ポケットモンスターXY~もう一つの物語~   作:R.Y.U.S.E.I.

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前回に続き、キャラ紹介です。
サトセレの小説のネタの多くが既に出てて他の作品と被ってしまう部分が出てきますがあんまり気にしないでください。気にすると後がないので……。


紹介の前に、タケシのポケモンを紹介し忘れたのでここで紹介したいと思う。ちなみにサトシは、本編で紹介済みです。

タケシの手持ちポケモンは
グレッグル、イワーク、ズバット、ウソッキー
イワークとズバットは、旅の途中にゲットした。







今回は、シトロンとユリーカ。二人を紹介したいと思います。

【キャラ紹介③】
名前 シトロン
性別 男
年齢 15歳
出身地 カロス地方のミアレシティ
~主な経歴~
少年時代、電気ポケモン専門学校に入学・卒業
ミアレジムジムリーダーになる。
発明がしたい彼は、ジムリーダー専用ロボットシトロイドを作るが……!?
手持ちポケモンは、
ホルビー、ルクシオ




【キャラ紹介④】
名前 ユリーカ
性別 女
年齢 12歳
出身地 カロス地方のミアレシティ
~主な経歴~
カロスリーグ ・ ハクダン大会:2回戦敗退
トライポカロンルーキークラス ・ ミアレ大会:二次審査敗退
得意技 シルプフレ、キープ
手持ちポケモンは、
デデンネ、コリンク、イーブイ、ハリマロン



第4話「ハクダンシティへ!ヤヤコマ、ゲットだぜ!!」

 

【サトシ編】

あの後、俺達はプラターヌ博士の住む研究所に一晩泊めてもらった。そして、日が変わり旅立ちの時間になった。

サトシ「泊めていただきありがとうございました。」

プラターヌ「いえいえ。ガブリアスを助けてくれたお礼だよ。サトシ君、君はカロス地方のポケモン図鑑は持っているかい?」

サトシ「いいえ。持ってませんけど……」

プラターヌ「なら持っていくと良いよ。これがカロス地方のポケモン図鑑とモンスターボールだ。受け取ってくれ。」

サトシ「ありがとうございます。」

俺は、そう言いながらポケモン図鑑とモンスターボールを受け取った。

サトシ「じゃあ、行ってきます!ウガッ!!」

俺は、プラターヌ博士にそう告げて研究所から出ようとしたその時、綿みたいなのが俺の顔面に直撃する。それを振り払うと目の前には、モンスターボールとその後にあのカエルっぽいポケモンが居た。すると、そのポケモンはモンスターボールをこっちに向けて転がしてきた。

プラターヌ「ケロマツも一緒に行きたいんじゃないのかな?」

サトシ「ケロマツ……お前、そうなのか?」

ケロマツ「ケロ!」

俺は、ケロマツの返事を聞くとモンスターボールを拾いケロマツの方に向けた。

サトシ「じゃあ俺達と一緒に旅しようぜ!」

そう言うとケロマツは、自らモンスターボールに触れて モンスターボールの中へと入って点滅しながら震え始めた。点滅も終わりモンスターボールの動きが止まった。

サトシ「ケロマツ、ゲットだぜ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

こうして、俺達の旅が本格的に始まった。まずは、ミアレシティのポケモンセンターでカロスリーグの登録を済ませてオーキド博士への報告をしてた。タケシとシトロン達は、外でまっててくれてた。

サトシ「オーキド博士、カロス地方に着きました。」

オーキド『おおー!サトシじゃないか。長旅ご苦労じゃった。と言っても、これからが本格的なスタートじゃな。』

サトシ「はい!目指すは、カロスリーグ優勝!それがポケモンマスターへの一歩です!!」

オーキド『そのいきじゃぞ!』

サトシ「はい!じゃあ博士、俺出発します!」

オーキド『うむ。頑張るのじゃぞ!!』

俺は、オーキド博士への報告を終えてポケモンセンターの外で待ってるシトロン達とタケシの所へと向かった。

サトシ「お待たせ。」

シトロン「サトシ。最初のジムは、ハクダンジムって言ってましたよね?」

サトシ「そうだけど。」

シトロン「ここからハクダンシティには、この4番道路を通るのが一番近いんですよ!さぁ、一緒に行きましょう!」

サトシ「でも、もう道案内は……。」

タケシ「サトシ、シトロンとユリーカは、今日から俺達と旅する事を決めたらしいんだ。」

サトシ「本当か?シトロン、ユリーカ。」

ユリーカ「何言ってるの?私達は、仲間だよ。一緒は当たり前!」

シトロン「僕は、サトシの行動に感動したんです。ポケモンの為にあそこまでするサトシだから一緒に旅がしたいんです!迷惑でしょうか?」

サトシ「何言ってるんだ!?全然構わないさ!!よろしくなシトロン、ユリーカ。」

こうして、俺達は一緒に旅をする事にした。

 

