ポケットモンスターXY~もう一つの物語~ 作:R.Y.U.S.E.I.
今回は、サトシとセレナの間に生まれた3人の子供、レナ、トシヤ、ユイナを紹介する
名前 レナ
年齢 12歳
性別 女
出身地 カントーのマサラタウン
~主な情報~
サトシとセレナの間に生まれた女の子。トシヤとは、二卵性双生児の双子。一家の一番上としてしっかり者だが、実は甘えん坊である。
手持ちポケモンは、テールナー、ファイヤロー、シシコ
名前トシヤ
年齢 12歳
性別 男
出身地 カントー地方のマサラタウン
~主な情報~
サトシとセレナの間に生まれた男の子。レナとは、二卵生双生児の双子。性格は、少々荒いがいざと言う時は、レナよりしっかり者である。
手持ちポケモンは、ピカチュウ、ゼニガメ、カイリュー、フシギバナ、イワーク、ピジョット
名前 ユイナ
年齢 10歳
性別 女
出身地 カロス地方のアサメタウン
~主な情報~
サトシとセレナの子供、三人姉兄妹の末っ子で二人に甘えてる超甘えん坊だ。基本的には、バトルするのを好まないタイプでカロスクイーンを目指してトライポカロンに出ている。
手持ちポケモン、ピチュー、フシギダネ、ハリマロン、ヤヤコマ、ゴンベイ
【レナ編】
ごめんね、カスミさん、ハルカさん、ヒカリさん。私、パパを助ける事なんて……出来ないよ……。
私は、部屋のバルコニーに立って夜風に当たりながら泣いていた。だって、この時代のパパに勝てないんだもん。強いポケモンを揃えたロケット団なんかに勝てる訳ないよ。
「レナ、どうしたの?」
私は、後ろを向くとそこには、この時代のママが居た。
レナ「ママ……起こしちゃった?」
セレナ「うんん、そんな事ないよ。私も今日は、色々あり過ぎて寝れないの。」
レナ「そうなんだ……。ねぇ、ママ。」
セレナ「何?もう貴方達にママって呼ばれるのに慣れたかも。」
レナ「ママさ、何でパパと結婚しようと思ったの?」
セレナ「え!?」
私は、まだ付き合ってもいないママに変な質問をしてしまった。
セレナ「もう……レナ、変な質問しないでよ!/////」
レナ「ごめん……。でも、ママがパパと出会った時から好きって言ってたから……。」
セレナ「た、確かにそうだけど……。」
レナ「で、パパのどこが好きなの?」
セレナ「サトシは……カッコよくて、優しくて、何事にも真剣で……そんなサトシが好きなの。」
「セレナ、何か言ったか?」
すると、寝てたはずのパパがやって来た。
セレナ「え!?さ、サトシ???寝てたんじゃないの?」
サトシ「今起きた。レナもこんな時間に何してるんだ?」
レナ「あのね……。パパ、ママ。私、みんなの期待に答えられないかもしれない。」
サトシ「どういう事だ?」
レナ「落ち着いて聞いてね……私達の時代のパパやママがね……ロケット団に捕まったの……。」
サトシ「何だって!?アイツら……そんな事まで……。」
レナ「それでね、パパ。この時代のここで世界征服をする気なの。」
レナは、ある街の写真を見せた。それを見てセレナは、驚いた。
セレナ「ここ、デセルシティよ。」
サトシ「で、その計画はいつ起こるんだ?」
レナ「分からない。でも、このままじゃパパとママが……!?」
【サトシ編】
話は、だいたい分かった。レナ達は、未来のロケット団の攻撃を阻止する為に来たけど……あの3人以外には、勝てずに悩んでたのか……。
サトシ「セレナ……俺、明日急いでデセルシティに向かうよ。」
セレナ「え!?じゃあ私も……「セレナは、駄目だ!!」
セレナは、自分も行こうとしたが俺は、止めた。
セレナ「何で?フォッコが役立たずだから?」
