計画・立案し、不意打ちを狙って実行する殺人行為ってネットに書いてあったような
普通の中学生に、突然その暗殺とやらをしてください。なんていう人は、この人しかいない。
「暗殺ですか...面白そうですねそれ」
「どうやら君は理事長の言ったとおり普通の人間ではないらしいね」
「アハハハ..」
「暗殺するにあたって言うことがいくつかある。一つ、暗殺する際はこのナイフを使うこと」
そのナイフは、何やらグニャンとしていて、ナイフとは呼べない。
「なんすかそれ?」
「人間には無害だが、奴には効く、俺が保証しよう。そしてもう一つ、奴は人間ではないということを知ってもらいたい」
「人間じゃないってっ...」
「見てみればわかるだろう。そして、奴の最高速度は、マッハ20だ」
マッハ20か...追いつくかな?
「………なんでその先生は先生になろうとしたんですか?」
「奴はそのことに関してはなにも言わないんだ。俺も知らない」
人間じゃない人外生物を暗殺か...イメージ出来ねー...
「すでにE組の生徒は暗殺に取り掛かっている。君も遅れをとらずに頑張ってくれ」
今日から、神風 神威は、中学生兼暗殺者となる。
ちょっとワクワクしてきた!!
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烏間先生によると、HRの時間に俺のことを紹介してくれるらしい。
それまで廊下にいたのだが、暗殺の標的に会ってしまった。
「ヌルフフフ。こんにちは、神風君」
確かに、烏間先生の言っていた通りだった...
顔は丸くて黄色、正露丸みたいな目、関節のない曖昧な触手、足がタコのようにたくさんあって、ヌルッとしている。しかも、体がやたら大きい。
こんな奴から勉強を教わるのか。。。
「烏間先生、こいつは勉強教えられるんですか?」
「俺が見た中では、あいつが一番素晴らしい教師だと思っている」
「ヌルフフフ、そういう事ですよ?さぁ、教室に入って!」
腕を掴まれて、いやいや教室に入れられた。
その触手は、見た通りめちゃくちゃヌルヌルとしていた。...喋る軟体動物か?
つか少しきもい
「さて皆さん、E組に転校生がやってきましたよ!!!」
「安曇野中から来た神風 神威です勉強はまあできます、野球以外なら基本的に全部できます。呼び方は神風でも神威でもどっちでもいいです。出来ればオッドアイの事は触れないで欲しい」
俺の目は右目が青く左目は赤い
何やらクラスのみんなが盛り上がっている
「遂に転校生暗殺者か!!」
「よろしくな、神風君!!」
最初に言った奴は...ごめん名前忘れた後半に言った人が確か磯貝 悠馬
確かクラスの委員長で人望が厚いって先生が言ってたような...
と考えていると、後ろの方がさっき烏間先生が持っていたナイフが俺の方に投げ飛ばされてきた
投げるのが遅い
と思いよ俺は人差し指と中指で挟んでとり投げてきた本人の真横を通るようにぶん投げた
「流石にいきなりはないと思うよ...えっと業だよね」
「へぇ〜名前知ってるんだ〜宜しくね〜神威」
確か隣の席話すこともあるだろうかちょっと謎な感じの人だかかなと認識しかし無かった
「私の事は殺せんせーと読んでください」
殺せんせーっかいい名前じゃん
「宜しくね業〜」
殺せんせー曰く赤羽 業は「初めて先生にダメージを与えた人」というが、どんな方法でダメージを与えたのかは分からない。
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男女沢山と会話し、充実した学校生活が遅れるだろうと思っていた
今までとは違う、普通の生活だ。(暗殺を除いて)
殺せんせーの授業は面白くとてもわかりやすい授業だった
俺は今何をやっているかと言うと学校が終わったので渚と業と帰っていた
「そう言えば神威の家ってどんな感じなの?」
「ん?一人暮らしだよ?二階建ての」
「へぇ〜じゃあ今度渚くんと一緒に行くよ、面白そうだし」
この雰囲気業元ヤンキーか、にしても強そうだななんかヒョロヒョロに見えるのに...
それよりももっと凄いのは渚だ多分暗殺だけの技術なら俺を除いたら一番だろう
「ん?いいよっていっても特にないよ?パソコンしかとテレビしか」
「神威君ってパソコンで何やってるの?」
「ん?株の投資。あ、あと神威でいいよ渚」
「う、うん、株の投資ってどんな感じなの?」
「あ、それ俺も気になる」
と言われてもな...レートを見ながらいつ売ればいいのか予測するだけだし。。。ん〜ザックリでいいか
「ぶっちゃけ勝って売っての繰り返しだよ?最初は根気が必要だし...業とか向いてるんじゃないかな数学得意分野だろうし、逆に渚は多分こういうの向いてないかな」
「へぇ〜よく数学が得意って分かったね」
少し黒い笑を浮かべて言ってくるが別にそんな顔されても驚かないのでそのまま流しておく
「雰囲気だよ雰囲気。理由なんてないよ」
というか完璧理数系だろ
「と、ところで神威ってどうやって生活してるの?」
「ん?株で金もらってるよ確かそろそろ株が200億円行くかな?そろそろ稼ぎ時かな〜」
ん?どうしたんだ渚と業?なんか目が点になってるけど
「い、今なんてお金何円言ったの二万って言ったの?神威?」
「な、渚くん流石にそれはないと思うよ 」
「ん?だから200億くらいって言ったけど?」
「「どうやったらそんなに稼げるんだよ!!」」
「そ、それはちっさい頃からやってたからかな?一番高かったのは俺ん家のテレビかな?何インチだったっけ?確か俺の身長くらいあったような。。明日泊まりに来る?金曜だしみんな誘って」
「「行く!!」」
「お、おう、まあ料理に関しては心配しないでくれ基本的に何でも作れるから」