「呼んだか?親父」
「ああ、今日お前のクラスに転校生が来る事になっている」
「へぇ~、それで俺を呼んだ事に関係あるのか?」
「転校生の内五人はお前の知ってる奴だ。残りの一人は男だそうだ」
「男?なんで今更……スパイか?」
「恐らく、送ってきたのはデュノア社だ」
「確か世界第三位のシェアを持つところがなんで?」
「今、デュノア社は第三世代の研究中らしいが上手くいかずイグニッションプランから外れ次の当選で選ばれなければIS開発の免許を取り上げされるらしい」
「それで、今第三世代のISが集まっているIS学園に来たのか」
「ああ、それと男として来たのは恐らくデュノア社の宣伝とお前のISの情報が目当てだろう」
「なるほどな、それじゃあ俺も気をつけておこう」
「ああ、それに仮にお前のISの情報を取ろうとしてもオタコンと束が作ったセキリュティで読み取ることはできん」
「わかった、そういえば親父が知ってる転校生が五人って言ったが四人は加賀達だが残りの一人は誰だ?」
「ドイツ軍にあるシュヴァルツェア・ハーゼの隊長、ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
「ラウラか! 久しぶりだな~……もう、俺から卒業してるといいが」
「副官のクラリッサの情報だとまだらしい」
「そうか~……ラウラは何時になったら兄離れできるのかな」
「恐らくだが一生出来んだろうな」
「何故なんだ?」
「クラリッサが余計な事を言ったからだ」
「それじゃあ、ラウラには俺からちゃんとした日本の事を言うよ」
「ああ、言う事は終わりだ。 あとオタコンがまた新しい装備を作ったらしいから行ってこい」
「ああ、分かった」
イチカはそういうと部屋を出研究室に向かう
「ハル兄さん来たよ」
イチカはそういい研究室に入る
「いっく~~~~~ん!!」
すると突然束がイチカに抱き着こうと飛び込む
「よっと、なんだ? 束」
「イチカ二ウムの補給」
「うん、なにそれ? まぁ、いいや」
イチカはそういい無理には剥がさなかった
「やぁ、イチカ君」
「ハル兄さん、今度は何を作ったの?」
「ユニコーンとは違う二号機の改良型 バンシィ・ノルンだよ」
「改良型って事は元があるのか?」
「ああ、ただこれは元の奴にシステム面の強化と武装の追加をしただけだけどね」
「へぇ、あ、ダウンロードするの手伝って」
「元からそのつもりだよ。 ほら博士も手伝って」
「分かったよ。 オタっち ほらいっくん右腕外して」
「ああ、分かった」
イチカはそういい右腕を外し台の上に置くとコードが繋がれる
「それじゃあ、始めようか」
オタコンがそういうと束とオタコン、サニーとクロエがキーボードを叩き始める
「.....暇だし鍛錬してるか」
イチカはそういうと研究室を出訓練室に向かう
「雷電さんにグレイフォックスさん!」
イチカが訓練室に向かうとそこには二人のサイボーグが刀で斬り合いをしていた
「イチカか、久しぶりだな」
「イチカ、大きくなったな」
「はい! お二人は相変わらずですね」
「俺達はサイボーグだからな それとイチカがどこまで強くなったか見てやる」
雷電がそういうとグレイフォックスは離れる
「はい! よろしくお願いします!」
イチカはそういうと左腕から高周波ブレードを出す
「俺が審判を務めよう。 両者構え」
グレイフォックスがそういうと雷電とイチカはそれぞれ構える
「……始め!」
グレイフォックスがそういうとイチカと雷電は同時に走り出す
「ハァァァァァァァァ!!」
「フッ!」
イチカは雷電に斬りかかるが雷電は難なく受け止める
「ハァ!」
雷電はイチカの刀を上に弾きイチカの体を切ろうとするが
「あぶねぇ!」
イチカはバックステップで回避するが服に斬りあとが残る
「さすが雷電さんだ。 一筋縄ではいかないか」
「行くぞ!」
雷電はそういいイチカに斬りかかり
「ハァ!」
イチカは雷電の降り下げた刀を受け止める
「セァァ!」
雷電は受け止められた刀を滑らせイチカを切り裂こうとするが
「よっと」
イチカは刀の柄で受け止める
