ねぇ、、
ん?どうした?
気づいた?
何に?
本数はちょっとずれるけど。
もう30話目よ。
あぁ、たしかにそうだね。
そろそろ一区切りね。
そうだな。
「私は夢子」
「僕は悠樹」
悠樹@夢子
次の話は、どうするの?
決まってないね。
誰にするとか?
特に指定もないし。
なら、原点回帰もいいんじゃないかしら?
原点回帰ねぇ。
さぁ、執筆開始よ。
……………………………………
「あんた。ねぇあんた」
「悠希、です。」
「よし、悠希!酒持って来い!」
「霊夢さん?もう酔ってます?」
「いや?まだよ」
「おい霊夢、酒はまだか」
「まぁ焦らないで魔理沙、いまお使い頼んだから。」
「誰も頼まれたなんて…」
「いいから、持って来なさい。」
……
「これでいいんですか?」
「おおー、日本酒にビールか!気が利くぜ!」
「ニッポンの酒か!飲ませろー!」
「ちょ、萃香、ラッパ飲みはダメだってば。」
「はっはっは!萃香は大胆だなぁ」
(ちょっとカット)
(どうした?)
(まるで誰が誰かわからないじゃない)
(誰が誰かなんてのは読者が決めて楽しむために不鮮明にしてあるんだよ。)
(ふーん。わかったわ、続けて)
「相変わらず皆さん飲み食い激しいですね…みすちーさん。」
「私だって飲みたいですよ!でもおつまみ作らないといけないんですよ!」
「まぁ、そう怒らないで」
「あなたは飲まないんです?」
「あっ、妖夢さん来てたんですね。」
「幽々子様が、宴に行くわ、といって、ついて来ました。」
「僕は弱いですから、飲んだらすぐ寝てしまいますし。」
「そうなんですね。」
「妖夢さんも酔うと愚痴ばっかりですもんね。」
「まぁ…あの時は迷惑かけました…」
「いえいえ、いいんですよ。」
(ねぇ、)
(なんだ?、)
(雑談ばっかりじゃない、早く進展させなさいよ。)
(まぁ。そう焦らずに)
「そういえば悠希さんがこっちの宴会に来るなんてめったに無いですね。」
「人里の宴会は。毎回出されますけど、今日は霊夢さんに無理やり使いで呼ばれて…」
「あー…、そうなんですね」
「初めて会っていきなり私の使いになれなんて。いい迷惑ですよ。」
「それで、もうまともに話せないくらい酔ってますもんね」
「こうもなれば、さて…やっと手も空いたな」
「どこか行かれるんですか?」
「うーん。少し外の空気を吸ってきますよ、酒の匂いばかりでちょっとね。」
「私も行きますよ。みすちーは、どうします?」
「おつまみ作ってます…」
「そ、そっか。それじゃちょっと出てきますね、」
……………………
(懐かしいなこのシナリオの作り方)
(以前は誤字脱字が、ひどかったものね)
(最近はそう目立ったことはないけど、文章の作りに違和感があったり…)
(ほら、二人が出てきたわよ、)
(そうみたいだね)
「やっぱり宴って夜にやることが多いですよね。」
「それは、皆が夜のほうが集まりやすいからですよ。」
「妖夢さんは幽々子さんはよかったんです?」
「霊夢さんや紫さんと飲み話してますから。」
「そうなのか。」
「あなたこそ、使いで来てて放っておいていいのか」
「さぁ?呼ばれたらまた行きますよ。」
「そうか。」
「大変そうですよね。幽々子さんの相手をしながら、白玉楼でいろいろやってて。」
「楽しいですよ。まぁ、大変なときはありますけど。」
「特に幽々子さんが大食いするとき?」
「ええまぁ…はい」
「あの人よく食べれますよね。」
「ほんと…どうやってるんでしょう…」
「あっ、流れ星。」
「流れ星といえば願い事とか言いたくなりますよね、」
「願い事…ですか」
「何かありますか?そういうこととかって」
「そうですね…離れた家族が幸せでいてくれるなら、それで十分です。」
「離れた家族がいるんですか?」
「僕は元々、外の世界と呼ばれる所に居たんです。」
「そうだったんですね、」
「それで、事故で死にかけた所を紫さんに助けられて。」
