作者のメンタルは豆腐です
できれば改良すべき点をご指摘ください
第0章 焼失教会のブラックストーム
まずはじめに俺は転生者である
嘘ではない本当にだ
家で寝たと思ったら2歳位の俺に憑依した
しかもその名前と産まれた場所が問題だった
『フリード・セルゼン』
この名前は俺がいた世界で小説に出て来た人物の名前である
しかもろくな奴じゃない
最初に出て来た時は悪魔である主人公を呼び出そうとした人間をなぶり殺しにし
ド外道な姿で登場した
次に登場するのは3巻主人公の仲間である木場 悠人が目の敵にしている聖剣エクスカリバーの一つを持って現れる、エクスカリバーの一つ?と思う人もいるかもしれないがこの世界のエクスカリバーは大昔に壊れ、錬金術により破片から7本のエクスカリバー(笑)が作り出されている
『擬態の聖剣』(エクスカリバー・ミミック)『破壊の聖剣』(エクスカリバー・デストラクション)『祝福の聖剣』(エクスカリバー・ブレッシング)『天閃の聖剣』(エクスカリバー・ラピッドリイ)『支配の聖剣』(エクスカリバー・ルーラー)『夢幻の聖剣』(エクスカリバー・ナイトメア)『透明の聖剣』(エクスカリバー・トランスペアレンシー)の7本だ、それと支配の聖剣は今アーサー・ペンドラゴン(アーサー王本人では無く子孫)が持っている
ちなみにバルパー・ガリレイというガリレオ・ガリレイを馬鹿にしているとしか思えないような名前の奴によって擬態・天閃・夢幻・透明の四つを一つの異形の聖剣(エクスカリバー)にしてフリード・セルゼンに渡したが禁手に至った木場の双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ビトレイヤー)とゼノヴィアの切り札デュランダルによって異形の聖剣は破壊されフリード・セルゼンは斬られた
次に登場したのは6巻で禍の団に合成魔獣(キメラ)となり登場する。そこでディオドラ・アスタロトの本性と聖女追放の事実を主人公達に教え木場悠人に襲いかかるも一瞬で切り刻まれて死ぬ
ただ人間にしては非常に身体能力が高く作品の中の人間としてはスペックが高い
ちなみに人気の有るキャラクターである
さて
どうしようこれ
しばらく幼児プレイ中しばらくお待ち「やめて一人でできるから、あっアアァァア⁉︎」・・・下さい
いろいろあって今フリード・セルゼン7歳です、えっいろいろって何だって言わせないで、ちなみに今近所の教会の神父様の前にいる
「神父様この両親を失った孤独なクソガキに何の用でしょうか?」
神父様にこの言葉使いでいいのかって?いいんだよ
目の前に居るのは何時もエロ本ばっか読んでタバコ吸ってる不良神父なんだから
「ああ、お前の両親に頼まれていてな自分達が死んだらお前の先祖と本当の苗字教えてやれってな」
・・・は?
「ハアァァァァああ⁈何それ知らない」
全部原作通りには行かないよな俺(転生者)が居るし
「お前の本名はフリード・アンデルセンだそうだ」
アンデルセン?・・・アンデルセン⁉︎
待てあの最狂災厄のアンデルセン神父のえっまさか先祖って
「名前で分かるかもしれんがお前はアレクサンド・アンデルセン神父のひ孫だそうだ」
マジスカ⁉︎
「間違ってなければ吸血鬼アーカードと戦ったあのアンデルセン神父だよな」
「そうだぞ」
アーカードと会わない事を願う
「それとお前に渡す物が有る」
?渡す物?
「この二つだ」
そう言って神父は一つの光の玉と一本の黒い片手直剣を取り出した・・・この見覚えのある黒い剣はまさか・・・
「エリシュデータ?」
「ほう、知っていたのか、そうだ現在太平洋に浮く高さ数千メートルの巨大な鉄の城、アインクラッドを魔王の手から救った、黒の剣士と言う人物が持っていた剣の一つらしい、魔剣と呼ばれていたそうだ」
黒の剣士キリト ソードアート・オンラインと言う小説の主人公だ、とりあえずこの世界はハイスクールD×DとHellsingそしてソードアート・オンラインが混ざっている事が分かった。
知っている中でこの世界で危険な力を持つのは黙示録の龍(アポカリプスドラゴン)グレートレットことD×D夢幻を司る真龍だ。普段次元の狭間にいるから無害だが
そして無限の龍神(ウロボロスドラゴン)ことオーフィス、無限を司る龍神だ。ゴスロリ龍神さま今どんな格好かは知らないけど
更に生きているか知らないがヒースクリフこと茅場晶彦アインクラッドの魔王と呼ばれる人だ。ナメプしてたらキリトにバレて足元すくわれた天才だ
更に俺の先祖の敵、不死王(ノーライフキング)こと吸血鬼アーカード
人間が大好きな変な吸血鬼だ
「おーい、聞いてるか?」
はっ⁉︎不良バkゲフンゲフン不良神父の事を忘れてた
「それでこの光の玉はなんなの?」
「お前の親父さんの神器【究極の羯磨】(テロス・カルマ)だ」
ん?【究極の羯磨】だと⁉︎神滅具の一つじゃないか⁉︎
