遊☆戯☆王PUNISHER   作:きりゅー@イグニスター

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第1話

 21XX年――決闘(デュエル)での実力がものをいう時代。

 ”デュエルモンスターズ”は世界中で行われている、年齢・性別・出身を問わず、誰もが楽しめる競技だ。

 大多数の子供たちが目指す"プロ決闘者(デュエリスト)"を始め、"アイドル決闘者(デュエリスト)"など、様々な肩書きが生まれている。

 そんなこの時代、日本でプロを目指す1人の少年がいた。

 これはそんな少年――遊乃煌介(ゆのこうすけ)の闘いの物語である。

 

 

 

「これで終わりだ! 《鉄の騎士 ギア・フリード》で直接攻撃(ダイレクト・アタック)! 鋼鉄の手刀!」

 

 《鉄の騎士 ギア・フリード》

 ATK1800

 

 黒い装甲に包まれた騎士が、 少年を斬りつけた。

 

「うわぁぁっ!」

 

 謙人:LP1200→LP0

 

「勝者、遊乃煌介!」

 

 私立墨月高校(しりつすみづきこうこう)

 元プロ決闘者(デュエリスト)獅子山泰蔵(ししやまたいぞう)が経営する江空(えそら)市最大の高校であり、隣町の雅野(みやびのし)にある日光学園、ひいてはそのオーナー、虎ノ森学(とらのもりまなぶ)とはライバル関係にある。

 その為か、毎年この2校の間ではデュエルモンスターズによる対抗試合が行われている。

 

「よし!」

 

 遊乃煌介は、成績上位8名の中から対抗試合の1年生代表を決める選抜試験に参加していた。

 会場は墨月高校内にある決闘部屋(デュエルルーム)

 決闘(デュエル)に関するあらゆる設備が整っており、約300人までを収容できる。

 

「参ったよ煌介。俺の分まで頑張ってくれよな」

 

「おう」

 

 煌介は対戦相手の謙人と握手を交わした。

 

「煌介ー!」

 

「朱音」

 

 去っていく謙人を見送った煌介の目の前に現れたのは、赤いポニーテールの少女――美川朱音(みかわあかね)

 煌介の幼馴染であり、彼女もまた決闘者(デュエリスト)である。

 煌介と同じく選抜試験に参加していたが、惜しくも敗退してしまったのだ。

 

「やったわね! 次に勝てば代表よ!」

 

「ああ……でも最後の相手は強敵だ」

 

 そう言うと煌介は決闘場(デュエルフィールド)を見やる。

 そこには煌介の親友であり、好敵手(ライバル)でもある茶髪の少年が腕を組んで立っていた。

 

「……拓也」

 

 彼の名は北條拓也(ほうじょうたくや)

 朱音と違い幼馴染ではないが、煌介が信頼し尊敬する存在である。

 

「煌介、今日の俺は本気だぜ。全力でかかってきな」

 

 拓也はデッキを取り出し決闘盤(デュエルディスク)にセットした。

 

「望むところだ」

 

 煌介もデッキをセットした。

 着崩した黒い学ランが揺れ、その黒い瞳に闘志が宿る。

 

「遊乃煌介さん、北條拓也さん。2人とも位置について下さい」

 

「よし、始めるとすっか」

 

「ああ」

 

「じゃあ、2人共頑張って!」

 

 朱音は観客席へと戻っていった。

 煌介と拓也はそれぞれの位置につき、ディスクを構えた。

 

「それではこれより決勝戦を始めます! 決闘(デュエル)開始!」

 

「「決闘(デュエル)!」」

 

 煌介:LP4000

 拓也:LP4000

 

「先攻はもらうぜ。俺のターン!」

 

 煌介:手札×5

 

「《鉄の騎士 ギア・フリード》を召喚!」

 

 《鉄の騎士 ギア・フリード》

 効果モンスター

 星4/地属性/戦士族/攻1800/守1600

 

「カードを3枚伏せてターンエンドだ」

 

