茜色の旋律   作:ふゆい

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 第五節です。サンシャイン終わっちゃいましたね……第二期待ってます。


第五節 お互いの勇気

女の子に怒鳴られたのは、いつ以来のことだろう。

 

「はぁ、嫌われたかなぁ」

「どうだろうねぇ。でも、真姫ちゃんあぁ見えて意外と他人想いなところあるから、嫌いだとかそういうのより、放っておけないって気持ちの方が強いんじゃないかなぁ」

「そうなの?」

「たぶん」

「はぁぁぁ」

 

 「たはー」と申し訳なさそうに頭の後ろをがしがし掻く穂乃果ちゃんに溜息が止まらない。ちなみにここは僕の部屋で、現在目の前には穂乃果ちゃんが一人いるのみだ。海未は彼女の部屋でことりちゃんになだめられている。どうも、僕が怒鳴られたのが納得いかなくて激怒しているようだ。ちなみに西木野さん以外の一年生二人は既にご帰宅されている。まぁ、彼女達はそもそも僕に用事があるわけではなかったようだし、当然と言えば当然だろう。

 しっかし、久しぶりに真正面から怒られた気がする。情けないとは、これまた結構キツイ言われようだ。自分でも理解していた分、そのショックは大きい。

 

「まぁでも、西木野さんの言う通りだよなぁ。海未に心配かけているのにいつまでもうじうじしている僕は、相当格好悪いだろうし」

「いや、女性恐怖症なんだから多少は仕方ないとは思うけど。それに、空良くんのは事情が事情だから、自力でどうにかできる話じゃないし」

「それはそうなんだけどね。だけど海未に迷惑かけているのは事実だし、いつまでもこのままっていう訳にもいかないからなぁ」

「でもでも、空良くんだって頑張って私やことりちゃんとは話せるくらいまでは回復したんだから、何もしていない訳じゃないって!」

「……穂乃果ちゃんは優しいね。気遣ってくれてありがとう」

「そ、そういうわけじゃないけど……」

 

 褒められ慣れていないのか、恥ずかしそうに視線を背ける穂乃果ちゃんに微笑ましいものを感じつつも再び頭を悩ませる。

 西木野さんの言っていたことは正論だ。自分でも想像以上に落ち込んではいるが、言われたこととしては何も間違ってはいない。僕自身ずっと思っていたことではあるし、今回はそれをたまたま彼女に言われた。それだけのことである。海未に迷惑をかけている自覚も勿論あった。ただ、分かってはいてもどうにもならないのが持病というやつなのだ。

 どうにかしないと、とはいつも思っている。だから暇さえあれば音ノ木坂に海未を迎えに行ったり、街に出たりしてリハビリをしている。効果が出ているとは言い難いものの、自分なりには頑張ってきたつもりだった。

 ……でも、今回僕は彼女に対し一言も話しかけることができていない。海未や穂乃果ちゃんが手助けしてくれたにも関わらず、一言も。それどころか、僕の卑屈っぷりに業を煮やした西木野さんにまで怒られる始末。控えめに言って惨憺たる結果と言っていいだろう。しかも彼女は僕の音楽プレイヤーを拾ってくれていたのに、お礼の一つも言えなかった。恐怖症がどうこうではない。礼儀を通せていない時点で、僕は最低だ。

 はぁ、と再び溜息。やるせない気持ちでいっぱいになる。

 

「なんか、悔しいなぁ」

「初対面の人にあそこまで言われたら、そりゃあ悔しいだろうね……」

「いや、西木野さんに対して悔しいって思っているわけじゃなくて、情けない自分自身が悔しいんだよ。彼女は別に間違ったことは言っていないから、怒る道理もないしね。むしろ、よく言ってくれたって感謝したいくらいかな」

「えぇ……感謝するのはどうなの」

「うーん。なんていうか自分でも不思議なんだけど、西木野さんに色々言われるのはあんまり嫌な気持ちはしなかったんだよね」

「…………空良くんって、マゾ?」

「それは違う」

 

 若干引いたような顔で恐る恐る言ってくる穂乃果ちゃんだが、そこは冷静に否定させてほしい。僕だって悪口を言われるのは嫌に決まっているし、理不尽な行いを受けるのは真っ平御免だ。そういう面に関しては人並みの感性を持っていると自負している。別に被虐趣味があるわけではない。

 ただ、自分でもよく分からないけれど、西木野さんにあぁ言われたのだけは、どうしてか怒りや嫌悪感よりも先に納得が先に来ていたのだ。「あぁ、確かに言われている通りだなぁ」と自分の事ながら客観的に腑に落ちている自分が存在した。それに、()()()()()()()()()()()()()()()()()()という漠然とした諦念のような感情が浮かんだのも事実だ。初対面のはずなのに、どうしてそんなことを考えてしまったのかは未だに分からない。

