イルヴァの大地でとりあえず世界一位でも目指しましょうかplus(Overdose) 作:輝く羊モドキ
眠り → 目覚め
私には不肖の兄がいる
とてもだらしのない兄だ
休日は常に家の中でゲームをし続ける
徹夜してでもし続ける
家から一歩も出ない
出不精だ
出不精の不肖の兄
わらえよ
そんな兄にお前は出不精だねえといった
返事はお前は外に出るがデブ症じゃねえか
泣いた(体脂肪はなぜか兄のほうが少ない)
そんなことはどうでもいい
ある日とあるフリーゲームを兄から教えてもらった
徹夜するほど面白かった
丸二日かかってクリアした
たまにはゲームもいいもんだ
そんなわけで二徹してこのあとはぐっすりと眠ろうか
窓の外は既に明るくなっている
夏休みばんざいだ
あぁ布団が呼んでいる
おやすみなさい
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う、うーん。なんだこの引っ張られていく感じは。
それになんだか息苦しい。気がする。
辺りは真っ暗だ。
夢……かなぁ?
変な夢だ。真っ暗で、なんだか引っ張られていく気がして、息苦しい。
お、景色が変わった。と思ったら何だこりゃ。
なんだか錯視図みたいな背景だな。
うえっなんか気持ち悪くなってきた。
あー早く目覚めないかな。
* * * * *
どすん!
「うをぁっ」
思わず変な声が出た。
何だったんだ?と思ったのもつかの間、違和感。
「ん?あー。あー。あーー。」
声がなんか変だ。
なんというか……若返っている?みたいだ。
それに自分の体をみてみる。
「……なんで全裸なんだ?」
正しく一糸纏わぬ、生まれたままの姿だった。
「…ん?生まれたままの姿?」
疑問に思ったがその瞬間
「おっほ!ついに実験に成功しおったぜ!」急にジジイ声がしたから
「ふぁ?」また変な声が出てしまった。
* * * * *
ジジイ曰く、
「お前は超天才たるオレが作り出した作り出した人工生命体で~云々」
だの
「肉体にゴーレムをベースとした合成獣を使い、さらに異世界から魂を錬成し~云々」
だの
「お前は成長する兵器としてこれから世界の事を学習して~云々」
だの聞いていた私は
(あぁ。なんかすごい夢だなあ)
と感心していたのっだった。
1080文字。短いね。
プロローグだもんね。
仕方ないね。
仕方ないね。
主人公君のプロフィール
実験で人工的に生み出された。
なんとなく軽い気持ちで旅に出る。
基本的に平凡だが、
ギャグセンスが皆無。
騙されやすい。
プロフィールをリロールするだけで20分取られたんですが(