超次元ゲイムネプテューヌ 女神達と1人の剣士の物語   作:真明

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どうも皆様真明です!まさかの連日投稿です!いやぁ前回書いてからこっちの意欲が凄くって…このままだとあっちが疎かになりそうなのであっちも適度に書きますよ!
そんなこんなで今回はあのmk2やRebirth2でお馴染みのあのキャラに会います!それでは
『どうぞ!』

久々にネプやり直そかな…


ゲイムキャラ

ネプギアの覚悟を再認識してまもなくイストワールからの指示でバーチャフォレスト最深部へと赴いた一行

ネプギア「ここにゲイムキャラが…」

龍二「らしいなっとモンスターのお出ましか…なんか様子が変だぞ?」

龍二が言うようにモンスター達の様子がおかしいことに気づく3人、するとモンスターが黒く光り黒色に変色していた

ネプギア「モンスターが!」

アイエフ「2人とも下がってあれは普通じゃないの」

龍二「知ってるのか?」

コンパ「あれは汚染ってゆうんです。」

2人「汚染?」

アイエフ「そう汚染、あぁなったモンスターは強いから注意しなさい」

アイエフは説明しつつ武器を構える、遅れて3人もそれぞれの武器を構える

龍二「コンパ?それ、何?」

コンパ「?注射器ですよ?」

龍二「それで戦うの?」

コンパ「そうですよ?」

龍二「えぇ…」

コンパは大型の注射器を構える、流石の龍二もそれに驚き二人に確認する、2人はさも当然という風に頷く

龍二「誰も違和感を持たないのか…確か看護師だよなコンパって…それでいいのか?」

ぶつぶつと言いながらも刀を構える龍二、そこで龍二はある事に気づく

龍二「あぁ!刀に罅が入ってる!」

そうこの前巨大なスライヌを抜き身で抑えていたがために脆く斬ることに特化していた刀ではその重みに耐えられず罅が入ってしまったのだ

アイエフ「ちょっとどうするのよ!?」

さすがの緊急事態に困惑するアイエフ

龍二「大丈夫だ冷静になれ…父さんが言っていた、刀が使えないなら素手でいけばいいじゃないと」

そうわけのわからないことを言いながら刀を鞘に収め拳を構える龍二

ネプギア「えっとスペアで武器あるんですが使いますか?」

龍二「俺刀以外だと槍とかしか使ったことないの、ビームサーベルとか以ての外だからいいよ」

そう断る龍二流石に槍は持ち合わせていないのか目前の敵に構えるネプギア呆れつつもアイエフも構える

コンパ「怪我をしたら言ってくださいね?」

一言言ってからコンパも構える

 

汚染されたモンスターに向かってビームサーベルを、振るうネプギア、モンスターは避ける事もせずそれを受ける、吹き飛びはしたものの起き上がる体力がまだあるようだ、今度はこちらの番だと言わんばかりにネプギアに突進を仕掛けるモンスター、その速さは汚染される前よりも速かった

ネプギア「速いし硬い!」

龍二「元がどんなもんか知らんがそう簡単には倒れてくれんか」

龍二も飛びかかってくるモンスターを殴る蹴るで吹き飛ばし応戦するがどうにも手応えを感じられずにいた

アイエフ「どうにも数が多いわね、皆私の所まで下がってまとめて吹き飛ばすわ!」

アイエフの言葉に頷きアイエフの元まで下がる3人するとアイエフが武器であるカタールをしまい何やら呟く

アイエフ「燃え上がれ!魔界粧・轟炎!」

アイエフの詠唱と共に汚染モンスターの足元から激しい炎の柱が吹き出すそれが止んだ頃にはモンスターは残っていなかった

龍二「なんだ今の!?」

これには龍二も驚きアイエフに問う

アイエフ「何って魔法よ?そう言えばあんたは知らないのよね」

ま、魔法?と驚く龍二、そこにネプギア達からの説明が入るどうやらゲイムギョウ界では魔法が普通に使えるらしい

龍二「マジか、魔法とかファンタジーだと思ってた」

アイエフ「あなたのいた世界だとそうでしょうね。さ、先を急ぎましょ」

 