 

「でも、やっぱり言われっぱなしってのはちょっとカッコ悪いよな」

「そうは言うけど、具体的にはどうするの? 空良くんの女性恐怖症って、そんな一朝一夕で治るようなものでもないでしょ?」

「具体的な対策はこれから考えていくつもり。女性全体に耐性を付けるっていうのは無理だけど、せめて西木野さん……いや、µ’sのメンバーくらいはマトモに話せるようになっておかないと。そこまで頑張れば、西木野さんも多少は見返せるかもしれないし」

「おぉ、空良くんが珍しくやる気だ! 私、そういうスタンス好きだよ!」

「それでなんだけど、僕の女性恐怖症を治すのに協力してほしいというか……」

「やだなぁ水臭いよ空良くん! 私にできることがあれば何でも言って! 空良くんの為なら私、たとえ火の中水の中海未ちゃんの入浴シーンの中!」

「うん、最後のは海未の前では言わないようにね?」

 

 相変わらずどこまでも能天気で自由奔放な穂乃果ちゃんだけれど、こういう時は素直に優しいからとても助かる。µ’sのリーダー的存在である穂乃果ちゃんが協力してくれるとなれば百人力だ。西木野さんを見返すためには、彼女の力が必要不可欠と言っていい。さすがに僕一人では取っ掛かりもないから、恥を忍んで穂乃果ちゃんの助けを借りよう。

 昔から何かと僕を気にかけてくれる優しい幼馴染に感謝の意を表しつつ、とりあえずこれからの具体案を二人で考えていく。焦ることはない、少しずつ進んでいこう。最終的に西木野さんを見返すためには、自分のペースで最大限の効果を発揮できればそれでいい。

 

「よーっし、やるぞぉー!」

「おー! ていうか、やけに真姫ちゃんを意識しているみたいだけど、もしかして空良くん……真姫ちゃんのこと、好きだったり?」

「ぶほぉ。き、急に何を言い出すかと思えば……僕は女性恐怖症だよ? そんな僕が西木野さんの事を好きだなんて何を根拠にそんな」

「空良くん顔真っ赤ぁー。昔から嘘が下手なのは変わらないねー」

「っ――――!」

 

 ニヤニヤと微笑ましい視線を向けてくる幼馴染から顔を逸らす。別に好きとかどうこうの気持ちはないはずなのに、指摘された途端に顔が火照って鼓動が速くなるのはどういう了見なのか。これじゃあまるで、僕が本当に西木野さんのことが気になっているみたいじゃないか! そ、そんなわけないだみょ!

 

「噛んでる噛んでる。動揺しているねぇ」

「うぅ、これは何かの間違いだよ……」

 

 未だに冷める様子がない顔を見られるのがなんだか恥ずかしくて、部屋の隅に視線を固定したまま穂乃果ちゃんの追求から逃れる。なんか、何を言っても墓穴を掘りそうだった。今は大人しく黙々と対策を練った方がいい気がする。

 

「大丈夫大丈夫、分かっているよ空良くん。真姫ちゃんとの仲は私が取り持ってあげるから、頑張ってくれたまえ!」

「もしかしなくても楽しんでいるでしょ穂乃果ちゃん」

「モチのロン! 思春期女子にとって恋バナはスイーツみたいなものなんだから!」

「僕にとっては死活問題なんだけどね!」

 

 もしかしたらこの子は、娯楽的な意味で僕を助けると言っているのではないだろうか。少し心配になってきた。

 「うりうり」と密着したまま僕の頬を指で突っついてくる穂乃果ちゃんを必死に避けつつも、頭の中から西木野さんのことがどうしても離れない僕であった。

 

 

 

 

 

                ☆

 

 

 

 

 

 あれから数日が経過したとある日曜日。僕は穂乃果ちゃんと二人で、秋葉原を散策していた。

 

「スクールアイドルの雑誌が欲しいんだけど、女の子一人じゃ入りづらくてさぁ。空良くんがいてくれて助かったよぉ」

「ことりちゃんも海未も用事があるらしいからね。リハビリを手伝ってもらっている身だし、これくらいはお安い御用さ」

「えへへー。空良くんは優しいねぇ」

 

 いつも通りの太陽のように明るい笑顔でにぱーっと笑う穂乃果ちゃん。この子を見ていると悩んでいる自分が馬鹿みたいに思えてくるから不思議だ。他人を笑顔にする能力に昔から長けている彼女はいつも皆の中心だった。海未もことりちゃんも、この子のそういうところに惹かれたのだろう。かくいう僕も例外ではないけれど。

 秋葉原は電気街でもあるが、最近ではサブカルの聖地という側面が強い。少し歩けば同人ショップの看板を見かけるし、あちらこちらでメイド喫茶の店員さんが客引きをしている。派手な衣装に身を包んだ彼女達の姿は、世間一般に想像される秋葉原を強くい印象付けていた。

