「それよりどういうことだ馬鹿!こんなんじゃ絶対読者の皆様が追い付いていないだろう!!」
嫌だって、あの後一夏さんと鈴さんは原作通りの展開でしたし、歩さんは気絶してないから普通に学校生活送れていましたし、書いてもしょうがないでしょう。
「どうすんだよ!?これで読者減ったらどう責任取るんだよ!?」
...IS学園のスカイウォーカー、スタート!!
「無視すんな!!」
前代未聞のIS学園襲撃事件。これにより世界は大騒ぎとなっていた。世界一安全といわれている最先端のセキュリティの数々を突破し、世界有数のIS操縦者達である教師部隊の人々がたった一人の『男』に全員やられてしまったのだ。これにより世間はIS学園、そしてISに不信感を持つようになった。
『IS学園は世界一安全なのではないのか!?』
『たった一人の男如きにやられるとは...〇イヤ人の面汚しめ』
『ISが世界最強などと...その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ』
『そこまで性根が腐っていたとは...消え失せろ!二度とその面を見せるな!』
等々、様々な世論が飛び交う中政府(女権除く)は何もできないでいた。相手が相手なだけにIS学園がほぼ壊滅状態になってしまっても仕様がないと結論を出したためである。
亡国機業...裏の世界の人間ならば誰もが知っている組織。構成員はたった5人と少なめだが、全員がIS操縦者である上に戦力は一国家の軍事戦力並である。あくまで噂ではあるが、IS開発者にして大天災 篠ノ之束とも関係を持っているとのことだ。
これに業を煮やした女権団が腕の立つIS操縦者2人を亡国機業の目撃情報が相次いでいる地点へと向かわせていった(所謂カチコミ)。後日、〇マゾン経由でぼろ雑巾にされた二人のIS操縦者が女権団のボスの自宅に箱詰めにされて届いたのであった。それほどまでに亡国機業というのは圧倒的な存在なのである。だがしかし、政府もただ黙って見過ごすわけではなかった。
Side???
「...という訳だ。ラウラ・ボーデヴィッヒ大佐。貴様にはIS学園に向かってもらう。」
IS学園...なぜ私が、そんな軟弱な者たちが集う場所に向かわなければならないのだ。
「残念だがほかを「織斑千冬に会いたくはないのかね?」...ちっ。」
教官...私はかつての貴方に憧れていた。強く、凛々しく、美しかった貴方に...だが今はどうだ? 軍を離れ、ISをファッションと勘違いしている輩に教鞭を振るい、一線を引いている。
「わかった。レーゲンはどこにある?」
教官...貴方は弱くなった。
「まだ調整が終わって「さっさとしろ!! 間に合わなくなっても知らんぞ!!」了解しました!?」
嘗ての貴方はそんなに甘くは無かったはずだ。私を一人前に鍛え上げた貴方はあんな笑顔は見せなかったはずだ。落ちこぼれだった私を誰にも負けない強者にした貴方は悲しい顔を見せないはずだ。
『教官...その写真は...』
『これか...これは私の弟だ。私は弟がいるから、守るべきものがあるからここまで強くなれたんだ。』
『...どうしてそんなに悲しそうなんですか?』
『...守れなかった。情けをかけられたんだ。あいつに...亡国機業に』
「織斑一夏...教官が弱くなった原因。亡国機業...教官の経歴に泥を塗った組織。」
許さない...私は貴様らを許さない。
To be continued...
次章予告
ドイツのビルヘルムスハーフェンを出発し、一路日本へと向かうシュバルツェア・レーゲンとそのパイロット。突然の使徒襲来は、起動したレーゲンに水中戦闘を強いる
次回『ラウラ、来日』
「ってこれ〇ヴァじゃねぇか?!」