「しっかりくださいよ作者...」
そうですねべ...貴方出番まだまだ先でしょう?!何でいるんですか!?
「フォースに導かr」あ、もしもし。混沌大殲頼めますか?はい、彼が出現したんです。
「...用事を思い出したんで帰ります。」
...逃げましたか。油断も隙もありませんね。では、IS学園のスカイウォーカー開始まで3、2、1、スタート!!
Side 歩
「良いか...歩。コレはお前の父さんの形見だ。」
「...この眼鏡が、父さんの形見?」
「ああ、昔彼奴はISを開発してた事もあってな...その時作ってたものだ。入学祝いにそいつはくれてやる。」
「ありがとうございます!ハンのおやっさん。」
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「...はっ!此処は...保健室。て事は俺は負けたの、か。」
あの後、俺と一夏は殴り合いを続けた。記憶が正しければ先に俺がぶっ倒れたんだよな。
「...やっぱ負担が大きいな。」
俺の専用機は100%の出力で長時間使うと最悪気絶しちまうからな...
ガチャ
「調子はどうだ?星空。」
「織斑先生...大丈夫ですよ。寧ろピンピンしてますんで。」
「そうか...無理はするなよ。それと、あのISの事なんだが...」
「...やっぱ誤魔化しは効かないか。表向きはミレニアム・ファルコン製って言ってるが、あれは父の形見だ。」
「名字が同じだと思ったが、まさか...彼奴の息子とはな。」
...父さんとは友人だったらしいけど、会うのはIS学園に入学した時が初めてだからな。
「まあ、俺自身父の事は覚えていません。なにせ物心がつく前に出て行ったんですから。」
「そうか...そろそろ失礼するとしよう。」
ガチャ バタン
...そう言えば、父の事聞くの忘れてたな。ベン叔父さんやハンのおやっさんも答えてくれなかったし。
「ま、後で聞けば良いか。」
そう言えば俺ってどれぐらい気を失ってたんd「コンコン」
「...入って良いですよ。」
ガチャ
「どうも...」
「何だ簪か。どうしたんだ? 何か忘れ物でもしたのか?」
保健室に忘れ物ってのも珍しいが...
ボソッ「馬鹿...」
「ん? 何か言ったか?」
「何でも無い...」
...? 気のせいか...
「今日来たのは...その...これ。」
「カップケーキ?」
「この前のお礼...まだしてないと思って...」
お礼でカップケーキって...良い人だ。道案内もしてくれたし、優しいんだな簪って。
「そうか...それじゃ早速...!」
これは! 抹茶なのに苦すぎず、かといって甘すぎるわけでも無い。食感は、外はサクッと中はクリーミーで...
「おいしい...俺、簪の料理だったら毎日食べたいな。」
それぐらい美味いもんこのカップケーキ。
「ふぇ!?」
「ん? どうしたんだ簪?」
顔真っ赤にして...
「何でも無い...と、とりあえず今日はこの辺で...」
ガチャ バタン
「...はっ!? まさか風邪なんじゃあ?!」
俺なんかの為に無理して...良いやつにも程がある...
「...今度何かお返ししないとな。」
申し訳ない気持ちだ...ほんと。
Side 簪
『簪の料理だったら毎日食べたいな』
これってつまり...
『俺...簪の事が...』
「そ、そんな...私達まだ未成年だし...それに心の準備が...」
「かんちゃ〜ん。どうしたの〜? 顔赤いよ〜?」
「!? ほ、本音...嫌...その...」
「ん〜?」
「告白...されたの///」
「! ...それはそれは、かんちゃんにも春がやって来たんだね〜。」
「あぅ///」
「応援するよ〜。」
「もう...良いから!」
どうしよう...言っちゃ悪いけど本音には余り頼りたくないし...
「...クラスの皆に相談しよう。」
背に腹は変えられないもん。
To be continued...
次章予告
ついにやって来たクラス代表戦
しかし、そこに待ち受けていたのは
『Stand by ...』
黒いISであった。
次章クラス代表戦編
「IS学園のスカイウォーカー...次回をお楽しみに!!」