問題児たちが異世界から来るそうですよ?~面白い異世界~   作:華鳩羽

117 / 190
ガルド戦だが……?

時は流れてガルドと対決の時、十六夜と飛鳥と耀とジンと黒ウサギと雨本と羽村はガルドがいる

コミュニティに趣いたが、佐伽羅は念のためと言われてお留守番をしている。

 

「あ~暇だなぁ……」

 

ソファで横になりつつ呟く佐伽羅。

 

「「「ねーお姉ちゃんアソボー!!」」」

 

そんな佐伽羅にかまって欲しい子供達

ちなみにお姉ちゃんというのは、子供たちに親しまれやすいようにと

そう呼ぶようにお願いしたのである。

 

「しょうがないなぁ~。ちょうど手伝って欲しいのがあるんだよね、遊びながらできる作業を

 やりましょうかねー!」

 

佐伽羅はそう言ってから立ち上がり顔つきをにやつかせた。

 

 

まず佐伽羅でてやることは荒地である。

 

「ねー何するの?」

 

子供たちの一人がそういうと佐伽羅はにやっと笑いながら

 

「飛鳥達が帰ってきた時に驚かせたいから」

 

と子供たちに耳打ちをすると子供たちは笑顔になり

 

「「「やるー!」」」

 

「よっし! じゃあさっそく遊びながら作業をやろぉ!」

 

あ、羽村の口癖がうつってしまった……。

 

 

一方、十六夜たちはガルドがいる移住区にいたのだが、あたりはジャングルである

 

「ギフトゲーム名 〝ハンティング〟

 

 ・プレイヤー一覧 久遠 飛鳥

          春日部 耀

          雨本 三月

          羽村 ちがい

          ジン=ラッセル

 

 ・クリア条件 ホストの本拠内に潜むガルド=ガスパーの討伐。

 

 ・クリア方法 ホスト側が指定した特定の武具でのみ討伐可能。指定武具以外は〝契約〟に

        よってガルド=ガスパーを傷つけることは不可能。

 

 ・敗北条件  降参か、プレイヤーが上記の勝利条件を満たせなくなった場合。

 

 ・指定武具  ゲームテリトリーにて配置。

 

宣誓 上記を尊重し、誇りと御旗の下、〝ノーネーム〟はギフトゲームに参加します。

                           〝フォレス・ガロ〟印     」

 

「勝手に生成もありでいいな……」

 

「駄目ですよ!?」

 

「っち」

 

雨本は軽く舌打ちをすると同時に何故か地面が揺れ始めた。

 

「!? なんですか!?」

 

「ぐぎゃーーー!!」

 

「!?」

 

ガルドが住む移住区から奇妙な悲鳴が聞こえたと同時にジャングルだった生地は元に戻って

いく。

 

「え? もしかしてガルド=ガスパーをやっつけちゃいましたか?」

 

黒ウサギは驚きながらもそういう。

 

「……私何もしてないわよ」

 

「私も……」

 

「えー……」

 

ジンと飛鳥と耀と雨本と羽村は結局何もせずにガルド=ガスパーに勝利してしまったのである。

 

 

一方佐伽羅はというと。

 

「「「すっごーい!! すっごい揺れだねぇ!!」」」

 

子供たちは興奮しながら佐伽羅の周りを踊り続けていた。

 

「いやー……まさかこうなるとは」

 

揺れを引き起こした本人、佐伽羅は苦笑いしながらも照れる

その真実をのちのち黒ウサギたちに知らされるのだが、それはまた別の話である。

 




戦闘なんて書き慣れてないって……。
これで勘弁してください。
次回から本編に戻ります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。