転生したOCGプレイヤーが遊戯王ARC-Ⅴの世界をアニメ未登場テーマで荒らす話 作:ヒート
スタンダード次元編 第1話
主人公設定
小鳥遊 京介 (たかなし きょうすけ) 16歳(原作時)
見た目は、不満足時代の鬼柳の髪の色と肌の色をを白くし目の色を赤(アルビノ)にした感じ。(マーカー無し)
使用デッキはガチ、キャラ、ネタ等の様々なデッキをその時の気分や相手によって替えるがこの物語ではアニメ未登場テーマしか使わない。
どれもこれもチートドローのせいでえげつない結果になるためデュエルをやってくれる友達もいなく、いつも一人でデッキを回している。
結果、他人とデュエルするのは大会の時くらい。
ATM並みの神運。
基本チートドロー。
主人公補正により負けない。
禁止制限無視。しかし、強欲な壺やサンダーボルトなど余りにもあれなカードは使わない。各テーマを全盛期の状態で使う程度。たとえば征竜など。
原作知識は零羅がワンターンスリーキルしたところで止まっている。
オリジナル設定
アクションフィールドもフィールド魔法として扱うが、フィールド魔法を発動することができる。
――――――――――――――――――――――
第1話
「……知らない天井だ」
(やぁみんな!俺は小鳥遊京介、決闘者だ……ってここどこ?)
京介は目を覚ますと知らない部屋にいた。
一時間前―――――――――――
「今日の大会も強い相手いなかったなぁー…」
小さなショップ大会で優勝してきた京介は商品のカードパックを開けながら家に帰っていた。
「どれどれ…………全部持ってるヤツじゃねぇか!……K○NM○Iももっと使えるカードをいれてくれよ…」
そうブー垂れてる京介は背後から襲いかかるトラックに気が付かなかった。
――――――――――――――――――――――
「そうだ!俺は確か…ものすごい衝撃を受けてそのまま気を失ったはず。……ここはどこだ?」
部屋を見渡すと普通のマンションの一室のように見えた。
「取り合えずここがどこだか調べないとな」
手掛かりを探してみると昭和のコントに出てきそうなちゃぶ台とその上に自分宛の封筒があった。
「……取り合えず読んでみるか」
『この手紙を読んでいると言うことは無事に転生できたようだね?』
(は?転生?なんのことだ?)
『君には大変すまないことをしてしまったと思っているよ。僕は君の世界の神と呼ばれる存在でね。実は僕のミスで君を誤って殺してしまったんだ。そのお詫びとして君を遊戯王ARC-Ⅴの世界に転生させたんだよ』
(え?ちょまっ?!ま、ま、ま、マジで!?)
『信じられないと言うのならテレビでも点けてみてごらん。本当だってことが分かるだろう』
京介はテレビを点けてみるとそこには真面目な顔で遊戯王についての話をしているニュースキャスターが映っていた。念のためと他のチャンネルも回してみるが番組もCMも遊戯王一色だった。他にはストロング石島と榊遊矢のエキシビションマッチの予告がやっていたことから今は原作開始前だと言うことが分かった。
(ま、マジだったァァァ!エェェ!?)
少し経って平常心を取り戻した後手紙をまた読み出した。
『僕の話が真実だってことは理解してもらえたかな?別にその世界で何かをしてもらおうとかは思っちゃいない。君の自由に生きてくれ。これは君を殺してしまったお詫びなのだからね。』
(ま、マジか…。遊戯王の世界で自由に過ごせるとか最高じゃないか!)
『この部屋は自由に使ってくれていい。君の私物は一通り揃っているから安心してくれ。カードは襖に入っている。金も贅沢しなければ3ヶ月は過ごせるDPがデュエルディスクに入っている。それでは2度目の人生を楽しんでくれたまえ』
※DP…デュエルポイントの略。遊戯王の世界(恐らくDM以降)では主流となっている電子マネー的なもの。デュエルの勝敗により増えたり減ったりする。
「イヤッホォォ!何かこういうのとてつもなく可笑しいが俺を間違って殺してくれてありがとう!取り合えず原作介入頑張るぜ!」
京介が原作に介入するにより本来の物語とはどんどん変わっていくのだが…この時の京介には知るよしもないことだった。
いかがだったでしょうか。
アニメ未登場テーマこんなデッキを使って欲しいと言うものがあればぜひコメントお願いします。