「なあコレ神滅具の一つだよな」
「そうだぞ、お前に託すだそうだ」
「分かった、とりあえず使いこなせるように努力するよ」
「そうしろそうしろ」
少年特訓中につきしばらくお待ち「エリシュデータ重⁉︎さすがキリトの好みの剣だ」下さい、まあゆっくりしていってね
やあフリード・セルゼンだよ現在10歳はぐれ悪魔とか堕天使に会ったけど異空間にしまっておいたエリシュデータで斬り伏せたり、幼馴染である『無差別氷姫』(ディマイズ・ガール)ことラヴィニアに習った魔法で凍らせたよ
さすがフリードの体、魔法の才能もあるとは
「今日はあいつ(不良神父)のところにいくか」
少年移動中しばらくお待ち「ん?煙・・・火事か⁉︎しかも教会の方からだ⁉︎急ごう」下さい
「嘘だろ⁉︎」
だが俺は目の前の光景が現実だと知っていた
教会が燃えている、紅蓮の炎に焼かれている
「おい⁉︎誰か居ないか?」
俺はすぐさま燃える教会に駆け込んだ
「げほげほっ!熱いな誰か居ないか⁉︎」
「ふ、フリー、ドか?」
今の声は⁉︎
「おい神父⁉︎なんで倒れてんだよ⁉︎煙か?」
「いや、堕天使に襲われてな、シスター達を逃したら捕、まって神器を奪われたんだ」
神器を抜かれた人間は死ぬ!いや生きてる内に奪い返せば⁉︎
「なっ⁉︎なら早く堕天使を探して奪い返さないと‼︎」
「待て、そんなことは良いげほげほっ!だから最後の時まで、側にッ!(ごぼっ)」
「分かった⁉︎分かったよ」
「俺さ高校の頃から馬鹿やっててさ近所で噂の美人シスターさんを襲ってレイプしたんだ」
・・・
「し終わった後シスターさんなんて言ったと思う?「私で良かったのでしょうか?」だってさ俺ビックリしてさそれからシスターさんが居る、教会に行くようになったんだ」
「しばらくして彼女が体調を崩したんだ・・・妊娠してたよ」
「彼女の出産は難産で彼女は助からなかった、しかも俺は自分の子供すら守れなかった」
嘘だろ⁉︎
「だから君に最後のお願いがある、優しい君の事だ僕が死んでしまっても仇を取りに行ってくれるんだろう?」
この人にはなんでもお見通しだな
「ああ、そのつもりだ」
「もし僕の神器を取り返したならば君に使ってほしい」
「・・・はい」
「そして僕の娘を護ってくれ」
神父は俺にそう伝えながら聖書に挟んであった一枚の写真を渡してきた、そこに写っていたのは原作のキャラであるアーシア・アルジェントによく似た女性と麗夜神父が写っていた
「わかりました‼︎絶対に守ります‼︎」
「フリ、ド君後は頼ん、だ」
それだけ言って神父の腕は力なく地に落ちた
「・・・知ってたよ、ああ知ってた、でも神様、貴方が生きていたとしたらこの方を助けましたか?」
だから、俺は
「・・・俺はこの不条理(間違い)だらけの世界を‼︎美しく残酷な世界を
変えてやる‼︎」
教会からほど近い森にて
「あはははぁはぁはっ‼︎ついについに手に入れたぞ‼︎これさえあればこの先「この先はねえよ」⁉︎」
「だっ誰だ⁉︎」
「俺か?俺はフリード・・・フリード・セルゼンだ‼︎」
「フリード・セルゼンだと⁉︎馬鹿な黒き嵐(ブラックストーム)が何故ここに⁉︎」
何故か・・・
「当然お前を殺すためだ‼︎神父を久遠麗夜神父から神器を奪い殺した罪、死んで償え」
「貴様あの神父の知り合いだったのか⁉︎だが、コレは誰にも渡さん神滅具(ロンギヌス)であるこの【蒼き革新の箱庭】(イノベート・クリア)は俺の物だ」
【蒼き革新の箱庭】ねえ
「そんな事はどォでも良い、お前は俺が殺す‼︎」
お前だけは許さない‼︎エリシュデータとラヴィニアが作ってくれた魔法剣コールドフレアを十字に構えながら言う
「我らは神の代理人‼︎
神罰の地上代行者‼︎
我らが使命は
我が神に逆らう愚者を‼︎
その肉の最後の一片までも
絶滅すること———Aemn‼︎‼︎」
次の瞬間、俺は堕天使の後ろにいた
「ははは、こけ脅しで俺は動か⁉︎」
「何言ってるんだ?
お前はもう死んでいる」
次の瞬間堕天使の首、両腕、両足が胴体から離れていた
ドサ
そんな音がして堕天使の身体が地に落ちる
「仇は討ったぜ麗夜神父・・・哀れな堕天使の魂に救済を人々の心の拠り所となった神父に祝福を・・・Aemn‼︎」
次の日
教会の跡地裏の墓地に一つのお墓が建てられたそこには
人々に愛されしこの教会の神父
久遠 麗夜
全てを愛したシスター
リーシア・アルジェント
結ばれし二人
ここに眠る
「神父、俺世界を周って自分で助けられるだけの人を助けるよ、ここに通ってた人達はみんな大丈夫————————
こんなに悲しい事が起こっても人々は折れない・・・だから人間は素晴らしい!」
いつか会う強敵と戦う為に
フリードsideend
第0章 焼失教会のブラックストーム 終
頑張れ主人公
君はまだまだ強くなれるよ
次回も見てもらえる事を楽しみに待ってます