汚染されたモンスターとの戦ってから暫く歩いていると何やらぶつける様な物音がする

龍二「なんの音だ?」

アイエフ「この先からね」

ネプギア「あそこに誰かいるような…!駄目!」

??「あぁ?うっせぇなこっちは今忙しいんだよ」

アイエフ「あなた何やってんのよ!」

??「見てわかんねぇか?ゲイムキャラをぶっ潰そうとしてんだよ」

龍二「それがゲイムキャラなのか、なら辞めてもらわねぇとな」

あぁ?と凄みながらこちらに向き直るネズミのような柄のパーカーを着た少女その手には鉄パイプが握られていた、完全に不良である

コンパ「ゲイムキャラさんを傷つけようとするってことは犯罪組織の人です?」

アイエフ「あなた何者よ」

??「ハッ聞いて驚け!犯罪組織マジェコンヌが誇るマジパネェ構成員、リンダ様たァ…」

アイエフ「構成員って事は要は下っ端よね」

コンパ「下っ端さんです?」

ネプギア「下っ端ですね」

龍二「お前ら今名乗ってる最中だろ聞いてやれよ…後さりげなく名乗ってたがリンダな?」

リンダ「そうだぞ!まだ名乗ってる最中だろうが!後下っ端じゃねぇ!リンダだ!」

アイエフ「うるさいわね下っ端の癖に、龍二も一々覚えなくていいのよ」

龍二「人の名前は覚えようよ…後組織ってのはお前らの言う下っ端いて成り立つからな?そこんとこ忘れんなよ」

リンダ「そうだぞ!そこんとこわかってんのか!お前はわかってるな!どうだ?マジェコンヌに入るか?」

龍二「それは遠慮しとく」

アイエフ「あんたどっちの味方よ…」

龍二「俺?お前らサイドだけど流石に名前覚えないのはあれじゃないか?」

アイエフ「まぁいいわ、龍二あんた下がってなさいこんな奴私達だけで十分よ」

そういい龍二の前に出て構えるアイエフ、ネプギア、コンパもそれに続く

リンダ「お?なんだやんのか?」

アイエフ「えぇあんたをサックり倒してゲイムキャラに力を貸してもらわないと」

ネプギア「すいません、そこをどいてください!」

龍二は嫌な予感がしながらも後に下がった

ネプギア達はリンダと戦闘を開始した

 

戦闘を開始してまもなく倒れたのはネプギア達だった

アイエフ「こいつ、下っ端の癖に強い!まさかシェアの影響!?」

リンダ「へへどうしたよ、サクッと倒すんじゃなかったのか?オラァ!」

アイエフ「ネプギア!」

リンダは手に持った鉄パイプでネプギアを攻撃しようとした、ネプギアは恐怖で目を閉じてしまう。しかしいつまで経っても痛みが来ない、恐る恐る目を開けると鉄パイプを受け止めている龍二の姿があった

ネプギア「龍二さん」

龍二「たっく、やっぱこうなったか…おい、ネプギアお前なにやってんの?」

え?と疑問符を浮かべるネプギア

龍二「お前姉ちゃん助けてぇんだろ?ならなんで座り込んでんだ?さっき言ったよな何がなんでも助けるってそれがこのザマか?」

そう話しながらリンダに蹴りを食らわせ距離をとる龍二、リンダは尚も突撃してくる、それを避け、受け止め、反撃する龍二、素手でありながら武器を持っていたネプギア達より戦えていた

リンダ「チッなんなんだお前は!」

龍二「坂本龍二だ、今後お前らと敵対する男の名前だ覚えとけ」

律儀に名乗る龍二、流石に名乗ると思ってなかったのか動きが一瞬止まるが再び攻撃を仕掛けるリンダ。その光景をネプギアはただ呆然と見ていた

ネプギア(私は何のために戦うって言ったの?お姉ちゃんを助けるためって言ったばかりじゃん!このまま龍二さんに押し付けるの?それだけは)

ネプギア「絶対に嫌!」

ネプギアの瞳に再び決意の火が宿るするとネプギアの体が光る

リンダ「ま、まさか!?」

龍二「ほう…」

パープルシスター「覚悟して下さい、あなたは私が倒します!」

今ここに紫の女神候補生、パープルシスターが覚醒した

 