 煌介:手札×1

 LP4000

 伏せ×3

 

「手堅く来たな。俺のターン、ドロー」

 

 拓也:手札×5→手札×6

 

「《フレムベル・ヘルドッグ》を召喚」

 

 《フレムベル・ヘルドッグ》

 効果モンスター

 星4/炎属性/獣族/攻1900/守 200

 

「更に永続魔法、《フレイム・プレッシャー》を発動する」

 

 《フレイム・プレッシャー》 (オリジナル)

 永続魔法

 

「このカードは俺のフィールドに炎属性モンスターが存在する限り、お互いの伏せカードの発動を封じる。また、このカードの発動に対して相手はカードの効果を発動できない」

 

「なっ!」

 

 煌介の伏せカードが炎の渦に包まれ、発動を封じ込められてしまった。

 

「バトルだ。《フレムベル・ヘルドッグ》で《鉄の騎士 ギア・フリード》を攻撃!」

 

「うあっ!」

 

 煌介:LP4000→LP3900

 

「《フレムベル・ヘルドッグ》が戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った事でモンスター効果を発動。デッキから守備力200以下の炎属性モンスター、《フレムベル・バスター》を特殊召喚する」

 

 《フレムベル・バスター》 (オリジナル)

 効果モンスター

 星4/炎属性/炎族/攻1600/守 200

 

「《フレムベル・バスター》で直接攻撃(ダイレクト・アタック)!」

 

「くっ……!」

 

 煌介:LP3900→LP2300

 

「カードを2枚伏せてターンエンド」

 

 拓也:手札×1

 伏せ×2

 LP4000

 

「俺のターン、ドロー!」

 

 煌介:手札×1→手札×2

 

「《フレイム・プレッシャー》の効果は確かに強力だ……けどな拓也、その効果はお前にも及ぶんだぜ。俺は魔法(マジック)カード、《(つるぎ)の鼓動》を発動!」

 

 《(つるぎ)の鼓動》 (オリジナル)

 通常魔法

 

「自分の墓地の“ギア・フリード”モンスター1体を復活させる! 戻ってこい、《鉄の騎士 ギア・フリード》!」

 

 傷一つ無い状態で《ギア・フリード》が復活した。

 

「この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は300アップする」

 

 《鉄の騎士 ギア・フリード》

 ATK1800→ATK2100

 

「更に装備魔法、《ギア・ウェポン-ビッグストーム・ソード》を《ギア・フリード》に装備だ! “ギア・ウェポン”は自分のカードの効果では破壊されない!」

 

 《ギア・ウェポン-ビッグストーム・ソード》 (オリジナル)

 装備魔法

 

 竜巻を纏った剣がフィールドに出現する。

 通常なら《ギア・フリード》に装備した装備魔法は破壊されてしまうが、《ギア・フリード》は何事も無くその剣を掴み取った。

 

「あれは“ギア・フリード”専用の装備魔法! 装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時、相手の魔法(マジック)(トラップ)を1枚破壊できるのよね」

 

「しかも《フレイム・プレッシャー》は拓也にも影響を与えるから、確実にモンスターを戦闘破壊できるぜ」

 

 朱音と同じクラスの佐々木謙人(ささきけんと)は観客席で決闘(デュエル)の様子を見守っていた。

 

「早々に除去カードを用意してきたか。流石だな」

 

「バトルだ! 《ギア・フリード》で《フレムベル・ヘルドッグ》を攻撃!」

 

 《鉄の騎士 ギア・フリード》

 ATK2100

 

「だが……甘いぞ煌介。《フレムベル・バスター》の効果発動! 相手モンスターの攻撃宣言時、“フレムベル”モンスター1体の攻撃力をターンの終わりまで800アップする!」

 

 《フレムベル・ヘルドッグ》

 ATK1900→ATK2700

 

「げっ!」

 

「これで返り討ちだ!」

 

