...さあ?とりあえず時間がおしてるので始めましょう。
「嫌無視す」それではIS学園のスカイウォーカー開始まで!3、2、1、スタート!!
「ちょっと待てやああああ?!」
Side 歩
「...」
「だ、大丈夫か歩?」
「ふふ...燃え尽きたよ。真っ白な灰にな。」
だが後悔はしてねぇ。全力を出し切ったんだからな...
IS学園のスカイウォーカー 〜完〜
「いやそれ駄目なやつ?! 確かに負けて悔しいのはわかるけど駄目だ!? 戻ってこい?!」
「...はっ!俺は一体何を?」
確かあの中国に負けて、んで更衣室でドナドナしていたら一夏が励ましに来て、んでもって何故か全身が真っ白になっちまったのか...
「そういや他の奴等は?」
「お前の負けだとわかった瞬間、殆どの奴が帰っていたよ。やれ所詮男だとか、この前のもまぐれ勝ちだったとか、情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ...そしてなりよりもォォォォ速さが足りない!! とか。」
おい最後。なんか違うのがいんぞ。
「...本当に大丈夫か? 歩。」
「大丈夫...といえば嘘になるな。正直物凄く悔しい。先輩に教えて貰ったっていうのに負けちまって面目無いというか...だからな」
「歩...」
「クラス代表戦で...彼奴に絶対勝ってくれ。俺の無念を晴らしてくれ...」
「わかった...お前の敵は俺がとってやる!!」
叔父さん...俺はいい友達を持ったよ。
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「って、会話したぐらいかな。」
「...つ。」
「え、えーと...どうしましたか凰さん。」
「何よあいつ!! 約束忘れておいてしかも打倒私って感じになってるじゃない!!」
....えー、どういう状況かと言うとだな
ライトセイバーの修理しに整備室に行こう
↓
道中泣いている中国を発見
↓
スルーしようとするも謎の腹痛に襲われるので
↓
一夏が俺と何を話してたかを説明しつつ向かっている
まあ、こういう事だ。しかし約束を忘れるねぇ...彼奴がそんなことするタイプの人間には思えないんだが。
ウィーン
「よし着いた。」
「それで彼奴はね...何処よここ?!」
「整備室。」
ってか移動してたのに気付いてなかったのか? よっぽど彼奴が約束を忘れたのがショックだったんだな...
「...そういえば、彼奴とはどんな約束をしたんだ?」
もしかしたら向こうが勘違いしてる可能性もあるからな。
「...るよ。」
「え? なんt「毎日酢豚料理を作ってあげるって約束よ!!」!?」
み、耳が...ていうか随分変わった約束だな。毎日酢豚って...重たいだろうに。
「それで、一夏はなんて?」
「それを彼奴は毎日酢豚を奢ってくれるって言ったのよ!!」
「...あんま違い無くね?」
だって、作るか奢るかの違いだろ? それってそこまでの違いは無いようn「それは違う...」
「あ、簪。いたんだ。それで...何が違うんだ?」
「それはつまり彼女はすk「わー!?何言ってるの?!」...そうでしょう?」
「ち、違っ...私は彼奴の事なんか//」
「嘘...その顔が物語っている。」
「あ、あのー...話に全くついていけないんですけど...」
というか2人はいつの間に仲良くなってんだ?まるで○波とア○カ並みに...嫌この2人はそこまで仲良く無かったか。
「あんたに...あんたに何がわかるってのよ!!」
「わかるよ...私も貴方と同じだから...」
「あの...」
「私は...私は...」
「大丈夫...辛いのは一瞬...あとは天国が待っている。」
なんでこんな重い空気になってんの!? これ酢豚の話だよな?! なんで死にゆく人の会話みたくなってるの?!
「...先、ライトセイバーの修理をしよう。」
なんか、俺いなくても話が進むみたいだし。
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「ふぅ...終わった。一応、おやっさんに修理のイロハを教わって良かったな。」
まさかライトセイバーが折れるなんて思わなかったけど。
「それで、彼奴らはどうs...!?」
「凰鈴音よ。鈴って呼んでいいわ。」
「更識簪...私も簪で構わない。」
ガシィッッ!!
「(な、なんかすっごい親交が深まってんですけど?!あの数時間の間に何があったとしか言いようがない程仲良くなってるんだけど!?)」
「あんたも頑張んなさい!強敵だろうけど諦めたら駄目だよ!!」
「そっちこそ...絶対に勝ち取ってね。」
何と戦う気なの君達?! 凄い闘志燃やしてるけどマジで誰と戦う気なの!?
「冴えない眼鏡!」
「は、はい?!」
「あんた...いい彼女を持ったね...こんな優しい彼女...そうそう居ないよ。」
「ちょっと鈴?!」
彼女...はて?
「俺に彼女? 居たっけな...」
少なくとも今の時点では居ないような...
「「は?」」
「いや、は?じゃなくてマジで...ってなんでお二方目が死んでるんです? いや、IS展開して何を...簪さんもハンマーを振りかぶって何する気ですか?!」
「あんた...乙女の敵だねぇ。」
え? 何言って...
「...死んじゃえ。」
簪さんも物騒な事言わないでください?!
「ちょっと落ち着こう。話せばわかる、話せばわかるから一旦落ち着こ...ギャアアアアアア!?」
オオ アユムヨ シンデシマウトハナサケナイ
To be continued...
...はい。という訳で第10話が終わりました!歩さんですか?大丈夫ですよ、彼はまだ死んではいません(多分)。それでは、IS学園のスカイウォーカー...次回をお楽しみに!!