ポケットモンスターXY~もう一つの物語~   作:R.Y.U.S.E.I.

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第24話「サトシ対チャンピオンワタル」

 

【サトシ編】

時間は、朝6時……。

俺は、いつもと違いしっかり起きれた。昨日は、セレナと二人っきりでデート出来て良かった。あの後、セレナはニコニコで過ごしていたし……。

もう、心配する事はないだろう……。

セレナ「サトシ、入ってもいい?」

噂をするとセレナだ……。

サトシ「あぁ、良いぜ。」

俺は、そう言うとセレナは部屋に入ってきた。

セレナ「ジャジャーン!どうサトシ、似合ってる?」

セレナは、昨日俺が買った服を着て部屋にやってきた。何て言うか……可愛い……。

セレナ「サトシ!?変だった???」

サトシ「嫌……スゲー似合ってるよ!可愛い。」

セレナ「そ、そんなに褒められたら……照れちゃう……。」

少し恥ずかしがるセレナの姿が……彼女の可愛さを引き立たせる……。

サトシ「本当の事だぜ!……って、そのリボンつけてくれたんだ!!」

セレナ「そうだよ!似合ってる?」

サトシ「スゲー似合ってるよ!セレナ、付けてくれてるか?」

俺は、そう言いながら左手を見せる。

セレナ「勿論よ!サトシからのプレゼントだもん。付けないわけにはいかないわ!!」

サトシ「ありがとうな!」

 

「サトシ!セレナちゃん!朝ご飯の準備できたわよ!」

 

セレナ「さぁ、サトシのお母さん呼んでるから早く行こう!」

サトシ「おう!」

俺たちは、そう言って一階に降りて朝食を食べた。

それから俺も着替える事にした。

今日は、今までの服装をごちゃ混ぜにした感じにした。

帽子は、一番初めに被ってたのを……。

グローブは、シンオウで填めてたやつを……。

靴は、ホウエンで履いてたやつを……。

そして服は、カロスを旅してた時の服に着替えた。

サトシ「今日は、みんなで勝つからな!」

俺は、そう言うと勢いよく部屋から出てきた。

セレナ「サトシ、準備できた?」

サトシ「あぁ!バッチリだぜ!後は、ピカチュウ達を迎えにいくだけだ。」

ハナコ「サトシ!」

サトシ「母さん……。チャンピオン必ずゲットしてくるぜ!!」

ハナコ「そうね……最後まで頑張りなさい!セレナちゃん、サトシのこと宜しくね!」

セレナ「はい!」

サトシ「じゃあ行ってくる!!」

ハナコ「行ってらっしゃい!!」

 

 

 

 

場所は、変わってたオーキド研究所。

サトシ「博士、ポケモン達を預かってくれてありがとうございます。」

シゲル「サトシ、君が使うポケモン達の状態は完璧だ。この僕が言うんだから間違いないさ。」

サトシ「そうだな。サンキュー、シゲル!」

ピカチュウ「ピカピ!!」

サトシ「ピカチュウ……ゲッコウガ……リザードン……ジュカイン……ガブリアス……ゴウカザル……。今日は、みんなの力が必要だ!!このベストメンバーで必ずカントーチャンピオンの座をゲットするぞ!!」

俺は、そう言うとポケモン達は、バッチリ戦闘態勢に入っていた。

サトシ「博士、シゲル、ケンジ、行ってきます!!」

オーキド「サトシ!頑張るのじゃぞ!!」

そう言うと俺は、リザードンに乗ってポケモンリーグスタジアムに向かった。

 

 

 

 

 

 

しばらくするとセキエイ高原にあるポケモンリーグスタジアムにやって来た。そこには、大勢の人が居た。

ワタル「サトシ、この時を待っていたよ。」

サトシ「ワタルさん!お久しぶりです。」

ワタル「この時を待ってたよ。成長した所を見せてもらおうか!」

サトシ「はい!!全力で行きますよ!」

ワタル「フィールドで待ってるよ!」

そう言うとワタルさんは、先にバトルフィールドに言ってしまった。

セレナ「サトシ……。」

サトシ「セレナ……じゃあ行ってくる!」

ピカチュウ「ピカ!」

セレナ「うん!行ってらっしゃい。必ず勝ってきてね!」

サトシ「あぁ!応援頼んだぜ!!」

そう言うと俺もバトルフィールドに向かった。

 

 

 

 

【セレナ編】

私は、スタジアムの客席に居た。

サトシとワタルさんの試合を見に沢山の人が居る……。

セレナ「これが、チャンピオン戦……。凄い。」

司会「これから始まるカントーチャンピョンの座をかけたポケモンバトルが始まろうとしてます。今回のチャレンジャーは、マサラタウンのサトシ選手。前回のポケモンリーグで最年少優勝した若きポケモントレーナーです。」

サトシの紹介とともに観客のボルテージが上がっていく。

司会「それでは、両選手に入場してもらいましょう!両選手は、入場してきてください!!」

すると、徐々にサトシとピカチュウの姿が現れた……。

セレナ「サトシ……。」

今の私には、祈るしか出来ないけど……サトシ、必ず勝ってね!

 

 

 

 

 

 

 

 

【サトシ編】

俺は、バトルフィールドに向かう通路にいる。

すぐ目の前には、チャンピオンワタルさんが待ってる。

俺は、必ず勝ってチャンピオンゲットだぜ!!

 

「それでは、両選手に入場してもらいましょう!両選手は、入場してきてください!!」

 

サトシ「良し!行くぜ、ピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ピカチュウは、俺の肩に乗って元気よく返事してくれた。

それを見て、俺は勢いよくバトルフィールドにやって来た。

審判「これより、チャンピオンワタル対チャレンジャーマサラタウンのサトシとのポケモンバトルを行います。使用ポケモンは、6体。どちらかのポケモン全てが戦闘不能になったらバトル終了です。両者、ポケモンを!」

ワタル「俺の一体目はコイツだ!行け、ボーマンダ!!」

ワタルさんは、ボーマンダを出してきた。

サトシ「ボーマンダか……。こっちは、ガブリアス!君に決めた!!」

俺は、同じドラゴンタイプのガブリアスを出した。

 

 

 

 

 

 

審判「それでは、バトル開始!!」

 

 




サトシ「さぁ、みんな!一緒に行こうぜ次の冒険へ!」



【次回予告】
サトシ「遂に始まったチャンピオン戦……。必ず勝つぜ!」
セレナ「嘘!!サトシのポケモン達が押されてる……。」
サトシ「ック……流石は、ワタルさん。一筋縄じゃいかないか……。みんな!本気で行くぞ!!」
ワタル「さぁ、見せてもらおう。君とポケモン達の絆を!!」
サトシ「次回、ポケットモンスターXY〜もう一つの物語〜『激闘!!(前編)』
みんなもポケモン……ゲットだぜ!!」
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