ポケットモンスターXY~もう一つの物語~   作:R.Y.U.S.E.I.

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【キャラ紹介①】
名前 サトシ
年齢 15歳
性別 男
出身地 カントーのマサラタウン
~主な経歴~([]は、達成した年)
ポケモンリーグ・セキエイ大会:ベスト16[10歳]
オレンジリーグ:名誉トレーナー認定[10歳]
ジョウトリーグ・シロガネ大会:ベスト8[10歳]
ホウエンリーグ・サイユウ大会:ベスト8[10歳]
バトルフロンティア:完全制覇(フロンティアブレーン候補)[10歳]
シンオウリーグ・スズラン大会:ベスト4[10歳]
イッシュリーグ・ヒガキ大会:ベスト8[10歳]

2年間ポケモンと修行してた為大会等に出場はしてない。

カントーバトルフロンティア:完全制覇[13歳]
ポケモンリーグ ・ ハナダ大会:準優勝[14歳]
ポケモンリーグ ・ ニビ大会:優勝[15歳]
チャンピオンリーグ:準優勝[15歳]



第2話「カロス地方!夢と冒険の始まり 」

【作者編】

今彼は、ニュースで昨年のチャンピョンリーグの結果を眺めてた。ポケモンドクターとしての修行も兼ねて今、カロス地方に居る。こっちでもカントーのポケモンリーグで若干15歳の若者が優勝してチャンピョンリーグに出たと言う噂があった。でもやっぱり信じない人が多かった。

???「やっぱり、噂は本当だったか。あいつも遂にチャンピョンリーグに出たんだな。次も頑張れ!」

 

 

 

 

 

彼は、そう呟くと野宿の道具をしまいカロス地方の大型都市ミアレシティに向けて出発してた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、ここはアサメタウン。毎日の様にヤヤコマにつつく攻撃で起こされて不機嫌なセレナが居た。更に、彼女の母親サキは、立派なサイホーンレーサーなのだ。因みにセレナは、フォッコを10歳の時にプラターヌ博士から貰ったがそれ以降旅もせずにレーサーになる為の練習をしてたが中々上手くならないのが現状である。

サキ「さぁ、起きたならレースの練習しなさい。」

セレナ「はぁーい!」

セレナは、不機嫌そうに言って家を出てサイホーンに挨拶しに行った。

 

 

 

 

 

【サトシ編】

俺は、飛行船に乗りカロス地方に着こうとしてた。

サトシ「ピカチュウ、遂にカロス地方だぜ!カロス地方には、どんなポケモンやトレーナーが居るのか楽しみだぜ!」

ピカチュウ「ピカ!」

ピカチュウとそんな話をしてると窓からカロス地方が見えてきた。

アナウンス「この飛行船は、間もなくカロス地方に着きます。お客様は、安全確保の為に安全ベルトを着けてください。」

と言うアナンスが流れて俺達も指示に従う。

 

 

数分後、飛行船は着陸した。俺達は、飛行船の出口前に立った。目の前には、飛行船からカロス地方へと繋ぐ階段があってそれを降りればカロス地方第1歩となる。

サトシ「うおぁぁぁーッッ!!カロス地方ー!!マサラタウンのサトシがやって来たぞーー!!!」

ピカチュウ「ピカピーカ!!」

ピカチュウも一緒になって叫んでくれた。目の前には、既に見た事の無いポケモンが居たので俺の興奮も頂点に達していた。そして、勢いよく階段を降りて近くを走ってるとカントーやジョウト等にも生息してたポケモンも居た。ポケモンセンターへ向かいオーキド博士に着いたと連絡を入れた。

オーキド「おぉ!サトシか。カロス地方には、着いたかの?」

サトシ「はい!無事カロス地方に着きました。これからカロスリーグに挑戦します!」

オーキド「分かった。健闘を祈るぞ!」

サトシ「はい!頑張ります!!」

俺は、オーキド博士との連絡を終えるとピカチュウ達の健康チェックをジョーイさんにお願いした。

 

???「あれ!?サトシじゃないか!!」

 