「少しは強くなったようだな」
「俺も頑張って鍛えてるからな」
「だが、まだ甘いな」
雷電はそういうと右手に持っていた刀を離し下に落とすと左手で持ち振り上げイチカの首あたりで止める
「こ、降参します」
イチカが降参すると雷電は刀を下す
「イチカは刀ばかり見すぎている。 もう少し相手全体を見ながら戦うんだ」
雷電はイチカにアドバイスをする
「わかったよ 今後の指導もよろしくお願いします」
「ああ、分かった」
イチカは礼をして訓練場をあとにし再び研究室に向かう
「ハル兄さん終わった?」
「ああ、今さっき終わったよ」
「ありがとう、それじゃあ俺は学園に戻るよ」
「わかった。 送りの飛行機を出すよ」
「ありがとう」
イチカは左腕を接続しなおしオタコンが言った飛行機に乗りIS学園に戻った
「だいぶ遅れたがまだ一限目は始まってないな」
学園に戻ったイチカはそう呟きながら教室を目指す
「ん?あれは」
イチカは教室の前でうろついている銀髪の少女を見つけ
「どうした?ラウラ」
声をかける
「ふぇ?! お、お兄ちゃん!」
ラウラと呼ばれる少女はイチカの事を兄とよんだ
「どうかしたのか?」
「あ、その、いざ入ろうと思うと怖くて」
「そうか、それじゃあ一緒に入るか?」
イチカはそういい手を差し伸べる
「うん!」パアアアアアアアアア!
ラウラは明るくなりイチカの手を握る
「すいません、家の用事で遅れてしまいました」
イチカはそういいながら教室の中に入る
「え?転校生ってミューラー君の事?」
一人の女子生徒がそいい
「いや、転校生はコッチ...っていない!」
イチカはさっきまで自分の手を握っていたラウラが居ないことに驚く
「どこだ?っていた」
イチカは自分の回りを探し背後に居たラウラを見つける
「ほら、ラウラ自己紹介しな」
「ら、ラウラ・ボーデヴィッヒです。 シュヷルツ・ハーゼの隊長をしています。
好きなのは兎とお兄ちゃんです。 嫌いなのは怖い人です.....ふぇぇぇぇぇぇお兄ちゃぁぁぁぁぁぁん」
ラウラは途中で泣き出しイチカに抱き着く
「よしよ~し、よくできたな~」
イチカはラウラの頭を撫でる
「まぁ、見てのとうり精神年齢はだいぶ低いがよろしく頼む」
イチカはそういい自分の席に座る
「ボーデヴィッヒの席は……ってどこに座っている」
織斑先生がラウラの席を決めようとするがラウラは
「ラウラ、何故膝の上に座る?」
イチカの膝の上に座っている
「教官私……ここがいいです」
ラウラはそういい
「席の開いている所がないから すまんがミューラーはこの一年ボーデヴィッヒを膝の上に乗せて勉強してくれ」
織斑先生がそういう
(((((((((いいんだ.....)))))))))
一部を除いて全員そう思ったが
「オーウ、マツネー、それなら私がラウラさんに席を譲るネー」
イチカのすぐ真横に座っている金剛がそういう
「待ってください! それなら榛名が!」
「ここは誰にも譲らない」
そういい榛名と加賀も立ち上がる
「馬鹿者、キサマらでは大きいわ」
織斑先生がそういい却下する
「それではこれでホームルームを終わる。一時間目は実習だ急げよ。 あとミューラーはデュノアの世話をしてやれ」
織斑先生がそういい教室を出る
「君がミューラー君だね。 僕は「ああ、今はそういうのいいから急ぐぞ」イチカはそういい走り出そうとするが」
「お兄ちゃん 私も行く」
「ラウラは女の子だからここで着替えようね」
「私一人じゃ着れない」
「じゃあ、誰かに......」
イチカは教室の生徒を見るが一部を除いて目が怪しく光っていた
「よし、ラウラおんぶしてやるから落ちるなよ」
「うん!」
ラウラはそういいイチカはラウラを背負う
「よし、行くか」
イチカは近くの窓を開けデュノアを担ぐ
「へ?あのミューラー君?」
「どうした?」
「何をやろうとしてるの?」
「何って最短距離での移動だよ」
イチカはそういうと窓から飛び出し木を足場にして飛ぶ
「キャァァァァァァァァァァァ!!!」
その中ラウラは笑顔でデュノアは悲鳴を上げた