 拓也はしてやったという表情で煌介のフィールドを再度確認する。

 しかし《ギア・フリード》は破壊されておらず、それどころか攻撃力が上の《フレムベル・ヘルドッグ》が破壊されてしまっていた。

 

「何っ!?」

 

「速攻魔法、《ミラージュ・ポイント》」

 

 《ミラージュ・ポイント》 (オリジナル)

 速攻魔法

 

「このカードで《フレムベル・バスター》の効果の対象を、《フレムベル・バスター》自身に移し変えた。つまり、《フレムベル・ヘルドッグ》の攻撃力は本来の1900のままって事だ!」

 

 《フレムベル・バスター》

 ATK1600→ATK2400

 

 拓也:LP4000→LP3800

 

「くっ……してやられたのは俺の方だったか……」

 

 拓也は思わず拳を握る。

 

「《ギア・ウェポン-ビッグストーム・ソード》の効果で《フレイム・プレッシャー》を破壊だ!」

 

 《ギア・フリード》が竜巻を纏った剣で伏せカードを囲む炎の渦を薙ぎ払う。

 

「っ……だが《フレイム・プレッシャー》が破壊された事で、お互いにデッキからカードを1枚ドローする」

 

 煌介と拓也はそれぞれ1枚のカードを引いた。

 

「俺はこれでターンエンドだ」

 

 《フレムベル・バスター》

 ATK2400→ATK1600

 

 煌介:手札×1

 伏せ×1

 LP2300

 

「俺のターン、ドロー!」

 

 拓也:手札×2→手札×3

 

「いいカードを引いた。魔法(マジック)カード、狐火の扇を発動!」

 

 《狐火の扇》 (オリジナル)

 通常魔法

 

「自分フィールドの炎属性モンスターの数まで、相手の魔法(マジック)(トラップ)を破壊する。俺は中央の伏せカードを選択!」

 

 煌介は選択された伏せカードをそのまま墓地へと送った。

 

「発動できるカードじゃなかったみたいだな。俺は《フレムベル・バスター》をリリースし、《フレムベル・ハンマー》をアドバンス召喚!」

 

 《フレムベル・ハンマー》 (オリジナル)

 効果モンスター

 星6/炎属性/炎族/攻2200/守 200

 

「このカードの召喚時、フィールドのレベル6以下のモンスター1体を破壊できる。《ギア・フリード》には消えてもらおうか」

 

 《フレムベル・ハンマー》が巨大な大槌を地面に叩きつける。

 すると突然マグマが沸き立ち、《ギア・フリード》に襲い掛かった。

 

「そうはさせない。装備されている《ギア・ウェポン-ビッグストーム・ソード》を墓地へ送り、《ギア・フリード》を破壊から守る!」

 

「ならバトルだ。《フレムベル・ハンマー》で《ギア・フリード》を攻撃!」

 

 《フレムベル・ハンマー》が《ギア・フリード》目掛けて巨大な大槌を振り下ろす。

 

「ぐっ」

 

 煌介:LP2300→LP2200

 

「だが、俺のフィールドの《鉄の騎士 ギア・フリード》が破壊された事でこのカードを発動する条件が満たされたぜ。(トラップ)カード、《シフト・アーマー》!」

 

 《シフト・アーマー》 (オリジナル)

 通常罠

 

「“ギア・フリード”モンスターが破壊された時、別の“ギア・フリード”モンスターをデッキから特殊召喚する! 《鋼の騎士 ギア・フリード》を特殊召喚!」

 

 《鋼の騎士 ギア・フリード》 (オリジナル)

 効果モンスター

 星5/地属性/戦士族/攻2300/守1900

 

 装甲が分厚くなった《ギア・フリード》が煌介のフィールドに再び姿を現す。

 

「強化されて帰ってきたか。俺はこれでターンエンドだ」

 

 拓也:手札×1

 伏せ×2

 LP3800

 

「俺のターン、ドロー!」

 

 煌介:手札×1→手札×2

 