 

「すみませーん! 良かったらどうですかー?」

「あ、あの……その……」

「あー、ごめんなさい! チラシだけ貰いますね!」

「ありがとうございますー!」

 

 客引きのメイドさんが声をかけてくるものの、マトモに言葉を返すこともできない僕。一瞬で鼓動が速まり身体中の汗腺が活発化するが、僕とメイドさんとの間に入り込むようにして会話を続けてくれたのは他でもない穂乃果ちゃんだ。ニコニコ笑顔でチラシを受け取ると、僕の腕を引いてその場から足早に退散することに成功。

 

「……毎度ごめんね、穂乃果ちゃん」

「気にしない気にしないっ♪ それより、さっきのメイドさん可愛かったねー」

 

 笑って話題を変えてくれる穂乃果ちゃんだけど、毎度毎度こうやって助けられている身からしてみると申し訳なさでいっぱいだった。彼女は「気にしないで」と言ってくれるものの、迷惑をかけている事実は否めない。海未に対してもだが、僕がもう少ししっかりしないと、いつまでも彼女達の助けを借り続けなければならなくなってしまう。

 

『海未先輩がそこまで気遣ってくれているのに一歩も踏み出そうとしない空良さんは、相当格好悪いですよ』

 

「……本当、西木野さんの言う通りだな」

「どうしたの?」

「うぅん、なんでも」

 

 脳裏に浮かぶのは、先日受け取った西木野さんの言葉。言い方はキツイけれど、その内容には頷くしかない。海未やことりちゃん、穂乃果ちゃんは否定してくれるけれど、客観的に見た場合、今の僕は相当に格好悪い。妹や幼馴染の陰に隠れて生きているだけの、腰抜け野郎だ。

 だから、僕は頑張らないといけない。僕の為に怒ってくれた海未や、こうして親身にサポートしてくれることりちゃんや穂乃果ちゃんに応える為に。そして、西木野さんを見返すために。一歩でも前に踏み出さなければならない。

 僕の隣で怪訝そうに首を傾げる穂乃果ちゃんを心配させないよう笑顔を浮かべながら秋葉原を歩く。目的の店はもう少しのようで、見ても分かるくらいに彼女のテンションが上がっていた。穂乃果ちゃんも以前に比べるとスクールアイドルについて勉強したのか、僕が知らない情報を自信満々に話してくる。いつでも一生懸命な彼女の姿は、僕にとって憧れと同じように映った。

 彼女の話を聞きながら歩く。そんな時、ふと背後から声をかけられた。

 

「あ、あの!」

「っ!?」

 

 突然かけられた女性の声に身体が硬直する。だが、このまま無視するわけにもいかないそれでは今までと変わらない。

 生唾を呑み込むと、意を決して後ろを向く。

 最初に目に入ったのは、燃えるような赤毛。カールのかったセミロングの少女は、やや吊り上がった紫の瞳で僕の方を見ていた。だが、その表情はどこか申し訳なさげに暗さを帯びている。

 その少女に、僕は見覚えがあった。

 

「に、西木野、さん……?」

「ま、真姫ちゃん!? こんなところでどうしたの!?」

「あ、えっと……」

 

 まさかの人物に驚きを隠せない僕と穂乃果ちゃん。対する西木野さんも何故か慌てたようにわたわたと視線を泳がせている。先日目にした強気の彼女とは正反対の姿に、思わず目を丸くしてしまった。冷や汗と震えは止まらないながらも、ちょっとだけ可愛いと思ってしまう。

 何かを躊躇している様子だというのは察した。だけど、僕から声をかけることはできない。言葉にしなきゃいけないという気持ちはあるが、まだ身体が付いてこないのだ。つくづく情けない人間だと自己嫌悪。

 西木野さんはしばらくあちらこちらに視線を飛ばしていたが、やがてぎゅっと目を閉じると、意を決したように僕を真っ直ぐ見据えて、

 

「この前は、ごめんなさい!」

 

 どこから取り出したのか、プレゼント包装された小さな箱を両手で差し出し、僕に向かって勢いよく頭を下げた。それはもう、綺麗な直角に。

 

「え……え……?」

「い、言い過ぎたって自覚はあったんですけど、その場で謝るのは恥ずかしくて……でも、このままずっと放っておくのは、私のプライドが許さないというか……と、とにかく! ごめんなさい!」

「え、えっと……真姫ちゃんは、このためにわざわざ秋葉原にいたの?」

「海未先輩の家まで行こうかと思っていたんです……でも空良さん達を見かけて、つい声を……」

 