ある日の朝イチカはアルバートに呼ばれアンブレラ社に来ていた
「呼んだか?親父」
「ああ、今日お前のクラスに転校生が来る事になっている」
「へぇ~、それで俺を呼んだ事に関係あるのか?」
「転校生の内五人はお前の知ってる奴だ。残りの一人は男だそうだ」
「男?なんで今更……スパイか?」
「恐らく、送ってきたのはデュノア社だ」
「確か世界第三位のシェアを持つところがなんで?」
「今、デュノア社は第三世代の研究中らしいが上手くいかずイグニッションプランから外れ次の当選で選ばれなければIS開発の免許を取り上げされるらしい」
「それで、今第三世代のISが集まっているIS学園に来たのか」
「ああ、それと男として来たのは恐らくデュノア社の宣伝とお前のISの情報が目当てだろう」
「なるほどな、それじゃあ俺も気をつけておこう」
「ああ、それに仮にお前のISの情報を取ろうとしてもオタコンと束が作ったセキリュティで読み取ることはできん」
「わかった、そういえば親父が知ってる転校生が五人って言ったが四人は加賀達だが残りの一人は誰だ?」
「ドイツ軍にあるシュヴァルツェア・ハーゼの隊長、ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
「ラウラか! 久しぶりだな~……もう、俺から卒業してるといいが」
「副官のクラリッサの情報だとまだらしい」
「そうか~……ラウラは何時になったら兄離れできるのかな」
「恐らくだが一生出来んだろうな」
「何故なんだ?」
「クラリッサが余計な事を言ったからだ」
「それじゃあ、ラウラには俺からちゃんとした日本の事を言うよ」
「ああ、言う事は終わりだ。 あとオタコンがまた新しい装備を作ったらしいから行ってこい」
「ああ、分かった」
イチカはそういうと部屋を出研究室に向かう
「ハル兄さん来たよ」
イチカはそういい研究室に入る
「いっく~~~~~ん!!」
すると突然束がイチカに抱き着こうと飛び込む
「よっと、なんだ? 束」
「イチカ二ウムの補給」
「うん、なにそれ? まぁ、いいや」
イチカはそういい無理には剥がさなかった
「やぁ、イチカ君」
「ハル兄さん、今度は何を作ったの?」
「ユニコーンとは違う二号機の改良型 バンシィ・ノルンだよ」
「改良型って事は元があるのか?」
「ああ、ただこれは元の奴にシステム面の強化と武装の追加をしただけだけどね」
「へぇ、あ、ダウンロードするの手伝って」
「元からそのつもりだよ。 ほら博士も手伝って」
「分かったよ。 オタっち ほらいっくん右腕外して」
「ああ、分かった」
イチカはそういい右腕を外し台の上に置くとコードが繋がれる
「それじゃあ、始めようか」
オタコンがそういうと束とオタコン、サニーとクロエがキーボードを叩き始める
「.....暇だし鍛錬してるか」
イチカはそういうと研究室を出訓練室に向かう
「雷電さんにグレイフォックスさん!」
イチカが訓練室に向かうとそこには二人のサイボーグが刀で斬り合いをしていた
「イチカか、久しぶりだな」
「イチカ、大きくなったな」
「はい! お二人は相変わらずですね」
「俺達はサイボーグだからな それとイチカがどこまで強くなったか見てやる」
雷電がそういうとグレイフォックスは離れる
「はい! よろしくお願いします!」
イチカはそういうと左腕から高周波ブレードを出す
「俺が審判を務めよう。 両者構え」
グレイフォックスがそういうと雷電とイチカはそれぞれ構える
「……始め!」
グレイフォックスがそういうとイチカと雷電は同時に走り出す
「ハァァァァァァァァ!!」
「フッ!」
イチカは雷電に斬りかかるが雷電は難なく受け止める
「ハァ!」
雷電はイチカの刀を上に弾きイチカの体を切ろうとするが
「あぶねぇ!」
イチカはバックステップで回避するが服に斬りあとが残る
「さすが雷電さんだ。 一筋縄ではいかないか」
「行くぞ!」
雷電はそういいイチカに斬りかかり
「ハァ!」
イチカは雷電の降り下げた刀を受け止める
「セァァ!」
雷電は受け止められた刀を滑らせイチカを切り裂こうとするが
「よっと」