懐かしい声がしたので俺は、後ろを振り向くと……そこには、タケシが居た。

サトシ「た、タケシ!?何でここに??」

タケシ「ポケモンドクターの研修みたいな感じでカロス地方に来てたんだ。」

サトシ「そうだったんだ。タケシも頑張ってるんだな!」

タケシ「あぁ。でもサトシも凄いじゃないか!ポケモンリーグ優勝おめでとう!」

サトシ「ありがとう!出来ればタケシとまた旅したいけど……研修中なら無理だよな?」

タケシ「どうだろう?一応野宿の道具も持ってきてるからジョーイさんが良ければ良いんだけと……。」

そう言うとタケシは、一旦奥の方へ向かってしまった。

 

 

数分後、治療完了のチャイムが鳴ると俺は、ジョーイさんの所へ向かい2個のモンスターボールとピカチュウを返してもらった。そこへ、タケシもやって来た。持ってた荷物もさっきより軽くなっておりあの時みたいなリュックを背負ってた。

サトシ「タケシ……そこ格好は……まさか!?」

タケシ「あぁ、ジョーイさんからOKをもったんだ!」

サトシ「やったなタケシ!!これからも宜しく。それじゃあさ、バトルしようぜ!」

タケシ「久しぶりにやるか!」

こうしてタケシと再会バトルをする事になった。

 

 

タケシ「1体1だ。俺のポケモンは……行け!グレックル!!」

ポン

タケシが投げたモンスターボールから毒針ポケモンのグレックルが出てきた。

サトシ「タケシは、グレックルで来たか……。じゃあ俺は……」

そう言いながらモンスターボールを取り出す。

タケシ「嘘だろ!?今回は、ピカチュウ以外にも持ってたのか??」

サトシ「あぁ。リザードン!君に決めた!!」

ポン

モンスターボールからリザードンが、雄叫びを上げながら出てきた。

サトシ「頼むぜリザードン!タケシ、本気でやろうぜ!!」

タケシ「当たり前だ。グレックル!どくばり」

サトシ「火炎放射で焼き払え!!」

そう言うとそれぞれ攻撃を始めた。

サトシ「リザードン!飛んでグレックルを撹乱させるんだ!」

そう言うとリザードンは、飛びグレックルを見下ろしてた。

サトシ「今だ!グレックルに目掛けて火炎放射!!」

すると、リザードンは火炎放射を放ちグレックルにダメージを与える。

タケシ「まだだ!どくばり!!」

サトシ「避けろ!!」

グレックルのどくばりをリザードンは、上手く避ける。

サトシ「良いぞリザードン。そこから猛スピードで急接近して火炎放射だ!」

リザードンは、どくばりを避けながら猛スピードで接近すると火炎放射を放つと爆発が起きた。煙がなくなるとグレックルが目を回しながら倒れてた。

タケシ「どうやら俺の負けみたいだな。それにしても強くなったなリザードン。」

タケシは、グレックルをモンスターボールに戻しながらそう言った。

 

サトシ「あぁ。早速、ジムに挑戦したいんだけど……ジムどこにあるんだ?ここ。」

タケシ「それならこの街のジムは、どうだ?」

サトシ「この街にもジムあるの?」

タケシ「あぁ。あのタワーみたいな所にあるらしい。」

サトシ「良し、最初のジムは、ミアレジムに決定だ!行くぞピカチュウ!」

俺は、そう言うと走ってタワーに向かってジムの入口まで行ったんだけど……。

 

「ミアレジムに挑戦するには、最低バッチ4個は必要です。出直しを要求します。」

 

と言われ電撃を浴びて下に穴ができてそこから外に追い出された。

????「ユリーカは、ピカチュウを!僕はあの少年を助けます。」

???「わかった。」

ある兄弟が俺達を助けてくれた。妹の方は、しつこ過ぎたのかピカチュウの電撃を受けてた。

????「大丈夫でしたか?」

サトシ「あぁ、助かったよ。それにしてもここのジム酷いジムだな。バッチの数で追い出されたのは、初めてだよ。」

???「ミアレジムのジムリーダーは、強いからしょうがないよ。」

タケシ「サトシ!!お前、ジムもう終わったのか?」

サトシ「タケシ……それがさ、バッチ4個持ってないからって追い出されたんだよね〜。」

タケシ「それは、珍しいジムだな。で、こちらの人達は?」

サトシ「あっ!自己紹介してなかった。俺、カントーのマサラタウンから来たサトシ。で、こっちが相棒のピカチュウ。」

タケシ「俺は、カントーの、ニビシティから来たタケシ。ポケモンドクターを目指してる。」

シトロン「初めまして。僕は、シトロンです。」

ユリーカ「私、ユリーカ。ねぇねぇ、サトシ。だったらさ私達とバトルしようよ!」

サトシ「良いぜ!受けてたつよ」

 