その後は一方的だった先程まで圧倒していたリンダが今度は逆に圧倒されていた

パープルシスター「ミラージュダンス!」

ネプギアの剣舞が決まる、それにより吹き飛ばされるリンダ、よろよろとした足取りだが立ち上がる

リンダ「畜生、女神なんて聞いてないぞ!」

パープルシスター「引いてください、これ以上は無駄です」

リンダ「はいそうですか、っていくわけねぇだろ!」

パープルシスター「駄目!」

リンダは手に持った鉄パイプでネプギアではなくゲイムキャラへと攻撃をしようとした、しかし

龍二「甘いぞリンダ」

それを刀の鞘で龍二が受け止めそのまま鞘で腹部を殴打する。不意打ちも失敗しリンダは「覚えてやがれ!」とありふれたセリフを吐きながら逃げていった

 

ネプギア「な、何とかなった」

龍二「よくやったなネプギア」

ネプギア「龍二さん…」

ネプギアは龍二に対して申し訳ない気持ちになっていた、覚悟を再認識してもらったのにも関わらず怯えてしまったことに謝ろうとした

龍二「謝らなくていい、それにお前は克服したじゃないか」

ネプギア「克服?」

龍二「そうだ、お前は戦いの恐怖に打ち勝って女神化して見せたじゃないか、それで十分だよ。もしあのまま座り込んだままならどうしようかと思ったがな、ましかしだな」

そう言いながらアイエフ達に手を差し伸べ立ち上がらせる

龍二「流石に不用心だったな、相手は犯罪組織の一員なんだシェアの影響を受けてるのは目に見えたろうに」

アイエフ「確かに迂闊だったわ…反省するわ」

コンパ「ごめんなさいです」

分かればいいと言いながらもゲイムキャラと思われるディスクへと向き直る一同、そうするとディスクから声がする

ゲイムキャラ「助けて貰いありがとうございます、私はこの国のゲイムキャラです」

龍二「そうか、ならなんで俺達がここに来たか分かるか?」

ゲイムキャラ「恐らくですが女神の身何かあったのですね?」

頷くことで返事をする一同

ネプギア「お願いします!お姉ちゃん達を助ける為に力を貸してください!」

ゲイムキャラ「わかりました、この力を貴方に託します」

あっさりと了承し、ネプギアに力を授けるゲイムキャラ

ゲイムキャラ「それから貴方にも」

龍二「俺か?」

ゲイムキャラ「そうです、先程助けていただいたお礼がしたいのですが、なにか希望はありますか?」

龍二「ならこの刀の罅を、直せるか?父さんの形見なんだ」

唐突のカミングアウトに驚く一同

龍二「言っとくけど生きてるからな?会えないってだけで」

紛らわしいと総ツッコミが入るならゲイムキャラに問う

ゲイムキャラ「すいませんが直すことは出来ません、代わりにこれを」

そう言うと龍二の前に刀が一振現れる

ゲイムキャラ「それは閻魔刀という魔剣です」

龍二「なんてもん渡しやがる」

ゲイムキャラ「その刀は言い伝えによると持つものに力を授けこの世と別の世界とをつなぐとも言われています、方法はわかりませんが」

龍二「そうか、しかし力を授かったような気はしないな」

ゲイムキャラ「そうですか、しかしその刀はあなたの役に立つはずです、持って行ってください」

龍二「あぁ、ありがたく貰うよ」

ゲイムキャラにお礼を言う龍二、そこでふと気づく

龍二「そういや今後はどうするんだ?犯罪組織の連中に居場所バレてんだぞ?」

ゲイムキャラ「そうですね、教会にでも身を寄せます。アソコなら安全でしょうし」

龍二「なら帰りは連れて行くってことか、カバンに入れるがいいか?」

ゲイムキャラ「えぇ、お願いします」

ゲイムキャラの了承を得てカバンに入れ閻魔刀と持ってきていた刀を持ち一同は教会へと帰った

 