 

 

【セレナ】

セレナ「えぇー!!もう行っちゃったんですか?」

プラターヌ「あぁ。ハクダンシティに行ってジム戦だって言って張り切ってたよ。」

バスに乗ってミアレシティにやって来た私は、プラターヌ博士の所に向かってサトシが居るか聞いたらハクダンシティに向かったらしい。

セレナ「分かりました。ありがとうございます!それじゃあ、博士また。」

私は、そう言うとミアレシティを後にしてハクダンシティに向かった。

 

 

 

 

 

【サトシ編】

「ぐぅ〜……」

俺の腹から音が鳴った。

ユリーカ「サトシ、お腹空いたの?」

サトシ「あぁ、ごめんごめん。」

タケシ「じゃあここでご飯にするか?」

サトシ・ユリーカ「「賛成ー!!」」

こうして、俺達はご飯にすることにした。まず、木の実を探してるとある木にオレンの実があった。

ユリーカ「デデンネ、お願い。」

そう言うとデデンネは、木に登りオレンの実を取るとそこへ向かって野生の鳥ポケモンがオレンの実を奪い取ってしまった。

サトシ「あれは!?」

シトロン「あれは、ヤヤコマです。」

サトシ「ヤヤコマか……。」

そう言うとヤヤコマにポケモン図鑑を向ける。

『ヤヤコマ、コマドリポケモン。さえずるこえはうつくしいが、なわばりにはいったあいてはようしゃしないあらあらしさだ。』

サトシ「良し決めた!アイツをゲットする!!」

タケシ「おぉ、サトシやる気だな。」

サトシ「あぁ。ピカチュウ君に決めた!」

俺は、ピカチュウに言うとモンスターボールからケロマツが出てきた。すると、ケロマツはヤヤコマに対してケロムースを投げつけるが簡単にかわされてしまった。

サトシ「ケロマツ、ここはピカチュウに任せるんだ!ピカチュウ、10万ボルト!!」

そう言うとピカチュウは、10万ボルトを放とうとしたがそれをケロマツに止められてケロマツが水の波動を放つ。

シトロン「これが、トレーナーの言う事を聞かないというアレですね。」

タケシ「嫌、ケロマツにも何らかの考えがあるんだろう。な!サトシ。」

タケシは、そう説明する。シトロンとユリーカは、何が言いたいのか分からなそうな顔してたが俺には、どうしてケロマツがそう言われてるのかが分かる感じがした。

サトシ「タケシの言う通りだ。コイツがどうしてそう言われたか俺には、分かる。」

一方、バトルもケロマツが押されてた。ヤヤコマの鋼の翼を受けて近くに落ちてきた。俺は、ケロマツを無事にキャッチするとケロマツは、まだ戦おうとする。

サトシ「ケロマツ、一旦落ち着け。お前、木の実を取られて悲しんでるデデンネの敵を取りたかったんだろ?」

俺は、そう言うとケロマツは頷いた。

サトシ「だがな、ケロマツ。相手は空を自由に飛べるんだ。ここは、作戦を立て直して俺達で敵を取ろう。な!」

そう言うとケロマツは、頷いてくれた。まずは、作戦だ……。どうやってケロマツを有利にするか……。

タケシ「まずは、こっちに近づける事が必要があるな。」

シトロン「それなら僕にお任せ下さい!」

そう言うとシトロンは、メガネを光らせた。

シトロン「ふん!サイエンスが未来を切り開く時!シトロニックギア・オン!名付けて、鳥ポケモン引き寄せマシンです。」

そう言うとシトロンは、形状は蓄音器を模していた。

ユリーカ「ネーミングそのまま……。」

シトロン「このメカは、鳥ポケモンの帰巣本能を司る磁性体を周波数の音波で引き寄せる仕組みです。」

サトシ「科学の力ってスゲー!!」

タケシ「これなら、ヤヤコマも近づくな。」

シトロン「では、行きます!スイッチ・オン!」

そう言うとシトロンは、マシンから周波数を出し始めた。その光景にヤヤコマが首をかしげていた。

シトロン「反応してるようです。」

サトシ「本当か?」

しかし、周辺に赤い瞳がこっちを見ている。

 

 

 

 

 

 

その正体は……。

 

 

 

 

 

 

 

 