 

 

場所は、変わってポケモンセンター近くのバトルフィールド。

タケシ「審判は、俺がやろう。使用ポケモンは、両者共に1体。どちらかのポケモンが戦闘不能になったらバトル終了だ。両者ポケモンを。」

ユリーカ「じゃあ私からね!出てきてデデンネ!」

ポン

デデンネ「デネネ〜」

サトシ「初めて見るポケモンだ!じゃあこっちは……ピカチュウ!君に決めた!!」

ピカチュウ「ピカ!」

バトルフィールドにピカチュウとデデンネが睨み合っている。

タケシ「それでは、バトル開始!!」

 

サトシ「先手必勝!ピカチュウ10万ボルト!!」

ピカチュウは、得意技10万ボルトをデデンネに向けて放ち始めた。

ユリーカ「デデンネの電気ショックじゃ敵わない……デデンネかわして!体当たり!」

デデンネは、ピカチュウの10万ボルトをかわして接近してきた。

サトシ「なら、ピカチュウ、アイアンテール出迎え撃て!」

そう言うとピカチュウは、尻尾を光らせて地面タイプの技アイアンテールをデデンネの腹部に放ち、デデンネを吹き飛ばした。

ユリーカ「デデンネ!!」

デデンネは、目を回して戦闘不能状態になってた。

タケシ「デデンネ戦闘不能。ピカチュウの勝ち!」

サトシ「やったぜ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

と言いながらピカチュウは、手でブイサインを作る。

シトロン「サトシ!次は僕です。出てきてくださいホルビー!!」

ポン

ホルビー「ホルビィ」

サトシ「また見た事のないポケモンだ!こっちは、ピカチュウのままで行くぜ!」

タケシ「それでは、バトル開始!」

 

 

サトシ「ピカチュウ、10万ボルト!!」

シトロン「ホルビー、耳で土を巻き上げてください!」

ピカチュウが10万ボルトを放つとホルビーは、耳を使って土を巻き上げて10万ボルトを止める。

シトロン「ホルビー、あなをほ」

次の瞬間、ホルビーは、穴を掘り始めて地面の中へと潜り込んでしまった。

サトシ「良し、ピカチュウ走れ!相手に位置を把握されるな!」

シトロン「そこです!!」

ピカチュウが走って撹乱させようとした時にシトロンの指示通りに地面からホルビーが出てきた。

シトロン「まだまだですよ、ホルビーおおふくビンタ!」

ホルビーは、接近すると耳を使ってピカチュウの頬におおふくビンタを放ってきた。

サトシ「ピカチュウ、そこから電光石火だ!!」

そう言うと物凄い速さでピカチュウがホルビーに体当りしていった。

シトロン「ホルビー、あなをほる!」

するとホルビーは再び地面の中へと潜り込んでしまった。

サトシ「ピカチュウ、アイアンテールだ。地面に叩きつけろ!!」

ピカチュウは、再びアイアンテールを発動させるとそのまま地面に叩きつけた。すると、地面に亀裂が入って浮き上がるとホルビーも出てきた。

シトロン「アイアンテールにそんな使い方が!?」

サトシ「ピカチュウ、もう1度アイアンテールだ!!」

ピカチュウのアイアンテールがホルビーに、命中する。

サトシ「一気に行くぞ!アイアンテール!!」

シトロン「ホルビー、耳で受け止めてください。」

もう一回アイアンテールを放とうとしたがホルビーの耳に受け止められてしまった。だが、それが狙いだった。

シトロン「ピカチュウ捕まえましたよ!」

サトシ「けど、ホルビーの耳は、使えないぜ!そのままエレキボール!!」

ピカチュウの尻尾から電気エネルギーの球体が出来て、そのままホルビーに命中させて離れた。しかし、ホルビーは、まだ戦闘不能になってなかった。

サトシ「ピカチュウのエレキボールを受けてもまだ立ってられるか。凄いぜ、ホルビー!ならこっちは……ピカチュウ、電光石火!」

シトロン「ホルビー、おおふくビンタ!」

その時、レーザーネットみたいなのがピカチュウ達に向かって飛んできた。

サトシ「な、何だ!?」

 

