比企谷隊
A級1位
現メンバー4人?
比企谷 八幡
比企谷隊 隊長
アタッカー
トリガー
メイン 弧月 旋空 スコーピオン(バックワーム) シールド
サブ 弧月 旋空 スコーピオン グラスホッパー
アタッカーランク1位
個人総合1位
総武高校で八幡がボーダー隊員と知っているのは教師とボーダー隊員のみ
旧ボーダー時代から所属
比企谷隊アタッカー
トリガー
メイン 弧月(短刀) 旋空 テレポーター カメレオン
サブ 弧月(短刀) 旋空 シールド グラスホッパー
アタッカーランク4位
八幡の従兄妹
八幡と同じ教室
ボーダー隊員と多くの人に知られている
旧ボーダー時代から所属
比企谷隊アタッカー
トリガー
メイン 弧月(大剣) 旋空 メテオラ シールド
サブ メテオラ グラスホッパー シールド
アタッカーランク6位
八幡、操より歳が1歳したの15歳
総武高校1年生
大規模侵攻の際、八幡に助けられボーダー入隊を決意
八幡のことを「ハチ兄」と慕っている
両親とは死別
比企谷隊アタッカー
トリガー
メイン 弧月 旋空 シールド カメレオン
サブ シールド バックワーム グラスホッパー
八幡、操より3歳したの13歳
海浜中学校 2年生
大規模侵攻の際八幡、操に助けられボーダー入隊を決意
八幡のことを「八幡お兄さん」操のことを「操お姉さん」紅覇のことを「紅覇お兄さん」と慕っている
両親とは死別
ハロ
比企谷隊オペレーター
鬼怒田本部開発室長により作られた自立支援型アンドロイド
比企谷隊にのみ特別に許されている
国近柚宇より少し優秀
八幡、操、紅覇、綺凛の4人は警戒区域近くにシェアハウスをしている(警戒区域近くで安かったから)
八幡の両親はボーダー創設メンバー
父親は大規模侵攻の際
母親は小町と買い物に行くという形で小町の保護をしていたので戦闘には不参加
現在、小町と母親のふたりで暮らしている
『高校生活を振り返って』
高校生活とは無事に卒業し学歴を取る為の手段である。決して一部のリア充のように青春を謳歌するためのものではない。
リア充は自分の失敗を青春の名の元に正当化し、決して反省しない。
テストで赤点を取ろうが、根拠の無い噂を流し他人を貶めようが青春の思い出として人の迷惑を全く考えない。
そんな奴等に一言いう勇気があれば言わせてもらいたい。そんな自分勝手な青春の思い出づくりに俺を巻き込むな、と。
俺はここでそんな無駄な青春を送りたいとは思わない。
時は金なり、と言う言葉があるが一家の大黒柱である俺にとって金にならないものになどうつつを抜かしていられないのだ。
結論を言おう
親のスネばかりかじり金のありがたみが薄れている奴ら共、俺の貴重な時間を浪費させるなら・・・砕け散れ
「・・・なあ、比企谷」
「なんですか?」
「私が出した課題はなんだ?」
「そこに書いてる通り『高校生活を振り返って』です。」
「そうだな・・・確かに高校生活を振り返ってだ」
あれ、だんだん怒気が強まっているような気が・・・
「なぜ、それが犯行予告になっているんだ」
ふむ、そのことについてか。だがコレには俺も一言返そう。
「犯行予告ではありません。手を出されたら砕くだけなので、決して犯行予告などではありません。ハンムラビ法典です。」
俺が弁明を終えると同時に平塚先生はため息をつき、タバコを口にくわえ
「私が言いたいのはだな、どう見てもお前の青春ではなくお前から見た青春ではないか」
「いや、俺だって最初は俺の高校生活を振り返って見たんですよ。ですが俺の1年の思い出って言っても車に轢かれたことぐらいしかないんですよ。」
そう、俺は入学式の日に車に轢かれたのだ。なんと俺は入試でトップだったらしく生徒代表で祝辞を述べないといけなく総武高校の先生と打ち合わせをするために早く家を出たのだが、それが俺の運の尽きだった。俺が自転車で走ってる歩道とは逆の歩道から犬が飛び出し、車に轢かれそうなところを助けたのだ。これだけを聞いたらどこが運の尽きなのかわからないだろう。それこそ「不幸だァァァ」と叫んでるやつの方が不幸に思えるだろう。簡単に言うと轢かれたわけだがここには壮絶な物語があったのだ。轢かれる瞬間俺はポッケに手を入れ毎日と言ってもいいほど触っているトリガーホルダーを掴んだ。ここまでは良かった。いや、この時点で俺の運命は決まっていたのかもしれない。ポケットから出したのは、いつもとは違う感触、色、ツヤだった。フルーツの絵が書いており新鮮な感じがビンビン伝わってくるようなものだった。その名も「ハイチュウ」。そうハイチュウだったのだ。流石に個人総合1位の俺でもハイチュウではトリガーを起動出来ずそのまま轢かれた、というわけだった。いや、個人総合1位関係ないんだけどね。
「・・・がや、比企谷、聞いているのか?」
どうやら思い出しているうちに自分の世界にダイブしていたようだ。
「あ、はい」
「まあいい、これは書き直しだ。」
デスよねー、てか呼び出しくらって書き直しなかったらただの時間の無駄じゃん。
「ときに比企谷、お前友達はいるのか?」
うわー、この人ボッチにとって言われたくない言葉ランキング一位言ってきたよ。しかし、今年の俺はクラス内ではボッチではないのだ。
「はい、いますが」
いる時点でぼっちでは無い気がするが・・・まあ、気にしないようにしよう。気にしたら負けだし。
「は?だ、誰だ?その心優しいやつは、2次元ではないだろうな」
あなたの私に対する偏見なよくわかりました。
「くまちゃ・・・熊谷ですよ、熊谷友子。先生も知ってるでしょ。」
「ふっ、いいか?比企谷。友達って言うのはお互いに友達だと思って初めて友達になれるんだ。お前のはただの片思いだろ?」
先生、すごいムカつく事言ってるのになんか顔がだんだんと暗くなってるのは気のせいだろうか。
「先生そんなに詳しいって事は先生、既に体験し」
ピュッ、風が吹いた。
「それ以上いうな、言ったら当てる。」
いや、そこまでやったら確信もてちゃうんですけど。てか、普通に先生涙目だし。
「きみは部活動をやっていなかったよな」
「ええ、そこに書いてあるとおり金にならないことはしない主義なので」
放課後は、ボーダーあるしな〜。一家の大黒柱みたいなもんだしな〜。
「そうか、ならば付いてきたまえ。」
先生はそう言うと歩き出した。笑顔だったのは気のせいだろうか。
サイド・エフェクトについては次話書きます