凶暴な性格をしたスピアだった。

サトシ「す、スピア!?」

タケシ「みんな逃げろ!!」

俺達は、そう言うと走り出しスピアの群れから逃げようとした。

サトシ「シトロン、止めてくれ!!」

シトロン「きっと周波数が違うんですね!鳥ポケモンの周波数は、もっと高いと見ました。周波数を上げていきます!」

すると、更にスピアが集まってきた。そのうち、シトロンのメカは爆発するとスピアの群れは俺達から離れて行った。その光景を笑いながらヤヤコマは、見ていた。

タケシ「凄かったな……あのスピアは。」

サトシ「あぁ。スゲーぜ!シトロン。あんなに大量のスピアを呼ぶ事が出来るんて!!」

そう言うと俺は、辺りを見回した。そこは、崖などが沢山あり一か八かヤヤコマをゲット出来るチャンスがあるかもしれない。

サトシ「決めた!ここであいつをゲットする。出てこい!ケロマツ!!」

俺は、そう言いながらモンスターボールからケロマツを出した。

サトシ「良いか、ケロマツ。ここでアイツとリベンジだ。ここの崖や岩、全てがお前のバトルフィールドだ!」

ケロマツ「ケロ!」

サトシ「行くぞ!ケロマツ、水の波動!!」

ケロマツは、ヤヤコマに向って水の波動を放つが簡単に躱されてしまう。

サトシ「まだだ!ケロマツ、崖や岩を使ってヤヤコマの上を取れ!!」

そう言うとケロマツは、岩などを使ってジャンプしてヤヤコマの上を取ろうとする。それを避けながらヤヤコマは、上昇していく。

タケシ「そうか、ケロマツのジャンプを活かすんだな!」

ユリーカ「どういう事?」

シトロン「つまり、サトシはケロマツの力を最大限に引き出す為にここで?」

タケシ「そう言う事になるな。」

ユリーカ「見て!ケロマツのジャンプ力がどんどん上がっていくよ!」

最初は、余裕の表情を見せていたヤヤコマだったが次第に焦り始めた。それほどケロマツのジャンプが驚異に感じたんだろう。

サトシ「ケロマツ!ケロムースで攻撃だ!!」

ケロマツは、ケロムースを投げつけ攻撃するがまだ躱される。そして、ケロマツの裏を取ったと思ったヤヤコマは、そこに突っ込むがケロマツではなく、ケロムースで作ったケロマツのダミーだった。

サトシ「行け!モンスターボール!!」

動きが止まったヤヤコマに対して空のモンスターボールを投げると一旦ヤヤコマを捕まえたがまた、出てきてしまった。

サトシ「まだ、ダメか……ケロマツ、もう一度頑張ってくれ!!」

俺は、そう言うとケロマツはまた上を取ろうと岩を使ってジャンプしていく。そして、遂にヤヤコマの上を取る。

サトシ「ケロマツ!水の波動!!」

俺は、すかさずケロマツに指示を出すとそのまま水の波動を放つとヤヤコマに命中する。

サトシ「ケロマツ、泡だ!!」

更に泡で追い討ちをかける。

サトシ「今だ!行け、モンスターボール!!」

俺は、帽子のつばを後ろに回すとモンスターボールをヤヤコマにめがげて投げつけると、ヤヤコマにあたりモンスターボールの中へ入るとモンスターボールは、地面に落ちて静かに点滅しながら揺れ始めた。

サトシ「頼む!」

すると、モンスターボールぽんと音を立てながら止まった。

俺は、急いで近くに行ってモンスターボールを拾う。

サトシ「ヤヤコマ、ゲットだぜ!!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

ケロマツ「ケロケーロ!」

そう言うとみんな喜んでくれた。やっぱり、仲間って最高って思った瞬間だった。

タケシ「やったな、サトシ。」

サトシ「あぁ。みんなありがとう。」

シトロン「サトシの独特な発想には、驚かされますね。」

ユリーカ「ユリーカもサトシに負けない様に頑張らないと!!」

サトシ「さぁ、次はジム戦だ。気合い入れていくぞ!!」

 

「ぐぅ〜……」

 

俺は、そう言った瞬間に腹がなった。

サトシ「その前にご飯にしようぜ。俺、腹ペコだよ……。」

こうして、俺は新たな仲間ヤヤコマをゲットしてハクダンシティに向って進み始めた。

 

 

 

 

 

【セレナ編】

やっぱり、乗り物って楽よね。私は、夕方ハクダンシティに着いた。ジョーイさんに聞くとまだ来てないみたいなので私は、明日ジムに向かうことに決めた。

セレナ「会ったらどんな顔するかな!楽しみだな!!」

私は、ふとサトシの顔が頭に浮かんでいた。昔から、彼は私の中でヒーローだったから。

セレナ「待っててね。サトシ!」

 

 

 




突然ですがオリキャラを2人出す事にしました。
誰かは秘密です。

【次回予告】
遂に始まるサトシのカロス地方初のジム戦。
果たして、白星スタート出来るのか!?
そして、セレナ遂にサトシに会う。果たして、サトシの反応は!?
そして、謎男女2人組がその光景を監視するかのように見ていた。

第5話「ハクダンジム!虫ポケモンと氷のフィールド!?」

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