問題児たちが異世界から来るそうですよ?~面白い異世界~ 作:華鳩羽
佐伽羅は、暇つぶしに散歩をしているといかにもだるそうな顔をしているマンドラを見つけた。
「やあ、若い少年どうしたんだい?」
佐伽羅はそう声を掛けるとマンドラは振り返り佐伽羅をみてから
「俺の方がまだ年寄りだとは思うが?」
「若く見れるなんて嬉しいものだねぇ~でも残念君より多分年上だよ?」
佐伽羅はマンドラに笑いながらそういいつつ年齢を教える。
「む!? 本当にその年齢なのか!?」
「そうだよ? ちなみに雨本と羽村は……」
佐伽羅は雨本と羽村の年齢をマンドラに教えると
「あ、ありえん…………は! 急用を思い出した! さらばだ」
マンドラは驚愕しながらも、そそくさとその場から離れた。
「何を思い立ったのやら………」
佐伽羅は、そう呟いて喫茶店に立ち寄る。
「いらっしゃいませーなのでーす。今日はサービスデーなので商品が半額ですよー」
カフェテラスに入ると同時に猫耳店員が告げている。
そのおかげか、カフェテラスでは満席に近い形で席が埋まっていた。
佐伽羅は空いている席に座りコーヒーとサンドイッチを頼む。
(さぁってと、少し重くしてみようかなぁ~)
佐伽羅はそんなことを思いつつ注文した品が来るまで鼻歌をした。
一方動けないでいる十六夜達と動ける雨本達。
「はぁ……………つまり、夜中に起きたのはいいが腹が減ってて仕方なくキッチンに何かないか探ったところ、羽村のキノコがあり食べてしまったと………いうわけだな」
《おう!!》
返事をする十六夜に呆れる雨本。
《動きにくいうえに喋れないなんて不便よね》
飛鳥は少し苛立ちを見せながらそういうと
「あぁ………今は喋らない方がいいと思うぞ。地面に触れているから土とか口に入りそうだからな。配慮ってもんだろ。とりあえずトイレ行きたい奴はいるか?」
雨本の質問で返事はないので
「ちょっと作ってくる。佐伽羅もそこまで厳しくしないだろうが………昼頃になれば動けるだろうな」
と呟きつつノーネームに戻る。
「呼ばれて飛び出てこんにちはー! 佐伽羅です!」
雨本が去ると同時にやってくる佐伽羅。
「おかえりなさぁい。どうだった? いいところ見つけた?」
「いいところだけど、あそこでやるには和装ロリが同伴じゃないとなぁって思って」
羽村の問いに佐伽羅は嬉しそうにくるくる回る。
「あっと………もう動いていいよーー」
佐伽羅がいうと同時に十六夜達は自由に動けるようになった。
「お腹空いているだろうからねー………。ついでに全員一回転してねー」
佐伽羅が何かしらする一回転すれば綺麗になれるという技。
「頑張ったぜよ!」
佐伽羅は面白そうにいうのである。
もう、ギフトゲームも思い浮かばないし、日常をだらだら書くだけにしようかなっと思ったりします。