ポケットモンスターXY~もう一つの物語~   作:R.Y.U.S.E.I.

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第21話「俺の夢!ポケモンマスター」

 

【サトシ編】

あれからカスミ達は、元の場所に帰り自分の夢に向かって走りまだした。

サトシ「じゃあな、シトロン、ユリーカ、タケシ。」

シトロン「はい!サトシ、2週間後またミアレシティで会いましょう!」

サトシ「あぁ。マサラタウンで誰が待ってるか知らないけど……必ず勝ってこっちに帰ってくるぜ!」

ユリーカ「セレナ、サトシの事よろしくね!」

セレナ「えぇ、任せて。」

タケシ「サトシ、セレナにとっては懐かしいカントーだ。ちゃんと案内してやれよ。」

サトシ「あぁ。任せろ!」

シトロン「それと、プラターヌ博士がサトシに会いたいそうです。ミアレシティに着いたら行ってください。」

サトシ「分かった。ありがとう、シトロン。俺は、もっと強くなって帰ってくるからみんな待っててくれ。」

俺は、そう言うとカロス地方を後にした。昨日から付き合う事になったセレナと一緒にカントーに行く事になった。プラターヌ博士からポケモンバトルワールドカップ出場を記念してポケモンの卵をもらった。

その後、船に乗り数時間の旅を過ごすことになった。

セレナ「ねぇ、サトシ。」

サトシ「何だ?セレナ。」

セレナ「サトシはさ、凄いよね?普通、ポケモンバトルワールドカップに出れないよ?」

サトシ「そうかもしれない。でも、俺にはセレナやみんなが居るからこうして強くなれる……だから、いつもありがとうな!」

と言い俺は、笑みを浮かべる。

セレナ「そんな事……ないよ。いくら、私達が応援しても最後は、サトシの力だもん。」

サトシ「最後は、俺の力か……。」

俺は、ピカチュウ達を見る。無邪気に遊んでるピカチュウ達……。

サトシ「俺さ、最初からこんなに強かった訳じゃないんだ。それこそ、今のセレナと戦ったら互角ぐらいかな?」

セレナ「え!?サトシにもそんな時代があったんだ。」

サトシ「タケシやカスミに何度も助けられっけ。あの時を思うと、俺ポケモンマスターに近づいてるのかな?」

セレナ「サトシならもうポケモンマスターよ。」

サトシ「何でだ?」

セレナ「だって……サトシは、色んなポケモンの使い方を知ってるもん。」

サトシ「それもそうだな。部屋に戻ろうぜ、行くぞピカチュウ!」

俺は、そう言うとピカチュウは、走って俺の肩に乗る。

部屋に戻ると俺は、闇……嫌、別世界のサトシのグローブを取り出した。

アイツは、勝てなかったっ言ってた……俺は、アイツの分まで勝たないと……。

俺は、そう考えるとベットに横になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後……。

「……シ、…トシ、サトシ!!もう……しょうがないわね。」

 

 

「目を覚まして……サトシ!」

チュ!

 

 

 

 

俺は、何かの感覚で目を覚ました。

頬に暖かくて柔らかい感覚が……。

セレナ「サトシ、おはよう!」

サトシ「セレナ……おはよう。」

セレナ「もうじきカントーに着くわよ。」

サトシ「そうか……。ありがとう。」

俺は、そう言うと降りる準備をした。

 

 

しばらくして、マサラタウン。

サトシ「帰ってきたぜ、マサラタウン。」

ピカチュウ「ピカチュウ。」

男性「ここが、サトシ君の始まりの場所……。ポケモンマスターを夢見た場所なんだね。」

サトシ「はい。それと、ここは……俺とセレナが初めて出会った場所でもあります。」

男性「そうか……では、私はオーキド博士の所に行くから。そこで会いましょう。」

サトシ「分かりました。行くぞ、セレナ。」

俺は、そう言うと一旦家に帰った。

 

サトシ「ただいま!」

セレナ「お邪魔します。」

ハナコ「あらサトシ。どうしたの?」

サトシ「それが……俺にも良く分からないんだけど、ポケモンバトルワールドカップのカントー代表になったからポケモン達の調整を兼ねてこっちに帰ってきたんだ。」

ハナコ「確か、四年に一度ある世界大会ね。本戦は、どこでやるの?」

サトシ「カロス地方のミアレシティだよ。」

ハナコ「じゃあ、またカロス地方に行くのね?」

サトシ「そうなるな。あ、母さん紹介するよ!セレナ。俺と一緒にカロスを旅してくれた人なんだ。」

セレナ「初めまして、セレナです。」

ハナコ「あら、サトシのガールフレンドね!初めまして。サトシがいつもお世話になってます。」

サトシ「母さん!俺、研究所に行ってくる!行くぞ、ピカチュウ!」

俺は、そう言うとピカチュウを連れてオーキド研究所に向かった。

 

 

【セレナ編】

もう……勝手に行っちゃった……。

ハナコ「セレナちゃんも一緒に研究所に行きましょう!」

セレナ「は、はい。」

そう言うと私達も研究所に向かった。

ハナコ「サトシとは、どんな関係?」

セレナ「えぇ!?……こ、恋人……です。」

すると、ハナコは、少々呆れた顔をした。

ハナコ「サトシもポケモンやバトルもいいけど……。そういう報告をしっかりしてほしいわ。でも、良く鈍感なうちの息子を口説いてくれたわね、関心しちゃうわ。」

セレナ「私が告白したら……サトシも私が必要だって言ってくれて……その時は、すごい嬉しかったです……。」

ハナコ「そうね、サトシをこれからも宜しくね!」

セレナ「はい!」

私は、ハナコさんに認められたって言う事に凄い嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【サトシ編】

サトシ「博士!!」

「嫌、待ってたよ。ポケモンバトルワールドカップカントー代表サートシ君。」

俺は、勢いよく研究所に入るとそこには、俺の幼馴染でライバルのシゲルがいた。

シゲル「カロスから呼んだのは、僕だよ。」

サトシ「シゲルが!?何で???」

シゲル「同じカントーに生まれた仲間だろ?君を強くするためさ。」

サトシ「ようするに、シゲルとバトルするって事だな!」

シゲル「その通りだよ。それでは、始めようか。」

男性「サトシ君、自己紹介が遅れたね。私は、ポケモンリーグ公認の人でもあるけど……ポケモンリーグの公認審判のニシノだ。宜しく。」

サトシ「はい!宜しくお願いします。シゲル、負けないからな!」

シゲル「サトシ、見せてもらおうか君の実力を。」

ニシノ「これより、マサラタウンのサトシ対マサラタウンのシゲルの六対六のフルバトルを開始します。使用ポケモンは、6体。どちらかのポケモン全てが戦闘不能になった時点でバトル終了です。両者、ポケモンを!」

シゲル「行け、ブラッキー!」

サトシ「シゲルの最初のポケモンは、ブラッキーか……なら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲッコウガ、君に決めた!」

こうして俺とシゲルのポケモンバトルが始まろうとしてた。




【次回予告】
サトシ「急遽、始まったシゲルとのポケモンバトル……
どんなに強いポケモンが相手でも俺は、負けないぜ!
行くぜ、ゲッコウガ!フルパワーだ!!」





第22話「幼馴染みフルバトル!サトシVSシゲル」
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