・IY「伊号潜水艦、伊14! 出撃! します!!!」
ほんとすき。(改装前に)戻って?
※ガンビーちゃんが悪役令嬢のお話に出てもたぶん斬首で終わると思うんですけど……(悲観)
「勝負よ、ガンビア! どちらがより優れているのか、決着をつけましょう! ……みなぎってきたわ!」
「ひゃああああ! お嬢様、コイツ、平民のクセにお嬢様になんてェ口を!」
「ナメやがって!」
「やっちまいましょうぜ、お嬢!」
「ひひひ……血ぃ……血が見てぇですわ……」
「お嬢! ここはわたくしにヤラせてくだせぇですわ!!」
「あ……あたま、痛い……」
その時、不思議なことが起こった――!!
ひどい頭痛を覚えたその瞬間、ガンビア・ベイは、本当のことを思い出したのだ!
ライバルの彼女は出向先の元僚艦、取り巻きのモヒカンは妖精さんたち。
学園の王子様系後輩やアル中クラスメートや冷酷な教師や能天気学園長たちも、みんなみんな、元々関係者だったのだ!
そしてガンビアは(とってつけたような)ギロチン刑を回避するため、その方法を探ることになるのだが……?
「な、なんで、こんな目に……?」
「これもうわかんねえな……(知将)」
※
ローソンのキャラグッズが一人だけ売れ残ってしまい、お面を被った何者かに激しい折檻をうけるガンビア・ベイ。
( ˘ω˘ )ガンビーちゃんは優しくするとすぐつけあがるから、提督は虐待おじさんの方が良かったかもなあ……。
「おじさんが虐待するのはひでだけなんですが?(解釈違い)」
( ˘ω˘ )なんだこのおっさん!?
「ほらほらガンビア、口開けて? ほら、あーん」
「ふ、ふぇぇ……」
「これ、なーんだ?」
「……apple?」
「ふふ……正解です……」
「イェーイどっきり大成功~!」
鎮守府の廊下を(ア~今日もなんとかお仕事終わったな~……)と暢気して歩いているところを突然襲撃され、腹筋ぼこぼこにパンチ食らって拉致、監禁されたガンビア・ベイ。
目隠しと両手を縛られ、両側からどすけべガブリアス姉妹の囁きボイスを受けながら、無理やり飲まされる謎の飲料に、ガチびびりして半泣きになりながらも、極力犯人を刺激しないよう要求に従うガンビアだったが、どうやらエイプリルフールのあれだったらしい(たぶん訴えたら勝てそう)。
しかし二人のうち、ノンケの方がその場を離れてしまい、事態はついに危険な領域に突入する……。
「じゃー姉貴、どっきりもやったしイヨ間宮さんの方手伝ってくるから。ガンビアの鍵外してあげといてね」
「うん……任せて……ね?」
「エッ(素)、ちょ、ちょっとイーヨー……??」
「……♡♡」
「ヒェッ……ア、は、離してください……!!」
「いま……なんでもするって言いましたよね……?」
「言っ……てないですぅ……(震え声)」
※提督にドッキリを仕掛けられた時、涙目になって抗議するようにじっと睨んで来るのが浜波。
汚い悲鳴を上げるのがガンビーちゃん。
夕雲型駆逐艦、浜波は提督のところにやってくるなり、開口一番、
「あーちゃん、司令、ご、ゴジラ……みよっ?」
おどおどと声を上ずらせつつも、分厚い前髪の下から浜波はそう宣言した。
会議の最中だった。鬼のいぬ間というやつで、朝霜とMURの二人はだらしなく机に突っ伏していた。そんな二人に構わず浜波は、はりきってせかせかと歩き回る。
「あー? いや、だって筑摩のやつが……オイ司令、いいのかよ?」
「早くしろHMNM~」
だめだこりゃとばかりに朝霜は肩をすくめた。
「ほ、ほんとはデスビームのやつ借りて来たかったんだけどなかったから……。
し、司令、と、となり、いい?」
腕の中に膝を抱え込んで、ちんまりと浜波がソファーに腰を下ろした。隣のMURとの対比で、余計に小さく見える。用意したココアから湯気を立ち上らせながら、映像が始まると、歴代何作目で評価がどうとかポイントがあるとか(提督はだいたいすごいゾ~としか言わない)、せかせかと教えてくれる。