サトシ「そうじゃない!俺は、セレナやみんなを巻き込みたくないんだ。」
セレナ「わ、私だって……この子達の未来を守りたいよ!お願い、サトシ!私も行かせて!!デセルシティに!!!」
サトシ「セレナ……。分かった。一緒に行こうぜ!レナ、お前達の未来は、必ず守る。だから今日は、安心して寝ろ。」
そう言うとレナは満面の笑みで頷き自分のベットに向かった。
セレナ「サトシ、私達結婚するんだよね?」
サトシ「そうみたいだな。」
セレナ「サトシは、嫌だ?その……私と結婚するの。」
セレナは、頬を赤くしながら聞いてきた。
サトシ「嫌な訳ないだろ?」
セレナ「え!?」
サトシ「俺、レナ達に会ってから分かったんだ。こんな俺でもポケモンマスターになって結婚して子供を授かる。しかも三人だぜ?凄いよな。未来の俺達。」
セレナ「えぇ。サトシ、私……その……「待ってくれ!セレナ。」
セレナ「え!?」
俺は、セレナが何かを言おうとしたが止めた。
サトシ「セレナ、俺はレナ達の未来を守りたい!だからその続きを聞くのはこの戦いが終わってからにするよ。てセレナ、お前……本当に一緒にデセルシティに行くのか?」
セレナ「勿論よ!あの子達の未来が危ないのを黙ってみてられないわ!!」
そう言うセレナに俺は、思わず笑ってしまった。
セレナ「え!?私変なこと言った?」
サトシ「嫌、最近のセレナ何か凄くお母さんっぽくて……レナ達の言ってることが本当だって思えてきたよ!」
セレナ「もう…サトシったら……/////」
サトシ「そうだ!セレナ、一緒に来てくるか?」
俺は、そう言うとセレナを連れて部屋を飛び出した。
翌朝、俺とセレナ、レナとトシヤは、置き手紙を残してポケモンセンターを後にした。
サトシ「リザードン!」
トシヤ「カイリュー!」
サト・トシ「「君に決めた!!」」
リザードンとカイリューの背中の上に乗ると俺達は、デセルシティに向かって出発した。
【タケシ編】
隣の部屋から女の子の泣き声が聞こえる。俺は、目を覚ますとサトシ達が寝てた部屋に向かうとそこには、ユイナちゃんが残されていた。
ユイナ「タケシおじさん!パパ達がいないの!!」
部屋には、置き手紙があった。
『みんなへ
俺達は、これから子ども達の未来を守るために
デセルシティに向かうからユイナの事頼んだ。
後、俺達が仮に帰ってこなかったととしても
気にしないでくれ。
サトシ、セレナより。』
俺は、急いでさっきいた部屋に行くとシトロンとユリーカを起こした。
シトロン「どうしました?タケシ。」
ユリーカ「そうだよ、そんなに慌てて。」
タケシ「そんな事より、大至急デセルシティに向かうぞ!サトシ達がそこへ向かった。」
シト・ユリ「「えぇーーー!?」」
こうして、俺達もサトシの後を追ってデセルシティに向かった。
【ポケモン裏話⑤】
サトシ「てなわけで始まりましたポケモン裏話。」
セレナ「ここでは、本編では、語られなかった裏話を雑談で紹介していきます。ねぇ、サトシ!今回のテーマは???」
サトシ「ジャジャーン(笑)『これから』」
セレナ「これからってネタバレになるじゃない!」
サトシ「嫌、ごめんごめん。」
ムサシ「これから……そう、ロケット団とジャリボーイ達の全面……「ピカチュウ、10万ボルト!!」
ピカチュウ「ピーカージュー!!!」
ドカン!!
ロケット団「「「やなかんじー」」」
キラン!!
END
【次回予告】
無事、デセルシティについた俺達。
しかし、そこにいたのは狙われてるポケモンと未来ロケット団だった。
そして、俺達の未来をかけた全面戦争が開始しようとしてた。