問題児たちが異世界から来るそうですよ?~面白い異世界~   作:華鳩羽

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急展開でいきます。

大丈夫です、問題ない


身勝手過ぎませんか?

「で? 累の作戦通りに動けばいいわけね」

 

累はペストたちに十六夜たちの記憶を戻したと話した。

累が前に言っていた作戦の実行でもある。

 

「うん。記憶を変更させてはいるから大丈夫だけど、囚われた仲間をどう救うかってのが楽しみ」

 

累はウキウキしながらそう答えた。

 

「あなたって本当に人外ね」

 

ペストはそういいながら、累の手を握る。

 

ヴェーザーは十六夜と戦い

ラッテンは、ここに来て初めて出て来たシュトロムをつれて、久しぶりに登場した飛鳥と対戦。

 

 

ペストの前に現れた青ウサギとロリドラは、累がペストの隣にいるのをみて驚いた。

 

「累さん!? やはり捕まっていたのですね!?」

 

「捕まる? 何それおいしいの?」

 

「おいしくありませんよ!?」

 

「それは冗談として、これまたロリかぁ……。この世界はロリで埋まっているのかな?」

 

「埋まって……? 見た目はそうかもしれませんけど、白夜叉様やそちらにいる魔王は結構な歳

 だとおもいますよ?」

 

「みた目がロリければみんなロリなんだよねぇ……」

 

「はぁ………。黒ウサギさん、この方はそういう方なんですか?」

 

「はい……」

 

ロリドラの質問に青ウサギは否定しなかった。

 

「じゃあ、ヴェーザーとラッテンと飛鳥と十六夜くんを呼んでくるよ」

 

累はそう言って一旦その場から消えると数秒で戻ってきた。

 

「!? おいおい佐伽羅。まだこいつとの決着はつけてねーぞ」

 

「そうよ!」

 

「個人的には決着をつけて欲しくないんだけどなぁ……」

 

抗議する十六夜と飛鳥に累はつまらなそうな顔をした。

 

「それより累さん!? どういうことか説明してくれますか?」

 

青ウサギは若干呆れつつもそういう。

 

「私が話すわ。決戦前の出来事の話よ……」

 

 

 

決戦前 つまり累がペスト初対面のとき

 

「祭りって言っても、〝ノーネーム〟のチームワーク強化って話しだけどね」

 

「強化? それってどういうこと?」

 

「貴方たちも知っているかもしれないけど、私が属している〝ノーネーム〟は魔王によって廃墟した

 家屋と同然な感じなんだよね。私がここに来る前にいた世界と似ているけど……

 チームワークってのがまだまだ足りないような気がするのだ」

 

「それで、何でそれが私達とつながるのかしらぁ~?」

 

ラッテンこと露出狂女はそういった。

 

「そこで、なんだけど私が一旦私が関わった人物の記憶を消し去ることができるギフトがあるから

 それで、一緒にいて後にとらわれていたわたしをどう助けるかってのが、カギなんだよね」

 

累は空を少し見上げながらそう言った。

 

「つまり、私達は犯人役をやればいいわけね」

 

「そういうこと」

 

 

 

回想終了。

 

「………というわけだけど、わかっていただけたかしら?」

 

ペストは青ウサギ達をみながらそう淡々と言った。

 

「ついでにだから〝ノーネーム〟の仲間にしようってのもお願いしたんだよね」

 

 

「「「「………………」」」」

 

十六夜達はその場で沈黙し愕然としていた




戦う場面を書くのが苦手です。

次回はオリジナルで行きます
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