また遅くなりましたごめんなさい。
理由としては、テストでした。
今回は、タイトルでも分かるように、やっと話が進みます。
それではどうぞ。
ロズワールと話し合った日から、四日が経った。
もう外は暗くなってきている。
スバルは外にいるエミリアと話に行った。
俺は邪魔しないように屋敷の中にいる。
.....今日の仕事は終わりらしいし、風呂にでも入って寝ようかな。
で、浴場にやってきた。
やっぱりここの浴場デカくないか?
ここの掃除、明日俺がやることになってるんだけど、この広さだと骨が折れそうだ。
今日も十分大変だったけど。
俺もスバルも村に行った時に仔犬に噛まれるし。
......痛っ.....傷がお湯でしみる.....。
風呂から出た俺は、自分の部屋に戻った。
ベッドに座ってスマホを出す。
「士道、今日はお疲れ様でした」
「ああ。手を負傷した事以外は執事をちゃんとこなすことができたかな」
「あらあら、士道さん。その傷、エミリアさんに治して貰わないでいいんですの?」
鞠亜と話していると、狂三が影から出てきた。
「ああ。このくらいの傷はどうってことないよ。だから、治癒の炎も出てこないんだろうしさ」
「今日はもう眠るんですか?」
「ああ、そうしようと思ってるけど」
「そうですのね。今日はやはり疲れましたの?」
「少し、な。二人ともおやすみ」
「「おやすみなさい(まし)」」
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朝。
起きると若干頭が重いが、気にするほどではないから大丈夫だろう。
そう判断して部屋を見渡すと、入り口にレムがいた。
「起きたようですね、お客様」
「ああ、おはよう、レム」
........ん?
さっきレムなんて言った?
お客様?
「どうしてレムの名前を知っているんですか」
「まさか、嘘だろ?」
時間が、戻ったってのか?
でも、なんで!
.....ひとまずスバルに会おう。
「スバルは?」
「もう一人のお客様でしたら、違う部屋にいます」
「案内してくれるか?」
「........分かりました。ついてきてください」
レムについていくと、途中で。
スバルが走ってこちらに向かってきた。
ちなみに、もう一度レムと自己紹介をした。
「スバル!」
「........!士道、か?」
「それ以外の何に見えるんだよ」
「お客様、走ってきて、どうされたのですか」
「レムも一緒だったのか。悪い、席外してもらっていいか?」
「......分かりました。シドウくんは、お客様とのお話が終わったら、執事として働いてもらいますので」
「ああ、分かったよ」
俺はスバルと歩きながら話す。
「ってことは、やっぱり」
「ああ。死に戻りだろうよ。........最初から、か。信頼も何も無くなっちまった」
「もう一度築きあげればいいだろ。でも、死んだ原因がわかんないな」
「ああ問題はそこだよ。なんで死んだんだ......まったくわからねぇ」
どうしてだ?何があった?
そんな考えがぐるぐると頭の中で回る。
「士道、そんなに考え込んでも、わからないものはわからないものですよ。士道には、そんな顔して欲しくありません。何を考えているのかはわかリませんが、今やるべきことを行動にうつしたほうがいいですよ」
「ああ、そうだな。今やるべきこと、か。ありがとな、鞠亜」
鞠亜のおかげで、悩むことをやめることができた。
本当に助けられてばかりだ。
鞠亜にも、もちろん、狂三にも。
鞠亜たちがいて、本当に良かったと思う。
「スバル。これからどうする?」
「うーーん.....原因を突き止めるために、一度目と同じ行動をしていくってことしか思いつかねぇ」
「じゃあ、それで行こう」
「OK」
これからどうするかも決めたし、今日も仕事を始めるか。
そう思いながら、俺は執事服を手に入れるために、レムを探しに行った。