 

 

「何だかんだと言われたら。」

「答えてあげるが世の情け。」

「世界の破壊を防ぐ為。」

「世界の平和を守る為。」

「愛と真実の悪を貫く。」

「ラブリーチャーミーな敵役。」

ムサシ「ムサシ!」

コジロー「コジロー!」

ムサシ「銀河を駆けるロケット団2人には。」

コジロー「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」

ニャース「ニャンてにゃ。」

サトシ「ロケット団、またお前達か!!」

タケシ「しつこいぞ!いい加減諦めたらどうだ!」

ユリーカ「知り合いなの?」

サトシ「人のポケモンを奪う悪い奴らだ!」

俺は、そう言うけどシトロンはニャースが喋ってることに驚いていた。

コジロー「カロス地方最初のポケモン。行け、ガブリアス!」

サトシ「ガブリアス!?ならこっちは、リザードン君に決めた!」

ぽん

モンスターボールからリザードンが雄叫びをあげながら出てきた。

サトシ「リザードン、火炎放射だ!」

コジロー「ガブリアス、龍の波動だ!」

火炎放射と龍の波動がぶつかる。しかし、ガブリアスの様子がおかしい。何か、苦しんでる様に感じた。

コジロー「畳み掛けろ!ドラゴンクロー」

サトシ「リザードン、かわしてドラゴンテール!」

ガブリアスのドラゴンクローをかわしてドラゴンテールをガブリアスの頭部に命中させた。

サトシ「良いぞリザードン。次は、火炎放射だ!!」

リザードンは、火炎放射で畳み掛ける。すると、ガブリアスは苦しみながらその場から離れ街を破壊し始めた。

サトシ「ガブリアス……リザードン、ドラゴンクローであのネットを壊せ!」

リザードンは、ドラゴンクローでピカチュウ達を助けると俺とピカチュウは、リザードンに乗った。

シトロン「サトシ、何をする気ですか?」

サトシ「ガブリアスを助ける。」

シトロン「ほ、本気ですか!?今のガブリアスを助ける方法なんて……「そんなの、やってみないとわからないだろ!リザードン、ガブリアスを追ってくれ!!」

俺は、そう言うとリザードンを飛び始めた。

タケシ「サトシ、気を付けろよ。俺達もすぐに向かう。」

サトシ「頼む!」

 

 

 

 

 

【シトロン編】

サトシは、面白い人です。ポケモンの為にあそこまで普通はしませんよ。でも、その姿にミアレジムジムリーダーである僕は、感動しました。

 

 

 

場所は、変わってミアレシティの中心部のプリズムタワー。

ガブリアスは、そこで報道のヘリコプターを威嚇攻撃をしていた。

シトロン「ガブリアスは、プリズムタワーの上にいます。」

タケシ「あれってプリズムタワーって言うのか。」

ユリーカ「見て!サトシとリザードンが!!」

ユリーカが指をさして言うとプリズムタワーの一番上にサトシとリザードンが居た。

タケシ「後は、サトシの生還を待つだけだな。」

ユリーカ「心配じゃないの?」

タケシ「あぁ。サトシは、きっと帰ってくるさ。俺とサトシは、五年前まで普通に旅してたからな。」

シトロン「サトシとタケシは、相当強い絆で結ばれてるんですね!」

タケシ「まぁな。」

それを聞くと僕は、プリズムタワーに居るサトシ達を見た。

 

 

 

 

 

 




【次回予告】
プリズムタワーでガブリアスとの死闘を繰り広げるサトシとポケモン達。
そこへ、新しいポケモンがサトシ達に加戦する。そのポケモンの名は!?

そして、セレナもある行動に出る。

第3話「ガブリアスVSリザードン!」

初めてのバトルシーンなので何かアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
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