イチカがアルバートの義息子になって数年イチカは今ある研究所の近くに居た
『イチカ、準備はいいかい?』
イチカの耳に入っている通信機に通信が入る
「ああ、指定の位置に着いた」
イチカは耳に指を当て答える
『イチカ、そこはナノマシンによる人体実験などをしている。 先週スネーク達がスニーキングで爆弾を仕掛けてきてくれた。 もうすぐ爆発するからそれを合図に動いてくれ』
「わかった、実験されている子供たちはどうする?」
『こちらで警察と更識家に連絡をしておいた。 到着にはニ十分かかるらしい、それまでに子供たちの保護と研究所の破壊を頼む』
「了解、それじゃあ切るよ『ハル兄さん』」
『ああ、それじゃあニ十分後そっちに行くよ』
イチカは通信を切り立ち上がる
その姿は黒の合皮のロングコートに上下、ブーツを履いている
ドゴォォォォォォォォォォォォォン!!!!
イチカが立ち上がると同時に爆発が起きイチカは走り出す
シャヤ
イチカの左手の内側からブレードの先端が現れ徐々に出てき柄が出るとイチカは柄を左手で握る
ガキン ガキガキン
右腕は二の腕から下が変形し六門のガトリングガンになる
「ハァァァァァァァ!」
イチカは左手に持っているブレードで門を破壊し中に入る
「誰だ! 貴様!」
武装した男がイチカに銃を向けるがイチカは右手もガトリングを男に向け発砲する
「ギャァァァァァ!」
男は体に一気に銃弾を撃ち込まれ絶滅する
「撃て、撃てぇぇぇぇぇぇ!」
新に来た男たちはイチカに向け発砲するがイチカは
「ハァァァァァ!」
ブレードのみで前に進みにすすみながら銃弾を切る
「クソッ!」
男たちはほぼ同時に撃ったため同時に弾が切れる
「ッ!」
イチカはすかさず右手のガトリングを乱射し男たちを絶滅させていく
「ここのフロアは終わりか」
イチカはそう呟くと前に歩き出す
「ここが、最終フロアか」
イチカは厳重に閉ざされているドアの前に来る
(子供たちはあとから来たスネークとネメシスが保護したから大丈夫のはずだ)
イチカはそう思いながらドアを切り裂く
「お前か! ここを襲撃したのは!」
ドアの奥には複数の女性が降りそのうちの一人が声を上げる
「ああ、ここで行われている実験はすでに知っていた。 もうすぐ警察が来るおとなしく投降しろ」
イチカは面向かってそういうが
「男の分際で私たちに命令するな!」
その場に居た女性は一斉にIS『ラファール・リヴァイヴ』と『打鉄』を纏う
「はぁ~」
イチカはブレードを仕舞い腕をもとに戻す
「命乞いしても遅いんだ..ゴフゥ」
イチカに切りかかろうとした女性は突然吹っ飛ばされる
「な、なぜ最強のISを纏った私がダメージを」
吹っ飛ばされた女は驚きながらつぶやいた
「たとえ斬撃や銃撃を防げたとしても物体の無い衝撃はISでも防げない。 ただそれだけだ」
イチカがそう言うと次々とISを纏った女性たちは倒れていく
「これでミッション完了だ」
prrrrrrr prrrrrrr
イチカがそういうと通信が入る
「イチカ、その研究所に警察と更識家の物が到着した。 子供たちも警察が保護してくれたから君も裏口から「キャァァァァァァァァァ!」何が起きた乃の!』
「わからん、少し様子を見てくる」
『分かった、気よ付けて』
「ああ....」
イチカは通信を切ると裏口の方から聞こえた声を元に走る
「篠ノ之博士、どうかこちらに来てください」
「誰が行くもんか」
「ちっ、仕方ありません。 お前たち博士の手足を切ってでも連れて行くよ。 最低生きていればいいから」
「「「「「了解」」」」」
ISを纏った女性たちは一斉に篠ノ之博士に細いかかる
「キャァァァァァァァァ!」
篠ノ之博士は爆風で後ろに飛ばされる
(ごめんねほうきちゃん、ちーちゃん、あっくん、最後に会いたかったないっくん)
博士は飛ばされながらそう思い地面に向かって落ちると思っていたが
「よっと...」
その場に現れた物に受け止められる
「大丈夫か? 束さん」
「いっくん?」
束を受け止めたのは死んだとされていたイチカだった
「あれは.....束さん!」
イチカは裏口から出て声のする方に向かうとそこには昔自分に優しくしてくれた一人 束が複数の女性に襲われていた
「クソ! 間に合え!」
イチカは全身全力で地面を蹴り束の元に向かう
「よっと....」
イチカは飛んできた束を受け止める
「大丈夫か? 束さん」
「いっくん?」
束の口からそう漏れる
「ああ、イチカだ」
「いっく~ん!」
束は気が付くとイチカの胸元で泣いていた
「生きてて.....よかったよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
束は声を上げながら泣いた
「束さん、ちょっと離れていてくれすぐに片付ける」
イチカはそう言い束を自分からはがし女性たちの前に立つ
「俺の大切な人をよくもやってくれたな....」
イチカは黒と赤の混じったようなオーラを出しながら言った
「ひん、男の分際で何もなしこの最強のISの...ギャァァァァァァァァ!」
前に出て喋っていた女性絶叫した
「ヒィ」
他の女性は恐怖した
なぜなら『さっきまで喋っていた女性の腕が突然消えイチカの手の中にあるからだ』
「さあ、こうなりたくなければさっさと失せろ!」
イチカが手に持っている腕を握り潰しそういうと女性たちは逃げていく
「束さん....怖いところを見せてごめんね」
イチカは顔に着いた返り血を拭いながら言った
「私こそ、ISを作らなかったらいっくんがこうならなくて済んだのに」
束は俯きながら言った
「束さんが悪いわけじゃないよ。 それにISがあったからこそ親父や今の俺が居るから」
イチカがそういうと
「あ、来た」
イチカは上を見るとヘリが降りてくる
「イチカ、悲鳴の答えわ分かった?」
メガネをかけた男性オタコンがイチカに聞く
「ああ、悲鳴の正体は束さんだった」
イチカは後ろに居る束を見ながら言った
「なるほど、それで彼女は今後どうするの?」
「わからない、 束さんは今後どうしますか?」
イチカは束の方を向きながら言う
「う~ん、できれば移動しないで安全な場所に行きたいけど」
束は考えるように言う
「それじゃあ、来る?」
イチカは突然そういう
「ええ! いいの?」
束は驚いたように言う
「ハル兄さんたしかもう少し人が欲しいっていてたじゃん」
「確かに.....篠ノ之博士 君さえよければ一緒に来るかい?」
「行く行く! いっくんと一緒に居られるし行く!」
束はそう言いジャンプする
「それじゃあ、決まりだな。 束さん今から行くからヘリに乗って」
「は~い」
束はヘリに乗りオタコン、イチカの順にヘリに乗りアンブレラ社に向かう