問題児たちが異世界から来るそうですよ?~面白い異世界~   作:華鳩羽

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最初の始まり
呼ばれて五年間放棄だそうですよ?


「ふふふ、ふふふ、ふ、ふ、ふーん♪」

 

一人の少女が鼻歌をしながら河原でスッキプしていると

 

「おい、お前だなあ!! 俺のダチをコケにしたのはよぉ!?」

 

不良少年(見た感じ29歳)は、ワックスで決めたリーゼントを決めて、やたら長い学ランの背中の部分には金色で『夜露四苦』と、でかでかと書かれてる。

 

「位置について! よーい、ドン!」

 

不良少年に絡まれた少女は猛スピードでその場を去った。

他人から見れば瞬間移動であった。

 

「え? ………はっ! 待てやゴラァ!!」

 

いきなりのものだったので不良少年(見た感じ29歳)は、反応が遅れるものの、その少女を追いかけ約2時間後

 

「ダメダメだねぇ? 経った1km走ったぐらいでへばっているようじゃ添加物にもなれないよ?」

 

「はぁ……はぁ……はぁ~。ってなる気もねえよ!?」

 

息を整えてから不良少年はorz状態でそういう。

 

「あ、間違えた。『天下取れないよ?』だ」

 

「どう間違えるんだよ!?」

 

「ツッコミ素早いねぇ~? 漫才師になったら? いい腕認められてM12を取るかもよ~」

 

「マジか!」

 

「ボケ担当はそうだなぁ………おーいそこの人」

 

彼女が呼び止めたのは、ツッコミ不良少年より若干若い不良少年である。

 

「君たち今から漫才師ね! 芸名は『ゲルトハート』でいいや」

 

 

 

 

それから約3年後

 

「お~……本当にM12を取るとは、見込んだかいがあったよ~」

 

漫才不良コンビがテレビに映っているのを見てケラケラ笑う彼女

 

「きっと来年は各番組にひっぱりだこだね。再来年には冠番組でもとるかも」

 

彼女はそういうとテレビを消して、ポケットからある手紙を取り出した。

5年前に空から舞い降りた手紙を広い自分の名前が書いてあったが、開封せず終了

 

「もうそろそろ開けようかなぁ。家族や友人には出かけるって言ってあるし。あとは……」

 

彼女はポケットから携帯電話を取り出し、プロデュースした漫才不良少年に電話をする

 

 

「あ? 元気? お~そりゃ、良かった。 面白かったよぉ~。頑張ってね~。あ、あとね私さ、

 しばらく旅行に出かけるから、その間携帯の電源切っているから、会いたかったら空に向かって

 叫べよ~。 えっと秘密だよ。 だれにも悟られず行きたいからね~。 うん じゃあ~」

 

ピッ

 

 

携帯の電源を切ってポケットに入れたあと

ようやく空から舞い降りた手紙をみた

 

『佐伽羅累(さがら るい)殿へ』

 

と自分の名前が書かれてあるのを確認したあと

 

ようやく封を切った。

 

 

『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。

 その才能を試すことを望むのならば、

 己の家族を、友人を、財産を、全てを捨て、

 我らの〝箱庭〟 に来られたし』

 

 

累の視界は間をおかずに開けた。

 

「わぉ~ こりゃあすごいや!!」

 

彼女はそういうと同時に4000m 上空から 緩衝材なしに湖に投げ出された。

 




ちょっと長すぎましたけど
このぐらい進んでいこうかと思います。

読みづらかったら コメントしてください。

追記(6/21)
行数を変更して置きました。
見えやすいと思います
(3/21)
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