偽グリーシアとの戦いの後、リムルが合流。カザナミが入院したことを告げる。
そんな中、ローゼン達はディエットに会っていた。ディエットはプリムというパルムの外交官の護衛をやってるといい、近くの町で機械の音を聞くものがいるという情報を得たので、向かった。
しかし、アインズとリムルは違うルートを通る事を言ってきた。
アインズ「ふむ。その方向に行くのはいいのだが、私はあのプリムという者を護衛したい」
リムル「それは同意見だ」
ローゼン「わかった。ディエットと同行してくれ。俺たちは近くの村を探索した後、そちらに向かう!」
リムル「すまんが、ゼロも来てくれ」
ゼロ「俺ですか?構いませんが、戦力的な面を見ても、ローゼンさんとかの方が不利に見えますが」
アインズ「コイツらを侮るな。お前の知る奴等と一緒にするんじゃない」
リムル「ふ…そうだぞ。ユウカ、キリト達の護衛を頼む」
ユウカ「わかりました、リムル様。ソウエイ様の名にかけて!」
ローゼン「ユウカちゃん、よろしくねぇ!」
シュン…
ローゼン「ゲボッ」
ユウカ「馴れ馴れしいです。私に抱きついていいのは、母様と父様とリムル様だけです」
ローゼン「リムル…羨ましいぞー」
リムル「俺に当たんなよ」
???「リムル様に触るな!斬られたいか」
リムル「おい、シオン。何を嫉妬してるんだよ」
紫苑「当然です。私はリムル様の秘書なんですから」
リムル「それじゃあ、こっちはそろそら向かおう。遅れるとまずいだろう?」
ディエット「あら?そちらの2人は私に付いてくるのか?」
アインズ「あぁ、構わないだろう?なんだったら、リムルが竜にでもなるぞ?」
ディエット「それは遠慮しとくわ。それに貴方達が護衛についてくれるのはありがたいしね」
リムル「ん?おいおい、ローゼン。ゴブリンごときに苦戦か?伝説所持者が聞いて呆れるぜ」
ローゼン「業と一緒にするなよ。俺はルリちゃん護るのに必死なの!」
業「あ?ローゼン、あとで死刑な」
ローゼン「それは動きが悪いキリトに言ってやれ」
アインズ「はぁ…喧嘩する暇あるならさっさと倒せ」
ローゼン達はゴブリンらを倒すと、ガイスト村に向かった。
ガイスト村には機械モンスターが溢れており、少し歩いた先には何かのパーツのような物が見つかった。
キリト「ユウキ以外の女性陣は置いてきて正解だったな。さっきのとこなんて、1人でにブランコ動いてたぞ?」
ユウキ「一応、僕は女性として見るんだね」
キリト「男性に見えない奴もいるくらいだからな」
業「あ〜」
渚「なんで僕を見るのさ!?」
業「だって、女装趣味あるだろ?」
渚「ないよ!?」
リム「なるほど、俺は男扱いなのか。構わないけどな」
キリト「瑠璃は男装趣味があるくらいだろ?」
リム「それは否定しない。それで?これはどっち行くとかわかっているのか?」
ローゼン「一応、リムルには聞いといた。迷子になっても困るしな。ここは左だ」
30分後…
キリト「……おい、ローゼン。迷ったよな?」
ローゼン「はぁ、はぁ、はぁ、一応、最奥部着いたから怒るなよ。お前らなんで息切らしてないんだ…」
リム「鍛え方が違うからだ!それに余計な道に入るから疲れるんだろ!?」
ユウキ「ほらほら、敵さんのお出ましだよ。僕が全部倒しちゃうよ?」
渚「業、頂き!」
業「あ!渚、それ、俺の!」
ユウキ「あ〜、ずる〜い。僕も狩る〜」
キリト「何かセンサーみたいなの無いか?敵がキリがない」
キリトとユウキはそれらしい物がよくわからなかったのだが、1人だけ敏感な人がいたらしくそれを見つけた。
ユウカ「心配になって見に来てみたら、また、迷ったんですか?」
キリト「ユウカじゃないか。いや、迷ったのはローゼンだけだ」
ユウカ「この村って昔話で聞いたんですけど、機械兵器が設置されてるみたいですよ?うーん、あの目玉みたいなや『ギョロリ』ひぃぃ!?」
ユウキ「うわぁ、物凄くこっち見てるよ、キリト」
キリト「あぁ、見てるな。ユウカ、ありがとな」
ユウカ「あ…はぃ…帰ります…」ガタガタ
その後、キリトとユウキはそな機械兵器を破壊した。クレイアの街に戻ると、アスナからある事を言われた。
アスナ「おかえり、キリト君」
キリト「ただいま」
アスナ「ユウカちゃん、帰ってきてから物凄く怯えてたんだけど、何があったの?」
キリト「聞かない方がいいと思うけど?怖いぜ?」
アスナ「…やめとく…」
ユウキ「うん、アスナはやめといた方がいいよ」
アスナ「ユウキとリムちゃんはよく怖くなかったね?」
リム「いや、物凄く怖かったぜ?俺は機械兵器を見てから、足止まったしな」
ユウキ「僕はそういうの見慣れてるから…」
ルリ「え…」
ユウカ「え〜、ユウキさんの怖い所、そういうとこですよ〜」
ユウキ「そんなこと言わずにさぁ、今度、剣技教えるから。ね?」
ユウカ「約束ですよ!」
キリト達は次の目的地である首都サテリカに向けて歩きだした。砂漠に差し掛かった時にキリトへ連絡が飛んできたのであった。