ポケットモンスターXY~もう一つの物語~ 作:R.Y.U.S.E.I.
【サトシ編】
時間は、朝6時……。
俺は、いつもと違いしっかり起きれた。昨日は、セレナと二人っきりでデート出来て良かった。あの後、セレナはニコニコで過ごしていたし……。
もう、心配する事はないだろう……。
セレナ「サトシ、入ってもいい?」
噂をするとセレナだ……。
サトシ「あぁ、良いぜ。」
俺は、そう言うとセレナは部屋に入ってきた。
セレナ「ジャジャーン!どうサトシ、似合ってる?」
セレナは、昨日俺が買った服を着て部屋にやってきた。何て言うか……可愛い……。
セレナ「サトシ!?変だった???」
サトシ「嫌……スゲー似合ってるよ!可愛い。」
セレナ「そ、そんなに褒められたら……照れちゃう……。」
少し恥ずかしがるセレナの姿が……彼女の可愛さを引き立たせる……。
サトシ「本当の事だぜ!……って、そのリボンつけてくれたんだ!!」
セレナ「そうだよ!似合ってる?」
サトシ「スゲー似合ってるよ!セレナ、付けてくれてるか?」
俺は、そう言いながら左手を見せる。
セレナ「勿論よ!サトシからのプレゼントだもん。付けないわけにはいかないわ!!」
サトシ「ありがとうな!」
「サトシ!セレナちゃん!朝ご飯の準備できたわよ!」
セレナ「さぁ、サトシのお母さん呼んでるから早く行こう!」
サトシ「おう!」
俺たちは、そう言って一階に降りて朝食を食べた。
それから俺も着替える事にした。
今日は、今までの服装をごちゃ混ぜにした感じにした。
帽子は、一番初めに被ってたのを……。
グローブは、シンオウで填めてたやつを……。
靴は、ホウエンで履いてたやつを……。
そして服は、カロスを旅してた時の服に着替えた。
サトシ「今日は、みんなで勝つからな!」
俺は、そう言うと勢いよく部屋から出てきた。
セレナ「サトシ、準備できた?」
サトシ「あぁ!バッチリだぜ!後は、ピカチュウ達を迎えにいくだけだ。」
ハナコ「サトシ!」
サトシ「母さん……。チャンピオン必ずゲットしてくるぜ!!」
ハナコ「そうね……最後まで頑張りなさい!セレナちゃん、サトシのこと宜しくね!」
セレナ「はい!」
サトシ「じゃあ行ってくる!!」
ハナコ「行ってらっしゃい!!」
場所は、変わってたオーキド研究所。
サトシ「博士、ポケモン達を預かってくれてありがとうございます。」
シゲル「サトシ、君が使うポケモン達の状態は完璧だ。この僕が言うんだから間違いないさ。」
サトシ「そうだな。サンキュー、シゲル!」
ピカチュウ「ピカピ!!」
サトシ「ピカチュウ……ゲッコウガ……リザードン……ジュカイン……ガブリアス……ゴウカザル……。今日は、みんなの力が必要だ!!このベストメンバーで必ずカントーチャンピオンの座をゲットするぞ!!」
俺は、そう言うとポケモン達は、バッチリ戦闘態勢に入っていた。
サトシ「博士、シゲル、ケンジ、行ってきます!!」
オーキド「サトシ!頑張るのじゃぞ!!」
そう言うと俺は、リザードンに乗ってポケモンリーグスタジアムに向かった。
しばらくするとセキエイ高原にあるポケモンリーグスタジアムにやって来た。そこには、大勢の人が居た。
ワタル「サトシ、この時を待っていたよ。」
サトシ「ワタルさん!お久しぶりです。」
ワタル「この時を待ってたよ。成長した所を見せてもらおうか!」
サトシ「はい!!全力で行きますよ!」
ワタル「フィールドで待ってるよ!」
そう言うとワタルさんは、先にバトルフィールドに言ってしまった。
セレナ「サトシ……。」
サトシ「セレナ……じゃあ行ってくる!」
ピカチュウ「ピカ!」
セレナ「うん!行ってらっしゃい。必ず勝ってきてね!」
サトシ「あぁ!応援頼んだぜ!!」
そう言うと俺もバトルフィールドに向かった。
【セレナ編】
私は、スタジアムの客席に居た。
サトシとワタルさんの試合を見に沢山の人が居る……。
セレナ「これが、チャンピオン戦……。凄い。」
司会「これから始まるカントーチャンピョンの座をかけたポケモンバトルが始まろうとしてます。今回のチャレンジャーは、マサラタウンのサトシ選手。前回のポケモンリーグで最年少優勝した若きポケモントレーナーです。」
サトシの紹介とともに観客のボルテージが上がっていく。
司会「それでは、両選手に入場してもらいましょう!両選手は、入場してきてください!!」
すると、徐々にサトシとピカチュウの姿が現れた……。
セレナ「サトシ……。」
今の私には、祈るしか出来ないけど……サトシ、必ず勝ってね!
【サトシ編】
俺は、バトルフィールドに向かう通路にいる。
すぐ目の前には、チャンピオンワタルさんが待ってる。
俺は、必ず勝ってチャンピオンゲットだぜ!!
「それでは、両選手に入場してもらいましょう!両選手は、入場してきてください!!」
サトシ「良し!行くぜ、ピカチュウ!!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ピカチュウは、俺の肩に乗って元気よく返事してくれた。
それを見て、俺は勢いよくバトルフィールドにやって来た。
審判「これより、チャンピオンワタル対チャレンジャーマサラタウンのサトシとのポケモンバトルを行います。使用ポケモンは、6体。どちらかのポケモン全てが戦闘不能になったらバトル終了です。両者、ポケモンを!」
ワタル「俺の一体目はコイツだ!行け、ボーマンダ!!」
ワタルさんは、ボーマンダを出してきた。
サトシ「ボーマンダか……。こっちは、ガブリアス!君に決めた!!」
俺は、同じドラゴンタイプのガブリアスを出した。
審判「それでは、バトル開始!!」
サトシ「さぁ、みんな!一緒に行こうぜ次の冒険へ!」
【次回予告】
サトシ「遂に始まったチャンピオン戦……。必ず勝つぜ!」
セレナ「嘘!!サトシのポケモン達が押されてる……。」
サトシ「ック……流石は、ワタルさん。一筋縄じゃいかないか……。みんな!本気で行くぞ!!」
ワタル「さぁ、見せてもらおう。君とポケモン達の絆を!!」
サトシ「次回、ポケットモンスターXY〜もう一つの物語〜『激闘!!(前編)』
みんなもポケモン……ゲットだぜ!!」