IS学園のスカイウォーカー   作:執筆使い

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「...そう言えば倉持が無くなったら白式どうなるんだ?」

...あ。どうしましょう。




こんな感じに設定がガバガバですがIS学園のスカイウォーカー始めます。




倉持全滅!そして仲直り

 

『先程、倉持企業が謎の消滅を遂げました。これについて現場に居合わせていた緑の男はジュゥゥエェェン!!(被害総額)等と意味不明の供述をしており...』

 

 

 

 

 

 

 

 Side 歩

 

「とはいえ、なんて言えばいいんだろうか...」

 

 

 多分昨日...うん昨日、俺が怒らせてしまったんだよなぁ。

 

 

「整備室に着いたはいいけどどうしようか...」

 

 

 あーあ。レイアさんにも言われたけど、俺って女性の気持ちを知らな過ぎるらしいからな...

 

 

「もしかしたら気付かない内に傷つけたかm「ウィーン」...あ。」

 

 

 ...ヤベェ?! 噂をすれば鉢合わせってどういう事だよ!?

 

 

「...」

 

 

 ほら!? なんか向こうも凄い気まずそうな感じ出してるしどうすんだよ作者!?

 

 

「...ちょっと来て。」

 

 

「...え?」

 

 

 

 

 

 

 

 Side 簪

 

「昨日は...ごめんなさい。」

 

 

 何で私...あんな事しちゃったんだろうな...こんなんじゃ嫌われちゃう...

 

 

「...いやいや大丈夫だって、寧ろ謝るのは俺の方だから。」

 

 

「そんな...私...」

 

 

「昨日はごめん。」

 

 

 ...何でそんなに優しいの? 私は...私は...

 

 

「どうしてそこまで...私は...出来損ないで...皆から見捨てられて...」

 

 

「そんな事は無い!」

 

 

 

 

 

 

 

 Side 歩

 

 簪が出来損ないだと? こんなに優しくて、親切で、料理が上手い簪が出来損ないだと?

 

 

「何でお前が出来損ないなんて...そんなの...」

 

 

「だって...私はお姉ちゃんと違って、才能を持ってる訳でもない、ましてや一人で専用機1つ完成出来もしない。」

 

 

 ...成る程。

 

 

「...俺、楯無先輩に聞いたんだ。何でそんなに強いのか。」

 

 

「...」

 

 

「そしたらな、最初から自分は強く無かった。でも...大切なものを守りたい、その一心だけで我武者羅に頑張ったらしいんだ。中でも凄かったのが、色んな人に頭を下げて教えを請うたんだよ...専用機開発の時も。」

 

 

 寧ろ最初からあんな実力を持ってたらそれは異常だ。あんな理不尽な...考えるのやめよう。

 

 

「その時は先輩が守りたいものが何なのか知らなかったけど、今になってわかったよ。その大切なものってのは簪、お前の事だって。」

 

 

「でも...お姉ちゃんに...」

 

 

「...あー、その事なんだが実は本人から話があるみたいで...」

 

 

「ギクッ!」

 

 

 いやギクッって...

 

 

「お姉ちゃん...」

 

 

「か、簪ちゃん...あのね...」

 

 

「それじゃあ先輩、生徒会の仕事は俺がやっとくんで後は頼みました。」

 

 

「ちょ、ちょっと歩君?!」

 

 

「日頃のお返しです。では」

 

 

 今まで散々振り回されてきたんだ。今度は俺が先輩を振り回す番だ。

 

 

 

 

 

 

 Side 簪

 

「...ごめんなさい!私があんな事を言ったばかりに...」

 

 

「お姉ちゃん...いいの。ずっと...そうなんじゃないかって思ってた。何かの間違いなんじゃないかって...お姉ちゃんは今でも私が好きなんじゃないかって。」

 

 

 怖かった。あの時

 

 

『貴方は何もしなくていいの。だから、無能なままでいなさいな。』

 

 

 って言われて...お姉ちゃんまで出来損ないの私を嫌ったんじゃないかって...

 

 

「...お姉ちゃん。今でも私の事を好き?」

 

 

 出来ればもう一度...昔の様に一緒に...

 

 

「嫌い...な訳ないじゃない。今でも私は簪ちゃんの事が世界で一番好きよ。」

 

 

「お姉ちゃん...///」

 

 

 そこまで恥ずかしげもなく言えるなんて...流石というか、馬鹿というか...

 

 

「唯...」

 

 

「唯?」

 

 

「歩君のあの態度はちょーっと、いただけないわね。」

 

 

「...へ?」

 

 

 あれ...なんで歩の話に...

 

 

「そもそも、あんなに女性に大して何の臆面も無く人助けやら何やらやる癖して本人は相手の気持ちに気付いてないから。現に織斑君程じゃないけど、星空ファンクラブなるものがあるみたいだし。」

 

 

「お姉ちゃん?」

 

 

「それだけならまだ良いのよ。私が許せないのは簪ちゃんに対してあの態度。もし私だったら喜びを全身で表現出来る自信があるのに彼ったら顔色一つ変えずに「俺に彼女? 居たっけな?」なんて言うし。」

 

 

「お姉ちゃん?!」

 

 

 何でそんな事を知ってるの?! それに何で無駄に歩の声真似が上手いの!?

 

 

「だから、ちょっと歩君にはお灸を「駄目!!」ヘブン!?」

 

 

 ...あ。勢いで気絶させちゃった。

 

 

「...どうしよう。」

 

 

 保健室まで運ぶしかない...かな。

 

 

 ウィーン

 

 

「かんちゃ〜ん。手伝いに...」

 

 

「あ、本音...」

 

 

 やばい?! こんなところ見られたら...

 

 

「...解ってるよかんちゃん。バレない様に...だね。」

 

 

「違う?! 違うから!?」

 

 

 

 この後なんとか本音に事情を説明して、二人でお姉ちゃんを保健室まで運んだ。道中「簪ちゃんの匂い...えへへ〜♪」って声がお姉ちゃんから聞こえたけど幻聴だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ?! しまった!? 専用機の事話すの忘れてた!?」

 

 

 

 To be continued...

 

 

 




...はい。という訳で第12話が終わりました!

「作者...倉持の件はどうすんだマジで?」

...後で考えます。今思えばなんで本編で消してしまったんだろうか。

「...無責任な野郎だな。そんなんだから駄作者なんだよ。」

ださっ...酷いですね。これでも考えてる方なんですが...

「他の方々なんかもっと考えを練って投稿してんだぞ。それなのにお前は...もう良い。」

...すいません。

「はぁ...気持ちを切り替えてアレやるぞ。」

はい...IS学園のスカイウォーカー

「次回をお楽しみに!!」




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