IS(タイトル未定)   作:シャイニングピッグEX

6 / 17
第6話

二限目が終わりイチカは眠たそうにしていた

 

(暇だ。 ISのことなんか俺が使えることが発覚してから束に叩き込まれたしな)←いろいろなウイルスが入っているため一回見た、聞いた事は完全に覚える

 

「イチカ兄、大丈夫?」

 

秋十がイチカに話をかける

 

「ああ、大丈夫だ。 ただISの事なんか来る前に覚えられるだけ覚えたから、暇なだけだ」

 

「あ、あはははは、そうなんだ。........イチカ兄変わった~ボソォ」

 

「秋十、最後なんて言った?」

 

「な、何でもないよ!?」

 

「そうか....」

 

イチカは眠りに入ろうとする

 

「ちょっと、よろしくて」

 

金髪の生徒がイチカの前に来た

 

「なんだ?」

 

「なにか、ようですか?」

 

「聞いてますの? 返事は」

 

「聞いてる。それで何の用だ?」

 

「まあ!何ですのそのお返事!私に話しかけられるだけでも光栄なのですからそれ相応の態度があるのでは無いかしら!?」

 

金髪生徒がイチカの返事に声をあげながら言う

 

「誰かもわからん奴に態度もなにもあるか」

 

「私を知らない!?セシリア・オルコットを!?イギリスの代表候補生にして入試出席のこと私を!?」

 

オルコットの言葉に秋十はイチカに聞いた

 

「イチカ兄、代表候補生ってなに?」

 

「代表候補生は読んで字の如く 国家代表IS操縦者の候補生だ」

 

イチカは秋十に教える

 

「って、聞いてますの!」

 

オルコットはイチカに怒鳴る

 

「悪い、今さっき秋十に教えていた所だ」

 

「なっ・・。ふん、まあ、でも?私は優秀ですから、あなた達のような人間にも優しくしてあげますわよ?分からない事があればまあ、泣いて頼まれたら教えて差し上げてもよくってよ?何せ私、入試で唯一教官を倒したエリート中のエリートですから。」

 

「あ~、オルコットさんよく千冬姉に勝てたね」

 

「は、わたくしが相手したのは織斑先生ではなく一般の先生でしてよ」

 

「へぇ、僕千冬姉が相手だったから、数回防ぐので限界だよ。 イチカ兄はどうだった?」

 

「俺か? 俺は.....勝てたけどひどい目にあった」

 

「ひどい目?」

 

「ああ、まさかIS装備の織斑先生と生身で戦わせられるとは思わなかった。しかも片腕無しで」

 

「「は?」」

 

「う、嘘だよね。イチカ兄」

 

「そ、そうですわ。 大体IS無しでISに勝てるはずありませんは」

 

オルコットと秋十は戸惑っている間にチャイムがなりそれぞれ席に着く

 

「早速だが、再来週にクラス代表戦が行われる。今日はそのクラス代表を決める。クラス代表は、簡単に言ったらクラス委員のようなものだ。行事にもそのクラスのリーダーとして立派に努めてもらう。決めるのは自薦でも他薦どちらでも構わない。誰かやりたい奴はいるか?」

 

織斑先生がそう言うとすぐにイチカが手を挙げる

 

「秋十がいいと思います」

 

「あ、私も織斑さんがいいと思います」

 

徐々に女子生徒は増えていく

 

「な!、じゃあ僕はイチカ兄がいいと思います!」

 

「私はミューラーくんが良いです‼︎」

 

「私もミューラーくんを推薦します‼︎」

 

「納得がいきませんわ‼︎」

 

声を荒げた人物はオルコットさんで、どうやら今の選出が気に障ったらしい。

 

「何故男がクラス代表をするのですか‼︎ 恥晒しにも程がありますわ‼︎ 第1に私に1年間この屈辱を味わえと仰いますの⁉︎ この後進的な国で過ごすのにも我慢しているというのに、私にまだ何か我慢しろと‼︎」

 

「そっちだって大したお国自慢ないじゃない」

 

「な、あなた!わたくしの祖国をバカにしますの!?」

 

「さきにばかにしたのはそっちでしょ!」

 

オルコットと秋十が言い争っている間にイチカは

 

「織斑先生、全員が戦って勝ち星の多い人が代表でよくないですか?」

 

「そうだな、来週の放課後第三アリーナにて勝負をする以上。では授業を始める」

 

こうして、クラス代表は模擬戦で決めることになった P.S オルコットと秋十は織斑先生の出席版により沈められた

 

 

 

 

 

 

 

「これで、授業を終わる。 各自自由にしろただし門限は守れ以上! それと、織斑、ミューラーはあとで寮長室に来い」

 

織斑先生がそういうと出て行った

 

「それじゃあ、秋十行くか」

 

「うん」

 

秋十とイチカは織斑先生に言われた通り寮長室に向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここか」

 

イチカはドアを叩くと中から声がするとイチカと秋十は入る

 

「なんかようか? 織斑先生」

 

「楽にして構わない」

 

「そうか、それでなんかようか? 千冬姉」

 

「ああ、お前があの後何をしていたんだ?」

 

千冬に聞かれるとイチカは今までの事を話した

 

「そうか....イチカすまなかった!」

 

千冬は頭を下げた

 

「いいよ、日本政府が優勝欲しさに伝えなかったこと」

 

「そうか、そういってくれるとありがたい」

 

「話はこれだけか?」

 

「まだだ、今日からお前たちは寮で過ごしてもらう」

 

千冬はそういうと鍵を二つ渡した

 

「安心しろ。イチカのルームメイトは秋十だ。 気が付いたら本当は三人でしたはないだろう」

 

千冬はそういったがイチカが思い出したようにいう

 

「そういえば、俺いろいろ実験されてるからDNA変わってるよ」

 

イチカの言葉に千冬と秋十は固まる

 

千(イチカのDNAが変わっている.....あの時助けられなかったから)

 

秋(イチカ兄のDNAが変わってるってことは.....イチカ兄と結婚できる!)

 

千冬は後悔し秋十は妄想世界に入っていった

 

「なんか、二人固まってる。 まあ、いっか」

 

イチカはそのあと自分の部屋に向かった

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。