「バトルだ! 《鋼の騎士 ギア・フリード》で《フレムベル・ハンマー》を攻撃! 鋼鉄の鉄拳!」

 

「《鋼の騎士 ギア・フリード》が攻撃する時、俺は魔法(マジック)(トラップ)カードの発動ができない……攻撃は通るぜ」

 

 拓也:LP3800→LP3700

 

「《フレムベル・ハンマー》が戦闘で破壊された時、デッキから“フレムベル”モンスター1体を墓地へ送る事ができる。俺は《フレムベル・シード》を墓地へ送る」

 

 《フレムベル・シード》 (オリジナル)

 チューナー(効果モンスター)

 星2/炎属性/炎族/攻 500/守 200

 

「ターンエンド」

 

 煌介:手札×2

 伏せ×1

 LP2200

 

「この2ターン、お互いにライフポイントはほとんど動かなかった。だが手札・フィールド・墓地は既に大きく動き始めている。この決闘(デュエル)……面白くなりそうだ」

 

 ライオンの鬣のような装飾の服を着た男。

 その巨体の持ち主の名は獅子山泰蔵。

 ここ墨月高校のオーナーであり、元プロ決闘者(デュエリスト)である。

 彼は2人の決闘(デュエル)を興味深そうに観戦していた。

 

「俺のターン、ドロー!」

 

 拓也:手札×1→手札×2

 

「墓地の《フレムベル・シード》の効果。このカードを除く、守備力200以下の炎属性モンスター2体を俺の墓地から除外する事で、このカードを特殊召喚する」

 

 除外されたカード

 《フレムベル・ヘルドッグ》

 《フレムベル・ハンマー》

 

「続いて《フレムベル・グルニカ》を召喚」

 

 《フレムベル・グルニカ》

 効果モンスター

 星4/炎属性/ドラゴン族/攻1700/守 200

 

「フレムベル・シードはチューナーモンスターだ。俺が何をしようとしているのか、お前なら分かるだろ?」

 

「来るか……!」

 

 拓也の狙いに気づいた煌介は気を引き締める。

 

「いくぜ。俺はレベル4の《フレムベル・グルニカ》にレベル2の《フレムベル・シード》をチューニング! 燃え盛れ爆炎、熱き魂!」

 

 《フレムベル・シード》が緑色の輪となり、その輪をグルニカが潜る。

 そして、白を象徴とするそのモンスターは現れた。

 

「シンクロ召喚! レベル6、《フレムベル・ウルキサス》!」

 

 《フレムベル・ウルキサス》

 シンクロ・効果モンスター

 星6/炎属性/炎族/攻2100/守 400

 

「出たな……シンクロモンスター!」

 

「フィールド魔法、《フレムベル・テリトリー》を発動」

 

 《フレムベル・テリトリー》 (オリジナル)

 フィールド魔法

 

 決闘場(デュエルフィールド)の床に炎の雫が落ちる。

 しばらくすると辺り一面が火の海のような光景になってしまった。

 

「ソリッドビジョンとはいえ、本当に焦げちまいそうだぜ」

 

「このカードが存在し続ける限り、“フレムベル”モンスターの攻撃力は500アップする」

 

 《フレムベル・ウルキサス》

 ATK2100→ATK2600

 

「さあバトルだ。《フレムベル・ウルキサス》! 《ギア・フリード》を攻撃しろ!」

 

 炎を纏った拳が《ギア・フリード》に襲いかかる。

 

「ぐっ」

 

 煌介:LP2200→LP1900

 

「《フレムベル・ウルキサス》は戦闘ダメージを与えた事で攻撃力が300アップする」

 

 《フレムベル・ウルキサス》

 ATK2600→2900

 

「攻撃力2900……!」

 

「《フレムベル・テリトリー》の効果で“フレムベル”モンスターは相手のカードの効果の対象にはならない。こいつはそう簡単に倒せないぜ。俺はこれでターンエンドだ」

 

 拓也:手札×0

 伏せ×1

 LP3700

 