 以前の態度からは想像できない程に落ち込んだ様子で尻すぼみな声を漏らす西木野さん。

真摯に、そして真っ直ぐ謝罪の気持ちを伝えてくれた彼女は、いったいどれだけ思い悩んでくれたのだろう。あまり西木野さんのことをよく知らない僕でさえ、プライドの高い女性なんだろうなと思うくらいだ。一度あれだけのことを言ってしまったにも関わらず、こうして真正面から謝ることができたというのはそれはもう大変な事である。相当な決心と覚悟を以て来てくれたであろうことが窺えた。

 穂乃果ちゃんの方を見る。彼女は驚きながらも、僕の方を見やると強い眼差しでこくんと頷いてくれた。そうだ、西木野さんがこれだけ勇気を振り絞ってくれたのだから、ここで応えないと男が廃る。恐怖症がどうだとか言い訳をして、西木野さんの勇気を踏み躙るのは一番してはいけない。

 呼吸を整える。けたたましく鳴り続ける胸を叩くと、自分の頬を平手打ちして覚悟を決めた。よし、できる、いける。

 

「に……にしきの、ひゃん!」

「あ……」

「あ、う……」

「頑張って空良くん!」

「……西木野、さん!」

 

 馬鹿みたいに言葉を噛んで一瞬覚悟が揺らぎかけるが、穂乃果ちゃんのエールを受けて踏み止まる。これくらいで弱音を吐いてどうする園田空良! 頑張れ、僕!

 震える瞳でなんとか西木野さんを見据える。僕から声をかけたのが信じられなかったのか、驚いたように目を見開いていた。ちょっとだけ、やってやったという達成感が出てくる。

 

「ぼ、僕は……西木野さんに言われたように、弱虫で臆病、です……。海未や穂乃果ちゃん達に……迷惑をかけているっていう、自覚もあり、ます。西木野さんの言う通り、格好悪いお兄ちゃん、です」

「空良さん……」

 

 恐怖症が抜けきらないたどたどしい言葉遣いではあるけれど、決して茶化すことなく聞いてくれている。薄々分かってはいたが、西木野さんは優しい。少し人より感情表現が不器用なだけで、誰よりも優しい人なんだ。ちゃんと話してみると、分かる。

 だから僕は宣言する。誰よりも優しいこの少女の忠告を心に受け止め、いつかこの子に褒めてもらえる自分を目指して。

 

「これから、頑張ります。まだ一人では無理だけれど、周りの助けを借りながらでも、僕は一歩ずつ前に進みます。だから……良かったら、僕が頑張れるように、()()として手助けしてくれませんか?」

「とも、だち……?」

「は、はい。あの、こんな女性とマトモに話せないような臆病者が言うのもおかしな話なんですけど……嫌じゃなければ……」

「……ふふっ」

「に、西木野さん?」

 

 僕の宣言が何かおかしかっただろうか。西木野さんは一瞬呆けたような表情を浮かべると、次の瞬間には耐え切れないように口元を押さえて笑っていた。見れば、隣で穂乃果ちゃんも嬉しそうに微笑んでいる。ど、どうしたのだろう。僕だけ完全に置いてけぼりを食らっている感が否めない。

 問い質すわけにもいかず視線を泳がせる僕。そんな僕を見て、先程とは違う穏やかな笑みを浮かべる西木野さん。彼女の美麗な笑顔に、恐怖症とは別の意味合いで心臓が高鳴る。目が、離せない。

 僕の視線に気が付いているのかいないのか、わずかに頬を朱に染めた彼女は表情を和らげたまま僕に近づく。狼狽えて下がろうとするが、いつの間にか回り込んでいた穂乃果ちゃんによって退却は不可能に。なんで!?

 どうすればいいのか分からない僕を差し置いて、彼女は先程持っていた箱を僕の胸にトンと置くと、

 

「嫌なわけないじゃないですか。こちらこそ、よろしくお願いしますね」

 

 まるで、女神のような慈愛と美しさに溢れた顔で、僕に笑いかけてくれた。

 

「――――――――」

 

 言葉が出ない。完全に見惚れていた。西木野真姫という少女の姿に、園田空良は完璧に心を奪われていた。

 今になって、ようやく気が付く。

 どうやら僕は、この茜色の少女に恋をしているようだ。

 

「よろしくお願い、します……」

「敬語じゃなくていいですよ。呼び方は……まぁ、今はそれでいいです」

「は、はい……」

「空良くん? おーい空良くーん」

 

 僕の異変を察したらしい穂乃果ちゃんが目の前でぱたぱた手を振っているが、それに反応できる程の余裕は今の僕には存在しなかった。人生で経験したことがない感覚に、五感のすべてが麻痺していたのだろう。何度も声をかけられるが、うまく返事ができない。

 ――――正直に言って、どうやって家に帰ったかすらもあまり覚えていなかった。唯一覚えているとすれば……、

 

 僕は今、恋をしているということくらいだろう。

 

 




 今回も読了ありがとうございます。
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