ハイスクールD×D ~九つの尾を持つ妖怪~   作:ちょこ0720

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この小説は作者の気まぐれと息抜きを兼ねて作ってます。

それでもいいって方はどうぞ最後までお楽しみください。


プロローグ

幾度の血が流れ多くの者が生を終える事となった忌まわしき戦争。

 

 

 

その戦争は冥界で行われていた。

 

 

 

戦争は徐々に激しくなり、やがて人間界に地震という形で影響を及ぼした。

 

 

 

その戦争を終わらせる原因は二つあった。

 

 

 

一つは二天龍と呼ばれるドラゴン同士の争い。

 

 

 

そしてもう一つはとある男である。

 

 

 

その男は圧倒的な力を持って戦争を終わらせた。

 

 

 

ある者は英雄と呼び、ある者は死神と呼んだ。

 

 

 

数多の種族を交えた戦争。

 

 

 

特に三大勢力と呼ばれていた悪魔、天使、堕天使はその戦争によって多大な被害を被った。

 

 

 

悪魔の王と天使の王はその男を見て仲間にしようと近づき、そして堕天使の王はその場から離れた。

 

 

 

堕天使の王の選択は正しかった。

 

 

 

悪魔の王と天使の王はその男に近づいた瞬間跡形も無く吹き飛ばされた。

 

 

 

そして男はこう言い放った。

 

 

 

「これ以上くだらない争いを続けるなら我らも黙ってはおらんぞ」

 

 

 

この一言で永遠に続く戦争は終結した。

 

 

 

だが、戦争による被害は少なくは無かった。

 

 

 

悪魔と天使は互いに王を失い、何をどうすればいいのか分からずにいた。

 

 

 

堕天使は自分達の王が生きていることもあり、その他の勢力よりも立ち直りは早かった。

 

 

 

その後堕天使の王は戦場に現れた男の事を調べた。

 

 

 

堕天使の王は何年も掛けてその男の事を調べた。

 

 

 

そして分かった事は何個かあった。

 

 

 

その男は妖怪である。

 

 

 

その男は京の都を治めている。

 

 

 

その男は九つの尾を持っている。

 

 

 

しかし、堕天使の王はここまで調べそして止めた。

 

 

 

ここまで分かれば十分であると。

 

 

 

堕天使の王が調べ終えた頃ようやく悪魔と天使の王が決まった。

 

 

 

悪魔と天使は再び王を失う事を恐れて、今度は複数の王を選んだ。

 

 

 

悪魔と天使、そして堕天使の王は自分達の領土にそれぞれ不可侵条約を結んだ。

 

 

 

こうして戦争が終わり、ようやく全ての者達が戦争から立ち直った。

 

 

 

そして、戦場に出ていた者全てが思った。

 

 

 

あの男はいったい何者なのだろう?

 

 

 

悪魔と天使の王は堕天使の王に尋ねた。

 

 

 

堕天使の王は答えた。

 

 

 

そして、悪魔と天使、そして堕天使の王はその妖怪男にコンタクトをとった。

 

 

 

結果だけ話そう。

 

 

 

この三大勢力と妖怪の男もまた条約を結んだ。

 

 

 

京の都、そして我々に手を出さなければ良い。

 

 

 

妖怪の男の案はたったそれだけであった。

 

 

 

三大勢力の王はそれぞれの民に京の都とそこに住まう者にだけは手を出すなと命令した。

 

 

 

 

 

 

 

そして時は流れ...

 

 

 

「のう黒歌、わしは学校に行くことになったぞ」

 

 

 

「...天狐、あなたはここを治める大妖怪なのよ。そう簡単に...え?行くことになった?どういうことにゃ?」

 

 

 

こうして物語は動き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




この小説では極力戦闘描写をしっかりと書いていきたいと思ってます。
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