「意外な事するんですね。あの人も」
「懐かしいな、皆元気かな…」
「また会いたいですか?」
「叶わぬ願いなんて。想うものじゃないですよ」
「でも、大切だと思いますよ、家族思いで良いと思います。」
「本当は家族からはあまりね…」
「あっ、えっと。」
「気にしないでください、まぁ、いろいろあっただけですから」
「それでも、家族の幸せを願うんですね」
「僕はもう死んでいたも同然でしたから、ならまだ生きているであろう親しい人達の幸せをね…、」
「優しいんですね。」
「人に悪態をつくのは苦手というか、好きじゃないですから。」
「性格。でしょうか」
「そう。だね」
「私はずっと、幽々子様と一緒にいますし…離れ離れは、やっぱり悲しいですよね」
「会いたいとは思いますよ、でも突然会ってどんな顔されるか。これが怖かったりはしますね。」
「もう、会えないと思っているでしょうね。」
「それでも、僕はここで生きていますから。」
「あなただって幸せのほうが…」
「それは、考えてないんですよ」
「なぜですか?」
「僕にはそういった事は縁遠い気がするんです」
「そんなことはないですよ。」
「なんでそう思うんですか?」
「家族は今離れていても、こうやって私や霊夢さんたちみたいに、皆さんがいるじゃないですか。」
「でも、人を遠ざけてばかりで…」
「それなら、私と話なんかしてませんよ?」
「そう……ですね。」
「こうやって、幽々子様意外と一対一で話をすることは滅多に無いので、私は良いと思いますよ。」
「こっちにきてから、人と話す機会は増えましたけど…」
「それなら。あなただって変わってきているんですよ。」
「変わる…か」
「あなたの事、少し気にかけてたりするんです。」
「僕のこと、ですか?」
「はい、いつも誰かの頼みごとばかりしていて。忙しそうですよね。」
「そう…かな、」
「ちゃんと休んでますか?」
「まぁ。たまには」
「誰からの頼みも受けて。辛くないですか?騙されたり。失敗して怒られたりするでしょう?」
「そうですね、まぁ、それでも、僕は僕に出来ることを探しているだけです」
「誰の為でも頑張ってるんですね、そうやって頑張っている姿は。素敵だと思いますよ、」
「えっと。はい、まぁ…」
「どうかしました?」
「なんと言うか、頑張ってるつもりはなくて、ただ。そうやって心配されたり褒めてもらったりというのが、初めてで、」
「一人で抱え込むのは良くないですよ。私も幽々子様のお相手は疲れますし」
「大変ですね」
「ですから、たまには、羽を広げてゆっくりしましょうよ。今みたいに」
「できたら。またゆっくりしたいです」
「できますよ、きっと、白玉楼だったら何時でも来てください、歓迎しますから。」
「はい。今度行きますね、」
「……そろそろ戻りましょうか」
「そうですね。」
「ただ……その前にですね」
「はい?」
「先ほどのお誘いも兼ねてなんですが…私で良ければ、ですが…その」
「あの。えっと。…」
「お付き合いというか…仲良くしてもらえませんか?」
「それって、えっと」
「さっき言った通り、気にしているというか…実は好きで…!」
「僕でよろしければ、」
「はい、、おねがいしますね」
………………………………………………
さて、こんな感じかな?
そうね、
【宴を好み嫌う主人公】
という懐かしい設定かしら
そうだね。
ただ、今回は主人公と東方キャラの恋愛物だっていう設定が、あるのかしら。
知っている人なら懐かしいも思ってくれるだろうね。
でもまたやるんでしょう?
たぶんね。
この私達もまた出てくる時があるのかしら?
それは、書いている本人次第だから、僕達ではどうしょうもないね。
そうね。また出してもらえるかしら
さぁ?どうだろうね?
そろそろ終わろうか、
そうね。
「僕は悠樹」
「私は夢子」
悠樹@夢子
これで話をすることはもうないだろう
後書きなんてないだろう
では、また会えたら会いましょう