「あっほら見てあーちゃん司令、こ、ここ、ここ……! は、はまなみ……!」
ちょいちょいと提督の袖を引っ張りながら、浜波はとても満足げにいった。それを自慢したかっただけらしい。画面では早くも出番が終了してしまったが、すでに感心も薄れた様子で、ぬるくなったココアに口をつけた。
「そ、そういえば……なんだけど。
こ、この前ね。ふーちゃんと……。そう……それで、二人で……。だから……。
……うん。美味しかった……」
「おう、いいぞ~」
駆逐艦浜波は、何言ってるのかは聞き取りづらいけれど、お話は結構してくれるタイプのスタンドだ。
三浦提督とのコンビは、最近鎮守府の話題になりつつあるのかもしれない。
「うん……。そ、それで、ふーちゃん……。……うん。
きっと、ふーちゃんも、よ……。……だ、だと思う、ます。うん……」
「おっそうだな」
「それで……その、し、司令も……今度……う、うん……。
ふーちゃん……。……うん。……あ……うん、ふーちゃんも、喜んで……」
「お、そうだな」
「オマエラの話聞いてっとあたいがバカになったのかと思っちまうぜ……」
※未だに漣に時報来てないのか……(困惑)
深夜零時、現場は困窮を極めていた。
「あっ待って扶桑! 違う違うのソースはあとから入れるの!」
「え、初月お湯全部捨てちゃったの? これ、お湯は別の粉で溶かしてスープにできるから……仕方ない、扶桑のお湯を半分貰おっか」
「あの、イヨちゃん、蓋を剥がしたんですけれど、どうやってお湯を切るんでしょう?」
「どれどれ……ってウワー! お湯切るところも一緒に剥がれちゃってるジャン!」
珍しく伊14が走り回る事態になっていた。
伊14のやつだけ置いとく時間が短かったので、ちょっとふやけていた。
「でも……こうしてみんなでお夜食をいただくのって、なんだか楽しくなってしまうわね?」
「確かにな。食堂のご飯の方がおいしいのは勿論なんだけど。どうしてかな」
「ふふ、どうしてでしょうね……。
そうだわ、即席めんでも、紅しょうがぐらい加えたって悪くないと思うの」
「そうか。一応焼きそばみたいだものな。ならかつお節もどうだ?」
「いいわね。卵なんかも、試しちゃいましょうか……!」
「ぎ、ギンバエだな……!」
卵いっこを勝手に使おうという扶桑の提案に慄く初月。物の価値感がまるで戦後ロシアみたいだ。
楽しそうにはしゃぐ二人をしり目に、伊14はひとりだけワンタンメンを選んだせいでトッピングに混ざれず、なんだかつまらない感じになっている。
「まあでも。イケナイ気分が一番のスパイスなのはイヨも思う思う~」
「ああ。今頃姉さんたちは出ているから……少し、心苦しいな」
「姉貴はどうだったかな。……まあ大丈夫っしょ!(適当)あ、山城は~?」
唇の端にワンタンをつけた伊14の言葉に、扶桑は口を拭いながら少し苦笑してみせた。
「名目としては、待機ということね。戦艦……とりわけ私たちは、あまりお呼びもかからないから……」
「そうかい。でも……僕は、扶桑や山城が一緒に出撃してくれる時には、とても心強く思うよ」
「そーそー。榛名さんはともかく金剛もだーいぶ草臥れてきてるし、なんかあれば扶桑たちも出番あるって~」
伊14が金剛の名前を出した時、初月の犬耳は少し、しゅんとした。
初月はふと思う。
もしも――、
次にこの三人でこうしてギンバエをする日は、もしかしたら、
もう来ないかもしれない。
「……? どうかしたの、初月ちゃん」
「いいや……なんでもないよ。腹いっぱい食えるってのは、幸せだなと思って」
→秋霜からは「あさあさ」と呼ばれており、
……?(艦のページへ飛ぶ)
なんだこの新艦!?(驚愕
本編ゲームはほぼ引退してますが、初月のWIKI見たら悲しいこと書かれててかなしい。
大破する時は誰でも大破するゲームだろ!いい加減にしろ!(老兵