IS(タイトル未定)   作:シャイニングピッグEX

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第9話

(久し振りに帰って来たな)

 

イチカは親父に呼ばれ違法実験をしていた場所を破壊して回りこの前終わった所だった

 

「今日って確かクラス対抗戦だっけ? 行くか」

 

イチカは今試合をして居るアリーナに向かう

 

 

 

 

 

「ん、あれはのほほんさんか」

 

イチカはクラスメイトののほほんさんを見つける

 

「のほほんさん お久」

 

「お〜 いっち〜 お久〜」

 

「おう、任務が終わったから戻って来たけど 所でそっちの人は?」

 

イチカはのほほんさんの横に座る水色の髪の女子生徒のことを聞く

 

「私の友達のかんちゃんなのだ〜」

 

「本音、そう呼ばないでって言ってるのに どうも、更識 簪です」

 

「よろしく 更識さん」

 

「苗字で呼ばれるのは好きじゃない」

 

「わかった、それじゃよろしく簪」

 

「うんよろし「ドガァァァァァァァン」

 

簪が言おうとした時に何者かがアリーナのバリアーを壊し中に入ってきた

 

「な! あれは!」

 

イチカは入ってきた者を見て驚きある所に電話する

「束、何故ここにお前の作った無人機がある!」

 

『ごめんね〜、いっくんその無人機プログラムミスして暴走してるから壊して良いよ〜』

 

「了解、コアだけ残して破壊する」

 

イチカは電話を切る

 

「簪と本音は避難してろ」

 

「わ、わかった」

 

「わかったのだ〜」

 

簪と本音が避難するとイチカはISを展開する

 

「来い! ガンダムメタルギア!」

 

イチカのISは前回と違い背中には赤いバックパックがあり緑色と水色の物が付き両肩には取っ手のようなもの左手には小型のシールド右手にはライフルが握られている

 

「ハァァァァァ!」

 

イチカはシールドバリアーを拳で壊すと中に入る

 

「秋十! 無事か?!」

 

イチカは秋十に近づく

 

「イチカ兄!」

 

秋十はイチカがいる事に驚いた

 

「ああ、後は俺に任せろ」

 

「.......わかった、鈴撤退しよう」

 

「え、でもあいつは」

 

「大丈夫、イチカ兄は強いから」

 

「はぁ、わかったは」

 

秋十と鈴はピットに戻っていった

「さて、始めるか」

 

イチカは秋十達が戻ったのを確認すると緑色の目が光る

 

「ハァァ!」

 

キュゥゥゥゥゥン

 

イチカはライフルを無人機に向けて撃つが無人機は避けビームは地面に当たり大きな砂埃が発声する

 

(暗視モード起動)

 

イチカは暗視モードを使い無人機を探す

 

(いた!)

 

イチカは無人機を見つけると背後に回りパルマフィオキーナで頭をつぶそうとするがよけられる

 

(チッ、束の作った物は簡単じゃないか)

 

イチカは無人機と距離を取り砂埃が晴れる

 

(どうする....単一能力を使えばすぐに倒せるが後々面倒になる)

 

イチカがそう考えていると

 

『一夏ッ!男ならそれくらいの男に勝てなくてなんとする!』

 

(あの馬鹿野郎が!)

 

アリーナの放送室から声がすると無人機は砲身を放送室に向ける

 

「やらせるか!」

 

イチカは無人機に向かって進むながらバックパックから『アロンダイト』を取り出すと放送室に向いている方の腕を切り裂いた

 

「まず片腕!」

 

イチカは再度動く無人機を見るともう片方の砲身を持つ腕が別の方向に向いている

 

「.....ッ!」

 

イチカは砲身の向いている方を向くとそこに居たのは

 

「簪!?」

 

(片足を痛めてるのか! のほほんさんは!)

 

イチカは簪のさらに奥の方を向く

 

「離してッ!」

 

「今行くのは危険だよ!」

 

「かんちゃん!」

 

「本音!逃げて!」

 

そんなやり取りされている間に無人機は砲身から極太のレーザーを放つ

 

(あれじゃあすぐにアリーナのバリアが破られる!)

 

「間に合え!」

 

イチカは全力で簪の元に向かう

 

「イチカ!」

 

イチカは簪の前に立ち簪は叫ぶ

 

「誰も死なせない!」

 

イチカは両手をクロスさせ手の甲に装備されているソリドゥス・フルゴールを展開させるとすぐにレーザーとぶつかる

 

「クッ!」

 

イチカはレーザーを防いでいるが勢いで押されいき簪のすぐ近くまで近づく

 

「イチカ!私の事はもう「諦めるな!」....イチカ」

 

イチカは簪が喋っている最中に声を上げる

 

「大丈夫...俺がちゃんと守るから」

 

イチカは簪を安心させるためそういう

 

「こんなとこでくたばってたまるかぁぁぁぁぁぁ!!」

 

イチカはそう叫ぶと頭の中でSEEDが弾ける

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

〈単一能力発動・光の翼〉

 

ガンダムメタルギアのバックパックのウィングが展開すると光の翼が発動しレーザーを押し返す

 

「絶対に....守って見せる!」

 

イチカはレーザーを完全に防ぎきると再びアロンダイトを取り出す

 

「誰も!死なせやしない!」

 

無人機はイチカに向かってレーザーを放つがイチカはレーザーを避けるかアロンダイトで切り裂く

 

「避けられなければ防げばいい!」

 

イチカは無人機に近づきもう片方の腕を切り裂き背後に回るとパルマフィオキーナでコアの部分の装甲を破壊し抜き取ると距離を取り

 

「これで終わりだ!」

 

イチカは無人機に向かって高エネルギー長射程ビーム砲で無人機を粉々までに破壊しつくす

 

「ふぅ、簪は?」

 

イチカは無人機が破壊されたのを確認すると簪の元に向かう

 

「大丈夫か?」

 

イチカはISを待機状態にすると学園の制服に代わる

 

「うん....イチカが守ってくれたから///」

 

「ありがとう!イッチ~!」

 

本音と簪はお礼を言う

 

「ああ、誰かが死ぬのは見過ごせないからな」

 

イチカは簪の安全を確認するとピットに向かおうとするが

 

「かんちゃん立てる?」

 

「うん、大丈夫.....本音ごめん腰が抜けて立てない」

 

「う~ん....私じゃあかんちゃんを運べないしな~」

 

後ろからそんな話声がする

 

「ハァ....」

 

イチカは再度簪の元に向かうと

 

「少し邪魔するぞ」

 

イチカは一声かけてから簪を持ち上げる

 

「キャッ!い、イチカ!下して!恥ずかしい!」

 

簪は暴れる

 

「仕方ないだろこれが一番持ち上げやすいんだから。歩けないんだろ?保健室まで運んでやるから暴れるな」

 

イチカは簪にそういうと簪は暴れるのをやめた

 

「私....重くない?」

 

簪は顔を赤くしながらそういう

 

「おいおい、俺はこれでも鍛えてるぞ?簪なんか重くねえよ」

 

「そ、そう.....」

 

「本音、保健室まで案内してくれ」

 

「わかったのだ~」

 

イチカは簪を抱えたまま本音についていく

 

 

 

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