イストワール「おかえりなさい、どうでしたか?」

アイエフ「途中犯罪組織の手の者に邪魔されましたが何とか力を借りることが出来ました」

龍二「ついでにゲイムキャラ自身の要望もあってここに連れてきた」

そういいゲイムキャラをカバンから取り出しイストワールに見せるするとゲイムキャラは光の玉となってイストワールの近くへと移動する

ゲイムキャラ「これからお世話になるわ」

イストワール「えぇ、身の安全は保証します」

龍二「イストワール、少し頼みたいことがあるんだ」

イストワール「なんですか?」

龍二はイストワールに閻魔刀を見せながら

龍二「この刀、閻魔刀って言うらしいんだがこの刀について調べてくれないか?ゲイムキャラ曰く何か凄い力があるらしいんだが分からなくてな」

イストワール「わかりました、こちらで調べておきますね、さて皆さん今日はお疲れでしょうから部屋で十分に休んでくださいね」

龍二「明日から本格的にゲイムキャラと他国の女神候補生への協力依頼の旅か」

イストワール「はい、ですから皆さんには英気を養って貰わないと」

こうして龍二の長い昼は終わりを告げた

 

夜、龍二の借りた部屋

龍二(みんなは大丈夫かな、あいつらあぁ見えて寂しがり屋だからなぁ)

元いた世界へと想いを馳せていた、そして悩みが2つ

龍二(父さんの刀、どうしようかな、鍛冶屋に出すか?それにあの閻魔刀…何かヤな感じがするし)

そう考えてると扉がノックされる

龍二「誰だ?こんな夜更けに」

ネプギア「私です、少しいいですか?」

龍二「ネプギアか?いいぞ入ってこい」

失礼しますと一言言いながらネプギアが寝巻きで入ってくる

龍二「どうした?まさか寝れないとか言うなよ?」

ネプギア「そのまさかなんです…それに聞きたいこともありますし」

マジか、と驚く龍二

ネプギア「その、龍二さんの家族について聞きたくて」

龍二「俺の家族?なんでまた」

ネプギア「その昼に龍二さん刀が父さんの形見だって言ってたから」

龍二「あぁその事か、別に死んでねぇよ?ただ会えないんだよ」

ネプギア「なんでですか?」

龍二「俺さ親に捨てられたんだ」

驚くネプギア、それと同時に申し訳なさそうな顔をする

龍二「別にお前がそんな顔する必要ねぇよ、それにな別に寂しくねぇよ?父さんからは剣術だったりいろんなこと学んだし、母さんからも同様に色々学んだつもりだからな、それに俺には兄弟がいる」

ネプギア「兄弟ですか?」

龍二「そ、血の繋がりはない児童施設にいる弟分たちと妹分だ、俺こう見えて長男だからな、だからどうしても帰らないといけないんだ、閻魔刀にその力があるならその力を使ってさ」

ネプギア「そうなんですか…もし方法がわかったらすぐに使って帰るんですか?」

龍二「いや、少なくともお前が姉ちゃん助けられるまではいるさ、だから安心しろ」

そういいネプギアの頭を撫でる龍二、ネプギアは何故か下を向いてしまった

龍二「どうした?やっぱ嫌か?」

ネプギア「い、いえそんなことは!むしろもっとして欲しいよというかなんと言うか」

後半は小声で聞き取れなかったらしく首を傾げる龍二

龍二「まぁいいさ、ほらもう部屋帰って寝な明日から大忙しだぞ?」

ネプギア「その、最後にひとつ聞いてもいいですか?」

なんだ?とネプギアに問う龍二

ネプギア「もし、この世界の誰かを好きになったとしてその時はどうしますか?」

龍二「また唐突な問だな…そうさね、その時次第だな。俺がいないとダメだなって思ったらいるし、居なくてもいいと思ったら帰るかな」

ネプギア「そう、ですか…」

龍二「で?今の質問の意図は?」

ネプギア「え?い、いやなんでも、おやすみなさい!」

何故か顔を赤くしながら部屋を飛び出し廊下をかけるネプギア

龍二「…扉くらい閉めろよ」

若干呆れながら扉を閉める龍二、そして龍二は布団へと潜り眠りに付いた。その時閻魔刀が不気味に光った事に気付かずに…

 

余談だが翌日ネプギアが布団に潜り込んでいて1番に起きた事により難を逃れネプギアに朝からアイエフと共に説教をした事をここに追記しておく




はい、というわけで今回はここまで!何となくネプギアにフラグっぽいものを建ててみました。閻魔刀、この響きを聞いて鬼いちゃんが出てきた人は同士です。私は地味に下っ端事リンダの事は好きです、loveではなくlikeの意味で。
次回はツンデレな候補生との出会いを書こうと思います!それでは
『待て次回!!』

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