学校が退屈だった俺が目覚めたら学校がダンジョンに改造されていた件 作:サニャ
俺は全校生徒1000名いる高校の生徒だった。俺は後輩も先輩もいる2年生。俺には好きだった先輩も、友人も沢山いた....しかしそいつらは全員俺の敵となる。
時は今に遡る、俺は只今、居眠りしていた所だった...全く、誰か起こしてくれても良いのに。もう放課後になって皆帰っているぞ...
俺が辺りを見回すとそこは見なれた景色にどこか違和感のある光景が広がっていた
は...?何故教室に扉が無い?これじゃ出られないじゃないか、もしかして掃除用具入れから出られるとか?俺は掃除用具入れの扉を開けた。
「嘘だろ...オイ」
なんと掃除用具入れの中にはどこに続くか分からない、登りの階段があったのだ...って、親切に書いてあるじゃんか...ふむふむ、「お前はRPGとかが好きだろう?だから私がお前以外の生徒を魔改造してやったぞ!階層は1000階ある。ラストの階層では私が待っているぞ、因みにだんだん強くなっていく方式だからな。お前の父より」
いやいや、ツッコミどころがあり過ぎるだろ!確かに俺はRPGが好きだけど友達が魔改造されていいなんて言ってないぞ、それに1000階ってなんか多い!コイツ絶対親父じゃないだろ、きっと校長か何かだろ!
とりあえずこの階段を登らないと、先に進まないな、早く家に帰るためにもさっさと1000階踏破しよう。出来れば今日中に....って、ここの部分前書きかよ!
前書きも終わって本文に入ったな、よしそろそろだな...さぁ一階に着くぞ
一階着いた♪さぁ、俺の初めて戦う相手はだれかなぁ?
「田村くん、貴方にはこの僕が罰を与えてあげますよ」
あ、そういえば俺自己紹介してなかったなw 俺の名前は田村 優希。この学校には俺が知っている限り5名のゆうきが存在する。そして彼の名前も田村 優貴
彼はクラスで一番の秀才だ。そして俺は2番目。てか、初戦から学力では優勝経験のある相手とか部が悪いだろ!それに、魔改造されたっつっても、見た目は全然変わってねぇんだな
「何をぶつぶつ喋ってるんですか?」
ちょーこえーよ...まさか人の心が読めるように魔改造されたって言うのか...
でも、相手は頭だけだ...俺は武術の才もある。先手必勝!俺は早速拳を御見舞してやった
「痛っ」
....動かなくなっちゃったぞ?もう倒したのか?やっぱ俺ってば最強なんだな
「痛かったよ...」
田村の姿が段々と変わっていく...第二形態か...ていうか、序盤から第二形態出るって何この設定
「これが僕の第二形態さ」
あれ、全然変わってない?さっきの一瞬の変化は何だったんだwとにかくこれなら倒せそうだぞ、俺はまた拳を振り上げた
「チッチッチ、同じ攻撃で僕が倒せるとも?」
じゃあ、別の攻撃をするまでだ、俺は蹴りを入れた
「グッハァ!け、蹴りなんて反則ですよ!あぁ、もう僕は実体を保てない..」
田村優貴をたおした!
弱いなッ!全然手応えがない相手だった...そう思っていた時、突然田村の身体が光り、田村は消滅してしまった。(この田村は敵の方ね)
優希は田村の制服、眼鏡を装備した。
田村の情報がモンスター図鑑に登録された。
は?これ勝手に戦利品を装備しちゃうシステムですか?だとしたら、俺がもし女子生徒を倒したら大変な事になるぞ...!本気なのかこの作者は!でも、図鑑に登録されるシステムはいいなぁ...大好きな女子をいつでもかんしょ....
その時二階に続く階段が現れた!その階段の傍に張り紙があった。「敵を倒すと、二形態の時の装備品がドロップします。ただ、装備品はその場で勝手に装備が上書きされるよ♪ あなたのパパより」おい、お父さんからパパになってるぜ...コイツはホントに何なんだ
それに田村の眼鏡、度が強すぎるぜ....何も見えない..俺はコンタクトをしているがこの眼鏡は絶対その倍以上はあると思う。こんな眼鏡で次の階層大丈夫なのか...?読者のみんなは眼鏡を外せばいいと思うだろう。そう簡単には行かないんだよねぇ...眼鏡は不思議な力で固く閉ざされていた
モンスター図鑑
No.1
田村 優貴
一形態:2年1組の学級一の秀才。学年の範疇では2番目に頭が良い。パンチで倒せる程度
二形態:2年1組(ry キックで倒せる程度
ドロップアイテム 眼鏡、制服