問題児たちが異世界から来るそうですよ?~面白い異世界~ 作:華鳩羽
ギフトゲーム開始。
佐伽羅と雨本と羽村対冬夜と春夜と秋夜で一斉に行うことになっている。
自分以外の相手をみるためにテレビもつけてあるというが佐伽羅達は知らないのである。
「んじゃ、さっそく始るぜ、あ、目隠ししろよ?」
冬夜はそう言って佐伽羅に目隠し用のアイマスクを渡す。
「目隠し必要?」
「ああ、あと耳栓な」
耳栓まで渡されて激しい音を出すのかと疑問に思うが何も言わないでおいた。
(早くここから出て準備しないといけないんだけどなぁ……十六夜達は帰っているとして歓迎会は
どうなるんだろ………?)
佐伽羅はそんなことを考えていると耳栓を外された。
「もう目隠し外してもいいぜ」
冬夜に言われて佐伽羅は目隠しを外すと少し違和感を覚えたが、気にしないことにした。
「隠した場所はここら辺一体だからギフトなしで一手で俺の所に持ってこいよ。制限時間は10分
じゃあ初め!」
冬夜がそういうと左置くに時間が表示された。
「さぁってと探しますか!」
佐伽羅は少し笑いながら探しまわることにした。
佐伽羅まず考えたのは違和感である。
この違和感の謎が解けない限り勝利することは難しいと考えていい。
まずは周りを見てから歩くことにいした。
一方雨本は春夜の説明を受けていた。
「雨本が購入したものを隠す……っつても、雨本本人のじゃなくて佐伽羅と羽村のどちらかが買った
ものだけどな」
春夜の言葉に雨本は再び契約ロールをみた。
『ギフトゲーム名 〝チャレンジシャッフル〟
・プレイヤー一覧 佐伽羅 累
雨本 三月
羽村 ちがい
・クリア条件 ホストが隠したものを一手で見つけ出した場合。
・敗北条件 降参かギフトを使ったか二手以上選んだ場合。
宣誓 蒸気を尊重し、誇りと御旗の下、〝ノーネーム〟はギフトゲームに参加します。
〝サウザンドアイズ〟印』
「その前にこれを隠さなきゃいけないからな一応目隠しと耳栓をしてくれ」
春夜はそう言って雨本に目隠しと耳栓をした。
(そこまで音が出るのか?)
と雨本は疑問に思いながらも待つこと数分、春夜に肩を軽く叩かれて耳栓を外された。
「もう目隠しとっていいぞ」
春夜に言われ雨本は目隠しを外すと先ほどの店と雰囲気が違うことに気がついた。
「制限時間は10分だ。その間に佐伽羅と羽村が買ったと思われる品物をこっちに持ってきて
正解だったらここから出ることができる」
春夜はそう言って指を鳴らすとギフトゲームが始まった。、
羽村も雨本が聞いたことと同じような内容を聞きギフトゲームが始まった。
「佐伽羅か雨本のかぁ……どんなものを買って来たのかはこっちは知らないしぃ、ギフト使用不可
となると……」
羽村はそう呟きつつ不敵に笑った。
一番不利なのが佐伽羅です。
佐伽羅は雨本と羽村が聞いた内容を聞いてないので違和感を感じてます。