すみれ色のキセキ   作:空宮 星奈

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第1話

プロフィール

 

名前 城ヶ崎 すみれ

性別 女

誕生日 7月7日

性格 温厚で誰にでも優しいけど、めんどくさいことは嫌いと言うか、積極的に避けてる。

 

概要 桃井と仲が良く、美術部に所属している。バスケの腕はキセキの世代以上。マネージャーに誘われる。

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 ~帝光中 すみれside~

 

「すみれ~ん!」

桃ちゃんが声をかけてくる。どうしたんだろ?

この時間はまだ、部活中じゃなかったっけ?

「桃ちゃんどうしたの?部活は?」

「その部活のことなんだけど…今度の合宿でさ、一軍のマネージャーが1人足りなくて…頼めないかな?」

そう言って、桃ちゃんが手を合わせながら頼んでくる。

どうしよう?ヒマだけど…バスケ部かぁー

「えっと、桃ちゃんも一緒なんだよね?」

マネージャーの仕事なんてわからないしな~?1人はちょっと、ね?

「そーだよ!もしかしてやってくれる?」

「う、うん!私で良ければ…」

「ホントに‼ありがとー」

そう言って桃ちゃんが抱きついてくる‼ちょっと恥ずかしいなぁ///

 

「じゃあ、早速一軍のみんなのトコヘ行こう!」

「う、うん!」

 

 ~体育館 すみれside~

ボーン、とボールの跳ねてる音がする。

何度聞いてもいい音だよねー(*´ω`*)ちょっとバスケやりたくなってきちゃった!

ちなみに私はバスケ経験者だよ!バスケって楽しいよねー(*´ω`*)

ん?じゃあなんでバスケ部じゃないかって?

それは「君が、城ヶ崎すみれさんかい?」

ふぇ?話しかけられちゃった!この人は確か、キセキの世代の赤司君だね!

「そうだよ!今度の合宿はよろしくね!」

「ああ、今日の部活でマネージャーの仕事を覚えてくれ」

「うん。分かった!そういえば桃ちゃんの居場所知ってる?」

桃ちゃん体育館についてから、すぐ消えちゃったんだよねー どこいったんだろ?

「桃ちゃん…?桃井のことか?」

「ん~!そーだよ!」

「桃井なら、ドリンクをつくりに行ったと思うが…」

そっかあ…マネージャーも大変だね!

頑張らなくっちゃ!

「ありがと!赤司君!また後で!」

「ああ。」

 

 

 

「ああ~疲れた!練習きっつ!」

青峰君がそう言う。

まぁ、大変だよねー あの練習は 

私は、若干遠い眼になりながら、他人事のように見ている。うん、私、普通に酷いね!

それに比べて桃ちゃんは…

「みんな、お疲れ~」

と言って笑顔でドリンクを配っている…

ちょーいい子やん。←何キャラだろ、わたし…

 

「青峰っち~!1on 1で勝負っス!!」

わぁー 黄瀬くん、元気だねー!

「ふん。お前がオレに勝とうなんか、10年はえーよ」

という青峰君も楽しそうにしているわけで~

頑張れ二人とも~!

と、思いつつ、面倒臭そうとも思うわけで~

あんまり、見る気はないです、はい。

 

 

「プハァー!いい汗かいたぜ!」

と、青峰君が自慢げに言う。そして、その横には黄瀬くんが…

「次こそは絶対倒してやるっすよ!」

と、宣戦布告をしている。

ちなみに結果は青峰君の圧勝な訳で…黄瀬くんドンマイ!

 

そして何故かこっちにやって来る、青峰君。

うん、なんで?

そして、どや顔で

「すげぇだろ!見たか!」

と言ってくる。

「あーうん。すごいね…」

と一応返すと、

青峰君は面白く無さそうに鼻を鳴らした。

…が暫くして何かを思いついたように

「お前、ここに立て!

 オレの凄さを見せてやる!」

と言ってハーフコートの真ん中を指す。

正直言ってめんどくさいけど、バスケは好きだから、いいかな?

「青峰君、つまりこれって1 on 1 ?私も手を出していいの?」

どうせやるなら、戦いたいよね!

青峰君は、一瞬目を丸くしたあと、鼻で笑って

「お前なんかに何ができるんだか。」

と言って馬鹿にしてくる。

よし、そこまで言うならやってやる!

 

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