 

 

 ~カード紹介~

 

 《鉄の騎士 ギア・フリード》

 効果モンスター

 星4/地属性/戦士族/攻1800/守1600

 (1):このカードに装備カードが装備された場合に発動する。

 その装備カードを破壊する。

 

 《フレムベル・ヘルドッグ》

 効果モンスター

 星4/炎属性/獣族/攻1900/守 200

 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、

 デッキから「フレムベル・ヘルドッグ」以外の

 守備力200以下の炎属性モンスター1体を特殊召喚できる。

 

 《フレイム・プレッシャー》 (オリジナル)

 永続魔法

 (1):自分フィールドに炎属性モンスターが存在し、このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにセットされた魔法・罠カードは発動できない。

 (2):魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。

 お互いはデッキから1枚ドローする。

 

 《フレムベル・バスター》 (オリジナル)

 効果モンスター

 星4/炎属性/炎族/攻1600/守 200

 (1):1ターンに1度、

 相手モンスターの攻撃宣言時に自分フィールドの「フレムベル」モンスター1体を対象として発動できる。

 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。

 

 《(つるぎ)の鼓動》 (オリジナル)

 通常魔法

 (1):自分の墓地の「ギア・フリード」モンスター1体を対象として発動できる。

 そのモンスターを特殊召喚する。

 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は300アップする。

 

 《ミラージュ・ポイント》 (オリジナル)

 速攻魔法

 (1):フィールドの表側表示のモンスター1体のみを対象とする魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、対象のモンスター以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

 その対象を正しい対象となるそのモンスターに移し替える。

 

 《ギア・ウェポン-ビッグストーム・ソード》 (オリジナル)

 装備魔法

 「ギア・フリード」モンスターにのみ装備可能。

 (1):このカードは自分のカードの効果では破壊されない。

 (2):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

 そのカードを破壊する。

 (3):装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。

 

 《狐火の扇》 (オリジナル)

 通常魔法

 (1):自分フィールドの炎属性モンスターの数まで、相手フィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。

 そのカードを破壊する。

 

 《フレムベル・ハンマー》 (オリジナル)

 効果モンスター

 星6/炎属性/炎族/攻2200/守 200

 「フレムベル・ハンマー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。

 そのモンスターを破壊する。

 (2):このカードが戦闘で破壊された時に発動できる。

 デッキから「フレムベル」モンスター1体を墓地へ送る。

 

 《シフト・アーマー》 (オリジナル)

 通常罠

 (1):自分フィールドの「ギア・フリード」モンスターが戦闘・効果で破壊された時、そのモンスター1体を対象として発動できる。

 そのモンスターとカード名が異なる、レベル5以下の「ギア・フリード」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。

 

 《鋼の騎士 ギア・フリード》 (オリジナル)

 効果モンスター

 星5/地属性/戦士族/攻2300/守1900

 (1):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。

 (2):フィールドのこのカードが効果で破壊された場合、自分の墓地の「ギア・ウェポン」カード1枚を対象として発動できる。

 そのカードを手札に加える。

 

 《フレムベル・シード》 (オリジナル)

 チューナー(効果モンスター)

 星2/炎属性/炎族/攻 500/守 200

 「フレムベル・シード」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

 (1):このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地から守備力200の炎属性モンスター2体を除外して発動できる。

 このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。

 

 《フレムベル・グルニカ》

 効果モンスター

 星4/炎属性/ドラゴン族/攻1700/守 200

 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、

 破壊したモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。

 

 《フレムベル・ウルキサス》

 シンクロ・効果モンスター

 星6/炎属性/炎族/攻2100/守 400

 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、

 その守備力を攻撃力が超えていれば、

 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

 また、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、

 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。

 

 《フレムベル・テリトリー》 (オリジナル)

 フィールド魔法

 (1):フィールドの「フレムベル」モンスターの攻撃力は500アップする。

 (2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドの「フレムベル」モンスターは相手の効果の対象にならない。

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