イチカは刀の柄で受け止める
「少しは強くなったようだな」
「俺も頑張って鍛えてるからな」
「だが、まだ甘いな」
雷電はそういうと右手に持っていた刀を離し下に落とすと左手で持ち振り上げイチカの首あたりで止める
「こ、降参します」
イチカが降参すると雷電は刀を下す
「イチカは刀ばかり見すぎている。 もう少し相手全体を見ながら戦うんだ」
雷電はイチカにアドバイスをする
「わかったよ 今後の指導もよろしくお願いします」
「ああ、分かった」
イチカは礼をして訓練場をあとにし再び研究室に向かう
「ハル兄さん終わった?」
「ああ、今さっき終わったよ」
「ありがとう、それじゃあ俺は学園に戻るよ」
「わかった。 送りの飛行機を出すよ」
「ありがとう」
イチカは左腕を接続しなおしオタコンが言った飛行機に乗りIS学園に戻った
「だいぶ遅れたがまだ一限目は始まってないな」
学園に戻ったイチカはそう呟きながら教室を目指す
「ん?あれは」
イチカは教室の前でうろついている銀髪の少女を見つけ
「どうした?ラウラ」
声をかける
「ふぇ?! お、お兄ちゃん!」
ラウラと呼ばれる少女はイチカの事を兄とよんだ
「どうかしたのか?」
「あ、その、いざ入ろうと思うと怖くて」
「そうか、それじゃあ一緒に入るか?」
イチカはそういい手を差し伸べる
「うん!」パアアアアアアアアア!
ラウラは明るくなりイチカの手を握る
「すいません、家の用事で遅れてしまいました」
イチカはそういいながら教室の中に入る
「え?転校生ってミューラー君の事?」
一人の女子生徒がそいい
「いや、転校生はコッチ...っていない!」
イチカはさっきまで自分の手を握っていたラウラが居ないことに驚く
「どこだ?っていた」
イチカは自分の回りを探し背後に居たラウラを見つける
「ほら、ラウラ自己紹介しな」
「ら、ラウラ・ボーデヴィッヒです。 シュヷルツ・ハーゼの隊長をしています。
好きなのは兎とお兄ちゃんです。 嫌いなのは怖い人です.....ふぇぇぇぇぇぇお兄ちゃぁぁぁぁぁぁん」
ラウラは途中で泣き出しイチカに抱き着く
「よしよ~し、よくできたな~」
イチカはラウラの頭を撫でる
「まぁ、見てのとうり精神年齢はだいぶ低いがよろしく頼む」
イチカはそういい自分の席に座る
「ボーデヴィッヒの席は……ってどこに座っている」
織斑先生がラウラの席を決めようとするがラウラは
「ラウラ、何故膝の上に座る?」
イチカの膝の上に座っている
「教官私……ここがいいです」
ラウラはそういい
「席の開いている所がないから すまんがミューラーはこの一年ボーデヴィッヒを膝の上に乗せて勉強してくれ」
織斑先生がそういう
(((((((((いいんだ.....)))))))))
一部を除いて全員そう思ったが
「オーウ、マツネー、それなら私がラウラさんに席を譲るネー」
イチカのすぐ真横に座っている金剛がそういう
「待ってください! それなら榛名が!」
「ここは誰にも譲らない」
そういい榛名と加賀も立ち上がる
「馬鹿者、キサマらでは大きいわ」
織斑先生がそういい却下する
「それではこれでホームルームを終わる。一時間目は実習だ急げよ。 あとミューラーはデュノアの世話をしてやれ」
織斑先生がそういい教室を出る
「君がミューラー君だね。 僕は「ああ、今はそういうのいいから急ぐぞ」イチカはそういい走り出そうとするが」
「お兄ちゃん 私も行く」
「ラウラは女の子だからここで着替えようね」
「私一人じゃ着れない」
「じゃあ、誰かに......」
イチカは教室の生徒を見るが一部を除いて目が怪しく光っていた
「よし、ラウラおんぶしてやるから落ちるなよ」
「うん!」
ラウラはそういいイチカはラウラを背負う
「よし、行くか」
イチカは近くの窓を開けデュノアを担ぐ
「へ?あのミューラー君?」
「どうした?」
「何をやろうとしてるの?」
「何って最短距離での移動だよ」
イチカはそういうと窓から飛び出し木を足場にして飛ぶ
「キャァァァァァァァァァァァ!!!」
その中ラウラは笑顔でデュノアは悲鳴を上げた