IS学園のスカイウォーカー   作:執筆使い

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...そう言えば歩さんと歩さんのIS紹介はすべきなのでしょうか?

「それを俺に聞かれてもな...読むのは読者だし。」

...それは後で考えますか。とりあえず歩さん。

「OK.IS学園のスカイウォーカー開始まで」

3、2、1、スタート!!





兵隊の実力

 

 Side 一夏

 

 とうとうこの日がやってきた。代表候補決定戦の日が。だが...

 

 

「結局俺、ISの知識に関しては何も教わらなかったんですけど...箒さん。」

 

 

「...言うな。聞くな。気にするな。」

 

 

 とりあえず、剣道だけしかしてないが大丈夫だろうか...それにしても

 

 

「歩の奴、遅いな。」

 

 

 一回戦目はあいつとセシリアだってのに...

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっべえええええ!? 第3アリーナって何処だああああ!?」

 

 

 一方、噂の彼は道に迷っていた。この男、星空歩は超が付く程の方向オンチである。故に何故かIS整備室の近くまで来てしまったのであった。

 

 

「このままだと織斑先生に殺され...おわっ!?」

 

 

「きゃっ!?」

 

 

 曲がり角でぶつかる彼、そして彼女。幸いな事に何方も怪我を負ってはいない。

 

 

「すまん! 怪我は無いか...えっと「更識簪」更識さん。」

 

 

「大...丈夫。それより...貴方、こんな所で何して...」

 

 

「第3アリーナに行こうと思ったんだが、道に迷ってしまって...すまないが道案内お願いしてもいいか?」

 

 

「...解った。」

 

 

「ありがと「それと」う?」

 

 

「この前私を保健室までおぶってくれて...ありがとう。」

 

 

「...あ! あの時倒れてた?! その節はどうも...って今はそれどころじゃねぇ!! 急がないと!!」

 

 

「あ...待って...」

 

 

 二人は第3アリーナへと向かう...勝負に勝つ為、恩返しをする為。

 

 

 ...................................

 

 ........................

 

 .............

 

 

 

「着いた! 後は大丈夫だ。ありがとな、更識さん。」

 

 

「簪で...いい。」

 

 

「え? でm「いいの!」そこまで言うんだったら...」

 

 

「だから私も歩って呼んでいい?」

 

 

「? 別にいいけど...」

 

 

 どうやら彼女は...まあ、そういう事である。

 

 

「...ありがとう。頑張って。」

 

 

「お、おう。絶対あいつだけはギャフンと言わせてやる!!」

 

 

 だが、彼は全く気付いてはいない。どうしようも無く鈍いからだ。

 

 

「それじゃ行くか!!」

 

 

 

 

 

 Side 歩

 

「よっしゃ、ギリギリせーh「ズドン!!!」!?」

 

 

「アウトだ馬鹿者。」

 

 

 結局出席簿で叩かれるとは...最悪だな。

 

 

「専用機は持ってるな?」

 

 

「ええ」カチャ

 

 

 そう言って俺は眼鏡に手を掛けて

 

 

「父さんの形見ですから。」

 

 

 ISを展開した。

 

 

「やり方は...教えなくてもわかるな?」

 

 

「嫌という程教えられましたので。」

 

 

 先輩の特訓は地獄だった...うん。

 

 

「ならばさっさとしろ。既に相手はアリーナにて待機している。」

 

 

「了解...正義の兵隊(トルーパー・ザ・ヒーロー)、いざ参る!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 第3アリーナ...片方は世界で二人しかいない男性操縦者。もう片方はイギリスの代表候補生。

 

 

「最後のチャンスを与えます。」

 

 

「いらねぇよ。それよりお前にハンデを与えてやってもいいんだぜ?」

 

 

 誰もが、後者が勝つと思っている。思っていた。だが...

 

 

「貴方...とことん私をコケにして...」

 

 

「宣言しよう...一太刀でお前を倒す。」

 

 

 彼が持つ剣が青く輝き出す

 

 

「やってみなさい! できるものなら!!」

 

 

 彼女は自分の背丈程あるライフルを構える

 

 

 試合が始まった。先ず先に動いたのは代表候補生。後方に間合いを取り早速、第三世代兵装を使う。

 

 

「お行きなさい! ブルーティアーズ!!」

 

 

 ブルーティアーズ 操縦者の意思通りに動くレーザービットを4基操る蒼い雫の第三兵装。実質あらゆる角度から相手を狙い打てるわけだが...

 

 

「右、下、上、左斜め後ろ、右斜め前、」

 

 

 チュイン チュイン チュイン バシュ

 

 

 全て1本の剣で弾く。レーザーを弾くことができるのには、彼の持つ剣に秘密があるのだ。

 

 

 ライトセイバー もとよりある刀身にレーザーを纏わせた兵装。同じレーザーを弾く事はもとより、攻撃力も高く数太刀喰らえば並みのISはシールドエネルギーがゼロになる。

 

 

「なっ!? 何故全て弾く事が出来るんですの?!」

 

 

「ここ一週間...嫌という程ISに慣れさせられたからな。そんなしょっぱいレーザー位は弾ける様になったんだよ。」

 

 

「そ、そんな事って...」

 

 

 刹那、彼は間合いを詰める。戦いでは一瞬の隙が命取りだ。ましてや彼女は中・遠距離戦闘型のIS、

 

 

「ブルーティアーズはもう二基ありましてよ!!」

 

 

たとえ不意を突かれて奥の手であるミサイルを撃たれようとも

 

 

 ドゴオオオオオン!!!

 

 

「残念だったな、霊毛マントで防げる。」

 

 

「くっ...ならばインターセp「遅い!」!?」

 

 

 近接戦には(近付かれたら)滅法弱い

 

 

「ウルトラ霞切り!!」

 

 

 居合一閃。それだけで勝負は決した。

 

 

『ブルーティアーズ SE0 勝者 星空歩』

 

 

「48の技の一つだ...一応お前に敬意を表して使う事にした。」

 

 

 それは安易に、技無しでも勝てるという事を語っていた。

 

 

「男を舐めんなよ...」

 

 

 クラス代表決定戦第一試合 勝者 星空歩

 

 

 To be continued...

 

 

 




...はい。という訳で第5話が終わりました!歩さんは次の試合の準備に取り掛かっているので例の如く締めは私が、

IS学園のスカイウォーカー...次回を!お楽しみに!!
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