IS学園のスカイウォーカー   作:執筆使い

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倉持の皆様
「「「「助けて〜、作えもん〜(泣)」」」」

もう2度とあんな事をしないって約束する?

倉持の皆様
「「「「はい、もう2度としません。」」」」

...しょうがないな〜、えーと確かこの辺に...

つ復元光線〜

テッテレテッテテーテッテー

倉持の皆様
「「「「ありがとう、作えもん」」」」




「...何この茶番。」


こんなノリですがIS学園のスカイウォーカー、始めます。





戦いに向けて

 

 Side 歩

 

 どうも、星空歩です。えー、今何をやってるかと言いますと

 

 

「やぁ!!」

 

 

 バシィッッッ!!

 

 

 俺は薙刀、一夏は竹刀で自稽古をやっているところだ。何故俺が薙刀かというと、相手が青龍刀だからな...それに近い武器が薙刀だったという訳だ。因みに今回のクラス代表戦に向けて一夏への練習は分担させている。ISの知識、座学、操作はオルコットが...対中国に向けての特訓が俺...基礎体力作りは篠ノ之さんが担当している。他のクラスメートは対戦相手のデータを調べたり等といったバックアップを務めている。どうやら、あの戦い(俺対中国)の後一夏が皆に協力をお願いしたらしい。考える事は一緒なんだな...

 あ、簪の専用機の件だが曰く

 

『気持ちは嬉しいけど、4組の皆に協力をお願いしたの...だから大丈夫。それで...もし私が優勝したら、言いたい事があるんだ』

 

 

 だと。お陰で代表戦までには完成するらしい。それにしても...

 

 

「(言いたい事ってなんだろうな...)」

 

 

「隙あり!!」

 

 

 バシィッッッッ!!!

 

 

「痛ぇ!?」

 

 

 

 ........................................

 

 ............................

 

 ...............

 

 

「一旦休憩にするか。」

 

 

「だな。」

 

 

 もうかれこれ1時間はやってるからな...

 

 

「それにしても凄いな一夏、最初はアレだったけど直ぐに対長刀をものにして。」

 

 

「それより驚きなのは、お前が薙刀を使えるってところだよ。」

 

 

「...昔、道場で剣術のついでに教えて貰ったのさ。まさか高校になって役に立つとは思わなかったけど。」

 

 

「へ〜。通りで強い訳だ。」

 

 

「お前もな。」

 

 

 本当...まだ入学して少ししか経ってないのに凄い上達するなんて...まさか姉と同じく戦闘の天才だったりしないだろうな...

 

 

「だが、これでもあの野郎には勝てないだろう。あいつはまだ隠し玉を持っている。」

 

 

「隠し玉...だと。」

 

 

「俺があいつに技を決めた時...妙な感覚があったんだ。見えない何かに吹き飛ばされた様な。」

 

 

「見えない何か?」

 

 

「...正直なところ、なんなのかは皆目見当もつかないがな。でだ、こっちも切り札を使おうと思う。」

 

 

「切り札?」

 

 

「ああ、正直これは裏技みたいなもんだがな。お前だったら直ぐに慣れると思う。」

 

 

「...わかった。教えてくれ。」

 

 

「ああ、それはだな...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Side 鈴

 

「あの!馬鹿!!」

 

 

 何で謝りの一つしに来ないのよ!! 確かに私も言い方悪かったとは思うけど...それでも話の一つぐらいしに来たって良いじゃない!!

 

 

「...決めた。もう容赦はしない。」

 

 

 少し...ほんのすこぉぉぉぉし手加減して上げようと思ったけどやめる。

 

 

「恋する乙女を怒らせるとどうなるか...わからせてやるんだから!!」

 

 

 

 

 

 

 

 Side 簪

 

「簪さん。ここなんだけど...」

 

 

「そこは私がやるから大丈夫...貴方はここをお願い...」

 

 

 あれ程手詰まりだった打鉄二式の完成も、今やあと少し。

 

 

「皆!」

 

 

「「「「簪さん?」」」」

 

 

「その...私なんかの為に手伝ってくれて...ありがとう。」

 

 

「良いってことよ。簪さんが頑張っているのはここにいる皆が知ってる事だし。」

 

 

「それに優勝したら星空君に告白するんでしょ?」

 

 

「ふぇ!? 何で...知って...」

 

 

「嫌だな〜、気付かないと思ってた?」

 

 

「私達はこう見えて、勘は鋭いの。」

 

 

「嫌...そんな事...//」

 

 

「よし皆! 簪さんの恋愛成就の為にも一肌脱ごうではないか!!」

 

 

「「「「うおおおおおお!!!」」」」

 

 

「やめてえええええ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 Side???

 

「ったく...なンで俺がIS学園に向かわねェといけないんだよォ。」

 

 

「良いじゃないかルーク。あの子と戦えるんだから。」

 

 

「親父と一緒ってのも嫌だしなァ。」

 

 

「え゛?! 酷いな...幾ら私でも傷つくよ...」

 

 

「...それで、クソ兎はなんて?」

 

 

「これが反抗期ってやつか、悲しいなぁ...」

 

 

「親父!」

 

 

「おっと、こほん。それで、博士曰く無人機を一機アリーナにて暴れさせるとの事だ。君はその時にあの子と戦ってくれ。私は手練れの足止めをする。」

 

 

「...了解ィ。」

 

 

「よし。それじゃあIS学園に向かうとしようか。」

 

 

 

 

 To be continued...

 

 

 

 




...はい。という訳で第13話が終わりました!
歩さんは練習で忙しいとの事ですので早速締めに入らせていきます。

IS学園のスカイウォーカー...次回をお楽しみに!!
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